1998年10月1日(木) 13:00-15:00 [C会場] | ||
P01b | フラクタルな形状をした凝集体に働くガス抵抗 日高由布子,中村良介 | |
P02b | 三次元自己重力MHDシミュレーションによる、磁化された星間分子雲圧縮層の研究 梅川通久(千葉大自然),加藤 成晃,松元 亮治(千葉大理) | |
P03b | 磁場を伴ったフィラメント状ガス雲の形成〜加速度の効果〜 永井智哉(東大理),犬塚修一郎(国立天文台) | |
P04b | 輻射流体力学によるフィラメントの重力収縮と分裂 大越智幸司,中本泰史 (筑波大) | |
P05b | 惑星と原始惑星系円盤との角運動量輸送 竹内拓(東工大地惑),三由研一(NTT データ通信)田中秀和,井田茂(東工大地惑) | |
P06b | 分子雲における乱流のエネルギ−起源 野村英子,釜谷秀幸,嶺重慎(京大理) | |
P07b | 輻射冷却を入れた原始ガスの撹乱による収縮 大里貴広,吉田龍生(茨大理) | |
P08b | 「あすか」による大質量星形成領域の硬X線観測 松崎恵一,関本 裕太郎,釜江常好,山本智(東大理),立松健一,梅本智文(国立天文台) | |
P09b | SN1987AのX線光度 伊藤真之(神大発達科学),宇野伸一郎(宇宙研),浅井和美(神奈川大),井上 一(宇宙研),野本憲一(東大理),熊谷紫麻見(日大理工),鈴木知治(東大理),政井邦昭(都立大理),田中靖郎(MPE),F. Marshall (NASA/GSFC) | |
P10b | NGC1333星生成領域のCO輝線観測による分子雲と硬X線源の分布 福永博哉(神大総合人間),伊藤真之(神大発達科学),関本裕太郎(東大理),立松健一(国立天文台野辺山),小山勝二(京大理) | |
P11b | Ultracompact H II region からの[Ne II]12.814μ m輝線観測 V 高橋英則,度會英教(名大理),松原英雄,松本敏雄(宇宙研) | |
P12b | 大質量星形成領域W3IRS5の水メーザースポット集団間の相対固有運動とgas kinematics 今井裕(東北大理),亀谷收,笹尾哲夫,三好真(国立天文台水沢),出口 修至(国立天文台野辺山),堀内 真司,朝木 義晴(国立天文台) | |
P13b | オリオンKL領域のH_2OメーザーのSTRONG BURST II 前田利久, 面高俊宏, 西尾正則(鹿児島大), 奥平敦也(鹿児島経済大),宮地竹史, 宮澤敬輔(国立天文台) | |
P14a | 変形しながら重力収縮する分子雲コアの数値シミュレーション 松本倫明(法政大第二教養),花輪知幸(名大理) | |
P15a | 重力収縮するコアの変形と連星形成 花輪 知幸 (名大理),松本倫明 (法政大第二教養) | |
P16a | 星風によって誘発される連鎖的星形成 福田尚也,花輪知幸 (名大理) | |
P17a | 2次元輻射輸送計算による星周円盤のSEDと近赤外像 菊地信弘,中本泰史,大越智幸司(筑波大計算物理) | |
1998年10月1日(木) 16:00-18:00 [C会場] | ||
P18a | 磁場散逸の効果による磁気回転不安定の飽和 佐野 孝好,犬塚 修一郎,観山 正見(国立天文台) | |
P19a | 分子輝線プロファイルの理論モデル 増永浩彦(東大理),犬塚修一郎(国立天文台) | |
P20a | Frozen Condition for The Charged Grains in Molecular Cloud 釜谷秀幸,西亮一(京大理) | |
P21a | 原始星フレアにおけるリコネクションポイント近傍の構造 林満,柴田一成(国立天文台),松元亮治(千葉大理) | |
P22a | カメレオン座分子雲及びおうし座分子雲における超低光度天体探査 大朝由美子(東大理),田村元秀(国立天文台),杉谷光司(名古屋市立大),中島 紀(国立天文台) | |
P23a | SESTによるHH135/136の分子線観測 小倉勝男(国学院大),仲野誠(大分大教育),杉谷光司(名古屋市立大),Liljestr\"om, T.(ヘルシンキ工科大) | |
P24a | 南天ブライトリム分子雲の近赤外線イメ−ジング・サ−ベイ 杉谷光司(名古屋市立大),田村元秀(国立天文台)小倉勝男(国学院大),Lori Allen(ニュ−サウスウェ−ルズ大),Peter McGregor(オ−ストラリア国立大) | |
P25a | Orion-KL バーストのJNETによる連続観測 望月奈々子(総研大/国立天文台水沢), JNETチーム | |
P26a | 「なんてん」によるわし座領域の CO 分子スペクトル観測 河村晶子,大西利和,齋藤弘雄,福井康雄(名大理) | |
P27a | 「なんてん」によるカメレオン座分子雲コアの C^18O観測 早川貴敬,水野亮,小川英夫,福井康雄(名大理) | |
1998年10月2日(金) 09:00-11:00 [C会場] | ||
P28a | OMC-2/3領域における分子雲コアと分子流の関係 2 麻生善之(東大天文),立松健一,中野武宣(国立天文台野辺山),関本裕太郎,山本智(東大理),梅本智文(国立天文台三鷹) | |
P29a | 水メーザー源L1287における動的降着するディスク状エンベロープ 梅本智文(国立天文台),斎藤正雄(CfA),Yang, Ji(紫金山天文台),平野尚美(一橋大) | |
P30a | TMC-1C 領域における Pre-Stellar H^13CO^+、CH_3OH Core の内部構造とその進化 高桑繁久,鎌崎剛(東大理),斎藤正雄(CfA),百瀬宗武(国立天文台野辺山),平野尚美(一橋大) | |
P31a | 「レインボー干渉計」による L1551 IRS5 の 150GHz帯連続波試験観測 百瀬宗武(国立天文台野辺山)、萩原喜昭(総研大)、浮田信治、川辺良平(国立天文台野辺山)、鷹野敏明(千葉大)他、レインボー観測チーム | |
P32a | Barnard 1 の Pre-Protostellar コア 平野尚美(一橋大),梅本智文(国立天文台),鎌崎剛(国立天文台野辺山) | |
P33a | MGC7538 - IRS1 〜 IRS3 周辺の巨大ダストクラウド 赤羽賢司(松商学園短大),杉谷光司(名古屋市立大),松尾宏、久野成夫(国立天文台野辺山) | |
P34a | 分子雲コアを掘り進むマイクロ bow shock の発見 古屋玲(総研大/NRO),川辺良平(NRO),北村良実(宇宙研),斎藤正雄(CfA),Alwyn H. Wootten、Mark J. Claussen(NRAO),Kevin B. Marvel (OVRO, Caltech) | |
P35a | 質量降着率の大きい原始星の進化: Orion-KL IRc2 は巨大原始星か ? 中野武宣(国立天文台野辺山),長谷川哲夫,森野潤一(東大理),山下卓也(国立天文台) | |
1998年10月2日(金) 13:00-15:00 [C会場] | ||
P36a | Monoceros R2 大質量星生成領域からの硬 X 線放射 濱口健二,坪井陽子,小山勝二(京大理) |