2015年8月号
【表紙図説明】
様々な波長でみたカニ星雲(M1).X線(左上),可視光(右上),赤外線(左下),電波(右下).可視光,赤外線,電波の画像はいずれも8′×8′の領域であるが,X線の画像はカニ星雲中心部に対応する2.5′×2.5′の領域.
(Images @NASA/CXC/SAO; http://chandra.harvard.edu/photo/1999/0052/より)
(「特集:データベース天文学」記事参照)
【表紙デザイン】
タイヨウチョウ(太陽鳥,学名:Nectariniidae).
赤がキゴシタイヨウチョウ(黄腰太陽鳥,crimzon sunbird).
青がムラサキタイヨウチョウ(紫太陽鳥,purple sunbird).
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