1997年9月30日(火) 13:00-15:00 [C会場] | ||
Q01b | ASCAによる超新星残骸CTB87を含む領域の観測 鳥居研一、常深博(阪大理) | |
Q02b | 『あすか』による白鳥座ループの全面サーベイ 宮田恵美、常深博(阪大理) | |
Q03b | W50/SS433 System における熱的X線の発見 並木雅章、河合誠之、小谷太郎(理研)、柴崎徳明、村田健治(立教大) | |
Q04b | 分子雲中の超新星残骸の進化へのダストの効果 II 栗野嵩志、藤本正行(北大理) | |
Q05b | 星間塵表面反応により生成した水素分子の振動励起分布 高橋順子(基礎化学研)、増田耕一(神大自然科学)、長岡正隆(基礎化学研) | |
Q06b | 近赤外ファブリペロイメージングXIV:反射星雲 NGC2023,NGC7023 のH2 v=1〜4 輝線強度比 高見道弘1、臼田知史2、川端拡信1、菅井肇3、周藤浩士2、青木哲郎4、田中培生1(1東大理、2国立天文台、3京大理、4通信総研) | |
Q07b | Sgr B2 (M) 方向の〔CI〕C18O吸収線の検出 臼田-佐藤久美子、長谷川哲夫(東大理)、Glenn J. White (Queen Mary and Westfield College) | |
Q08b | オリオン星形成領域周辺部における水素分子輝線観測 森淳(東大理)、阪本成一(国立天文台野辺山)、山下卓也(国立天文台三鷹) | |
1997年10月1日(水) 09:00-11:00 [C会場] | ||
Q09a | 銀河系内連続波源方向におけるアルカリ土類金属の水素化物、酸化物、および水酸化物の探査 阪本成一、大石雅壽、川口建太郎(国立天文台野辺山)、Glenn J. White (Queen Mary and Westfield College)、臼田-佐藤功美子、長谷川哲夫(東大理) | |
Q10a | カーボン粒子の紫外から遠赤外での吸収−結晶性と温度依存について 小池千代枝(京都薬大)、芝井広(名大理)、田辺俊彦(東大理)、周藤浩士(国立天文台)、寒川尚人(京大理)、墻内千尋、木村誠二(立命館大理工)、安藤義則(名城大理工)、深田守(京都薬大) | |
Q11a | PAHs in QCCs 和田節子(電通大)、S.J.Clemett、S.Gillette (Stanford U.)、A.T.Tokunaga (U. Hawaii) | |
Q12a | QCCの熱放射スペクトルの温度依存性 後藤美和、岩井淳一、寺田宏、今西昌俊、舞原俊憲(京大理)、和田節子、成沢孝敏(電通大) | |
Q13a | 銀河中心領域におけるCH_2NH,CH_3NH_2の観測 池田美穂(総研大)、大石雅寿(国立天文台野辺山) | |
Q14a | IRTSによる遠赤外連続光の観測 II 奥村健市、廣本宣久(通信総研)、芝井広、松原英雄(名大理)、巻内慎一郎(東大理)、奥田治之、中川貴雄(宇宙研)、他IRTSチーム | |
Q15a | IRTSによるW51周辺銀河面の星間物質の観測 芝井広(名大理)、尾中敬(東大理)、田中昌宏、村上浩、中川貴雄、巻内慎一郎(宇宙研)、奥村健市(通信総研)、IRTSチーム | |
Q16b | 反射星雲Boomerang Nebulaの近赤外偏光撮像観測 近美克行(東大理)、田村元秀(国立天文台)、J.H.Hough (University of Hertfordshire) | |
Q17b | 銀河中心領域における分子雲の力学的状態III 宮崎敦史、坪井昌人(茨城大)、長谷川哲夫(東大理)、岡朋治(理研)、佐藤文男(東京学芸大) | |
