2000年10月6日(金) 14:00-16:00 [D会場] | ||
14:00 | P01a | ケンタウルス座における巨大分子雲の CO分子輝線観測 齋藤弘雄、松永健一郎、浅山信一郎、大西利和、水野亮、福井康雄 (名大理) |
14:15 | P02a | 進化した巨大分子雲NGC6357からのX線輻射 松崎恵一、小澤秀樹 (宇宙研)、関本裕太郎 (国立天文台野辺山) |
14:30 | P03a | η- Car 星雲におけるTriggerd star formation 浅山信一郎、加藤滋郎、大西利和、水野亮、福井康雄 (名大理) |
14:45 | P04b | BEARSによる、S242方向の^{13}CO分子スペクトルマッピング 河村晶子 (東大理)、砂田和良 (国立天文台野辺山)、大西利和 (名大理) |
14:45 | P05b | 近赤外−可視光撮像観測による、銀河面に埋もれた星団の観測 中屋秀彦 (国立天文台ハワイ)、渡辺誠、長田哲也、佐藤修二 (名大理) |
14:45 | P06b | おおかみ座星形成領域Lupus3における前主系列4重星系と高密度コア候補天体 中島康 (名大理)、大朝由美子 (東大理)、伊藤洋一、田村元秀、すばる望遠鏡チーム (国立天文台)、CISCOチーム (京大理) |
14:45 | P07b | すばる+COMICSによるultracompact HII領域の中間赤外線観測 (1) K3-50A, G45.12+0.13 岡本美子、片坐宏一 (東大理)、山下卓也、宮田隆志、中村京子 (国立天文台)、酒向重行、田窪信也、本田充彦 (東大理)、すばる望遠鏡チーム |
15:00 | P08a | すばる望遠鏡 IRCSによるNGC 2024 IRS 2の高分散エシェル分光観測 後藤美和、小林尚人、寺田宏 (国立天文台)、Alan Tokunaga (IfA/University of Hawaii)、すばるチーム |
15:15 | P09a | 野辺山ミリ波干渉計による高密度分子雲コアの詳細観測 小出直久、斎藤弘雄、森口義明、水野亮、福井康雄 (名大理) |
15:30 | P10a | Orion KL領域の 2mm ダスト連続波の NMA/レインボー干渉計観測 百瀬宗武 (茨大理)、北村良実 (宇宙研)、横川創造 (総研大)、森野潤一、川辺良平 (国立天文台) |
15:45 | P11b | High-Resolution Imaging of the Shocked Outflow in the Orion-KL Region: Aperture Synthesis of HCO^+ (J=1-0) Molecular Emission 斎藤智樹 (東大理)、川辺良平、百瀬宗武、阪本成一、鎌崎剛 |
15:45 | P12b | RAINBOW による W49A の SO 観測 宮脇亮介 (福岡教育大学)、長谷川 哲夫 (東大理センター)、林正彦 (国立天文台) |
15:45 | P13b | NGC7538 領域のサブミリ波ダスト連続波のイメージング偏波観測 百瀬宗武 (茨大理)、田村元秀、亀谷收、森野潤一 (国立天文台)、Greaves, J. (JAC)、Chrysostomou, A.、Hough, J.H. (Hertfordshire大) |
15:45 | P14b | ASTRO-F/IRCによる星形成〜惑星形成に関する観測計画 上野宗孝 (東大総合文化)、村上浩、北村良実 (宇宙研)、大坪貴文 (東大理)、中島紀、田村元秀 (国立天文台)、他ASTRO-F星形成惑星形成WG |
2000年10月7日(土) 09:00-11:00 [D会場] | ||
09:00 | P15a | 分子雲コアの重力収縮と分裂、分裂片の合体と生き残り 松本倫明 (法政大人間環境)、花輪知幸 (名大理) |
09:15 | P16a | 回転ガス円盤からのfirst core形成と非軸対称進化 西合一矢、花輪知幸 (名大理)、松本倫明 (法政大) |
09:30 | P17a | Toomre-林 ガス円盤の軸対称なゆらぎへの安定性 花輪知幸、西合一矢 (名大理)、松本倫明 (法大人間環境) |
09:45 | P18b | 磁気雲における自己重力不安定性の3次元 MHD 数値実験 梅川通久 (千葉大理) |
