地上観測機器

1996年3月27日(水) 09:00-11:00 [E会場]
09:00V01a20m レーザー干渉計プロトタイプの現状
大橋正健
09:15V02a「とんぼ」計画 〜概要とプロトタイプ開発〜
大谷知行
09:30V03aTAMA(300mレーザー干渉計重力波検出器)計画
黒田和明
09:45V04b自動測光望遠鏡の開発
大島修
09:45V05b三鷹光赤外干渉計(MIRA-I)の立ち上げ II −天体フリンジ−
町田吉弘
09:45V06b木曽広視野 CCD カメラの開発
吉田重臣
09:45V07b南天での MACHO 観測システムの構築
柳沢俊史
10:00V08bUltra-Wide Band Correlator 用サンプラーに必要な性能と実際の性能評価
百瀬宗武
10:00V09b時間 FFT による複素ミキサーの診断
須藤進
10:00V10b富士山頂サブミリ波望遠鏡:アンテナ設計
関本裕太郎
10:00V11bすばる OHS 用分光カメラ CISCO の開発
本原顕太郎
10:15V12bVERA 新捗状況
笹尾哲夫
10:15V13b電波ヘリオグラフ2周波化:概略と総合性能
関口英昭
10:15V14b電波ヘリオグラフ2周波化:フロントエンド,中間周波部
武士俣健
10:15V15b電波ヘリオグラフ2周波化:バックエンド部
川島進
10:30V16b電波ヘリオグラフの集合型 CD-R 装置によるデータ収録
篠原徳之
10:30V17bLMSA サイト調査:Rio Frio(4100m)における大気透過率とシーイング
河野孝太郎
10:30V18b光赤外干渉計のシデロスタット式素子望遠鏡の開発
佐藤弘一
10:30V19b三鷹光赤外干渉計(MIRA-I)の立ち上げ I −実験室フリンジ−
西川淳
10:45V20bLMSA による超高分解能観測の可能性について
森田耕一郎
1996年3月27日(水) 13:00-15:00 [E会場]
13:00V21a野辺山 45m 鏡新連続波観測システム(1)
松尾宏
13:15V22a近赤外2波長同時撮像による大気ゆらぎの測定
友野大悟
13:30V23aPhase Correcting Experiments with PAM Using NMA(2)
朝木義晴
13:45V24aHuge Array for Pulsar Survey
大師堂経明
14:00V25a低ゲートリーク電流下における電流ノイズ
秋葉誠
14:15V26a高性能音響光学型分光計(AOS)の開発〜小型化に向けて〜
森元真也
14:30V27aアルミ合金切削法によるグレーティングの開発
後藤美和
14:45V28a三次元分光器インテグラルフィールド分光モードの試験観測 光学性能の評価
林忠史
1996年3月27日(水) 16:00-18:00 [E会場]
16:00V29aイメージングファブリーペロー干渉計のテスト観測 IV. OAO 188cm 望遠鏡での速度場観測
石垣剛
16:15V30a実験開発用小型望遠鏡の開発とそれを用いた変光星の観測
千坂高雅
16:30V31aN バンド背景放射の測定
宮田隆志
16:45V32aVSOP/VLBA 対応ディジタルフィルタ
井口聖
17:00V33a中層大気微量成分観測用 200GHz 帯 SIS ミキサ
入交芳久
17:15V34aすばる望遠鏡の建設
唐牛宏
V35c野辺山 45m 鏡新連続波観測システム(2)
川端哲也
V36c高性能音響光学型分光計の開発〜高安定化,広帯域化への展望〜
林良一
V37c岡山近赤外多目的カメラ“OASIS”の開発 −特性と誤差−
奥村真一郎
V38c臼田 64m アンテナ電波天文観測システム
藤沢健太
V39c電波ホログラフィー法による NMA 10m 鏡の鏡面精度測定
濤崎智佳
V40c宇宙線研共鳴型重力波検出器のデータ解析
神田展行
V41c重力波検出器開発でわかったニュートン重力定数の系統誤差
黒田和明
V42cすばる望遠鏡建設工事:「山頂ドーム完成」「HiloBase の建設開始」
宮下暁彦
V43c最も手軽な CCD 測光と整約
中島淳一
V44cミリ波帯電波カメラによるSZ効果観測計画
坪井昌人
V45c5×5 SISマルチビーム受信機フロントエンドの設計(2)
山口千栄子
V46cA 2D X-Pendulum Vibration Isolation System
Mark A. Barton