Q18b | 近傍銀河の星形成効率 − NGC628 長谷川隆、祖父江義明(東大理)、阪本成一(国立天文台野辺山) | |
Q19b | 輻射流体力学のゆらぎと重力 兼古昇(北大理)、森田一彦(北海道薬科大)、外山清高(北海道情報大)、佐藤哲也(北海道栗山高)、前川誠 | |
1997年10月1日(水) 13:00-16:00 [C会場] | ||
Q20a | パルサー星雲、超新星残骸などからの1000GeV超高エネルギーガンマ線の検出 森正樹、河内明子、木舟正、佐藤貴弘、J.ホルダー、吉越貴紀、M.ロバーツ、G.ロウエル(東大宇宙線研)、荻尾彰一、亀井新、桜沢幸司、鈴木理映子、谷森達、原敏(東工大理)、内藤統也(東大理)、喜多礼子、村石浩、柳田昭平、吉田龍生(茨城大理)、P.エドワーズ(宇宙研)、薄田竜太郎(理研)、水本好彦(国立天文台)、田村忠久(神奈川大工)、西嶋恭司(東海大理)、原忠生(山梨学院大情報)、郡司修一(山形大理)、さこ隆志、松原豊、村木綏(名大STE研)、鈴木州(神大理) | |
Q21a | 分子雲内乱流のカスケードプロセスに対する一考察 釜谷秀幸(京大理) | |
Q22a | Proto-Planetary Nebula: IRAS09371+1212 の近赤外線偏光撮像観測 今西昌俊、寒川尚人(京大理)、小林尚人(国立天文台)、長田哲也(名大理)、J. L. Hora、K. W-. Hodapp(ハワイ大) | |
Q23a | 暗黒星雲コアにおけるDNC/HN^13C比の観測 広田朋也、池田正史、山本智(東大理)、大石雅寿(国立天文台野辺山) | |
Q24a | 「あすか」による新しいX線トランジェント天体 寺田幸功、金田英宏、牧島一夫(東大理) | |
Q25a | 銀河中心領域のSNR``G359.1-0.5''からのX線の発見 横川淳、坂野正明、小山勝二(京大理)、山内茂雄(岩手大) | |
Q26a | 銀河系中心核近傍で発見された高速特異分子雲 岡朋治(理研)、長谷川哲夫(東大理)、Glenn J. White (Univ. of London)、佐藤文男(東京学芸大)、坪井昌人、宮崎敦史(茨城大理) | |
Q27a | ISO による銀河中心領域のサーベイ観測 中川貴雄、奥田治之(宇宙研)、芝井広(名大理)、尾中敬(東大理)、土井靖生(東大総合文化)、油井由香利(通信総研)、望月賢治(テキサス大) | |
Q28a | SgrB2 cloud付近の鉄輝線構造 村上弘志、小山勝二、前田良知、西内満美子(京大理)、山内茂雄(岩手大) | |
Q29a | CO J=2-1 輝線による銀河系の全体像 長谷川哲夫、森野潤一、半田利弘、臼田功美子、徂徠和夫(東大理)、阪本成一、林正彦(国立天文台)、岡朋治(理研)、瀬田益道(通信総研)、L. Bronfman、J. May (U. Chile)、L.-Å. Nyman (SEST)、P. Shaver (ESO)、R. Booth (OSO)、T. Dame (CfA) | |
Q30a | へびつかい座暗黒星雲の星間ガスの物理状態 油井-山下由香利(通信総研)、中川貴雄、奥田治之、村上浩(宇宙研)、芝井広(名大理) | |
Q31a | 大質量星形成領域 W51 IRS2 の中間赤外線による地上観測 岡本美子、宮田隆志、片ざ宏一(東大理)、山下卓也(国立天文台) | |
Q32a | CO (J=2-1) 輝線による銀河系外域の広域サーベイ 臼田-佐藤久美子、長谷川哲夫、半田利弘、森野潤一、徂徠和夫(東大理)、阪本成一、林正彦(国立天文台)、岡朋治(理研)、瀬田益道(通信総研)、L. Bronfman、 J. May (U. Chile)、L.-Å. Nyman (SEST)、P. Shaver (ESO)、R. Booth (OSO) |