09:45 | P19b | 原始星の SED と真の光度の関係について 中里剛、中本泰史、菊地信弘 (筑波大物理) |
09:45 | P20b | 若い星の SED によるクラス分けは本当に進化を反映しているのか? 菊地信弘 (筑波大計算物理) |
09:45 | P21b | A Shock Heating Model for Chondrule Formation 飯田彰 (筑波大計算物理/神戸大自然)、中本 泰史、須佐 元 (筑波大計算物理)、中川 義次 (神戸大理) |
10:00 | P22a | ASCA による R CrA 星形成領域の長期X線時間変動モニター 濱口健二、小山勝二 (京大理) |
10:15 | P23a | Chandra 衛星による RhoOph 星形成領域のX線観測 今西健介、濱口健二、小山勝二 (京大理)、坪井陽子 (ペンシルバニア州立大) |
10:30 | P24a | ブライトリム分子雲で見つかった小さなハービッグ・ハロー天体 小倉勝男 (国学院大学)、杉谷光司 (名古屋市立大学) |
10:45 | P25a | CH_3OH 輝線による、原始星 IRAM 04191+1522 からのアウトフローと分子雲コアの相互作用領域の発見 高桑繁久、大橋永芳 (ASIAA)、平野尚美 (国立天文台)、百瀬宗武 (茨城大学)、前澤裕之 (東京大学) |
11:00 | P26b | HH83 ジェット中の特異な H_2 knots 仲野誠 (大分大教育)、杉谷光司 (名古屋市大自然セ)、小倉勝男 (國學院大) |
11:00 | P27b | LkHα234 星形成領域における水メーザー源の VLBI 観測 梅本智文 (国立天文台)、今井裕 (国立天文台水沢)、斉藤正雄 (CfA)、北村良実 (宇宙研)、川辺良平 (国立天文台野辺山) |
11:00 | P28b | BEARS による H^{13}CO^+ コアのサイズ--線幅関係の観測的研究 米倉覚則、岸幸正、小川英夫 (大阪府大総合科学)、砂田和良 (NRO) |
2000年10月7日(土) 13:00-15:00 [D会場] | ||
13:00 | P29a | 星形成を伴う分子雲のエネルギー収支と寿命 中野武宣 (京大理:非常勤)、長谷川哲夫 (東大理天文センター) |
13:15 | P30a | 分子雲コアの質量分布関数の理論 犬塚修一郎 (国立天文台) |
13:30 | P31a | へびつかい座北部領域の H^{13}CO^+ 高密度分子雲コアサーベイ 山本宏昭 (名大理)、立原研悟 (MPE)、浅山信一郎、松永健一、齋藤弘雄、早川貴敬 (名大理)、河村晶子 (東大理)、大西利和、水野 亮、福井康雄 (名大理) |
13:45 | P32a | おうし座における高密度分子ガス塊の進化2 大西利和、浅山信一郎 (名大理)、河村晶子 (東大理)、水野亮、福井康雄 (名大理) |
14:00 | P33a | 星形成コアにおける分子組成分布:重力収縮の時間スケールを探る 相川祐理 (神戸大学理)、大橋永芳 (Academia Sinica)、犬塚修一郎 (国立天文台)、Eric Herbst (Ohio State Univ.)、高桑繁久 (Academia Sinica) |
14:15 | P34a | An NMA Survey for Dynamical Infalling Envelope in Nearby Star Forming Regions 平野尚美 (総研大)、土橋一仁 (学芸大)、大橋永芳、新永浩子 (ASIAA)、林正彦 (国立天文台ハワイ) |
14:30 | P35a | Haro6-5B星周ダスト円盤の高分解能ミリ波連続波観測 横川創造 (総研大)、北村良実、百瀬宗武、川辺良平 |
14:45 | P36a | ダスト円盤のリング状構造は惑星形成の証拠となりうるか? 竹内拓、Pawel Artymowicz (ストックホルム天文台) |
P37c | S255領域にみる大質量星の形成と進化 伊藤洋一、田村元秀、周藤浩士、林左絵子 (国立天文台)、大朝由美子 (東大理)、村川幸史 (ハートフォードシャー大)、中島康 (名大理) |