2001年3月27日(火) 14:30-16:30 [D会場] | ||
14:30 | R01a | 相互作用銀河NGC 6090の水素分子輝線撮像 ○菅井肇 (京大理)、Richard I. Davies (MPE, Germany)、石井元巳 (京大理)、Martin J. Ward (Univ. of Leicester, U.K.) |
14:45 | R02a | 銀河系内部ディスク領域に対するSiOメーザー探査観測 ○中島淳一 (総研大/NRO)、出口修至 (NRO)、藤井高宏 (東大理)、泉浦秀行 (国天岡山)、亀谷収 (国天水沢)、中田好一 (東大理) |
15:00 | R03a | 一酸化珪素メーザーを持つ銀河バルジ内のIRAS源の近赤外線観測 ○出口修至 (国立天文台野辺山)、藤井高宏、松本茂 (東大理)、中島淳一 (総研大)、P. Wood (ANU) |
15:15 | R04a | M31球状星団の星間赤化とダスト分布 ○家正則 (国立天文台)、斉藤嘉彦 (東大) |
15:30 | R05a | 局所銀河群の構造と起源 ○沢武文 (愛知教育大)、藤本光昭 (名大理) |
15:45 | R06b | M51 渦状腕における高密度ガスおよび星生成 ○濤崎智佳、長谷川隆 (ぐんま天文台)、塩谷泰広 (東北大理)、久野成夫 (NRO)、松下聡樹 (CfA) |
15:45 | R07b | Molecular Gas Properties and Dynamics in the Inner Bar Region of NGC 3627 ○芝塚要公 (東大理)、松下聡樹 (CfA)、河野孝太郎、川辺良平 (国立天文台) |
15:45 | R08b | 早期型銀河の高密度分子ガス ○久野成夫 (国立天文台)、Vila-Vilaro,B. (SMTO)、西山広太 (スペースガード協会)、徂徠和夫、中井直正 (国立天文台) |
R09c | 乙女座銀河団銀河中心部のCO (1-0)観測:gas core構造と質量集中 ○高宮務、祖父江義明 (東大)、野辺山干渉計長期共同利用グループ | |
16:00 | R10a | 赤方偏移率ー後退速度関係の再検討 (その4:絶対静止系の存在を仮定した場合) ○阿武靖彦 (−) |
16:15 | R11a | 太陽近傍の星形成史 ○伊吹山秋彦、有本信雄 (東大理) |
2001年3月28日(水) 09:30-12:00 [D会場] | ||
09:30 | R12a | 星生成が停止した円盤銀河の分光測光的進化と S0 銀河 ○塩谷泰広 (東北大理)、戸次賢治、W.J. Couch、R. De Propris (Univ. of New South Wales) |
09:45 | R13a | 中心部回転曲線の鋭い立ち上がり I: バーなの?大質量コアなの? ○幸田仁 (東大理)、和田桂一 (国立天文台) |
10:00 | R14a | 星形成率評価処方へのダストによるライマン連続光減光の影響:系外銀河の場合 ○井上昭雄 (京大理) |
10:15 | R15a | 矮小銀河のダスト・ガス比-金属量関係のダスト破壊シナリオによる解釈 ○平下博之、田尻愉香、釜谷秀幸 (京大理) |
10:30 | R16a | 亜音速で運動する銀河団銀河の星形成活動 ○田尻愉香、釜谷秀幸 (京大理) |
10:45 | R17b | すばる望遠鏡+IRCSによるM82スターバースト領域及び中質量BH天体の近赤外観測 ○臼田知史、小林尚人、寺田宏 (国立天文台ハワイ)、鶴剛、岩室史秀、原島隆、舞原俊憲 (京大理)、松本浩典 (MIT)、松下聡樹 (SMA)、川辺良平 (国立天文台)、すばる望遠鏡チーム |
10:45 | R18b | OASISによるBlue Compact Galaxyの近赤外線撮像観測 ○小山陽平、澤田真知子 (東北大理)、山田亨 (国立天文台) |
10:45 | R19b | 南北HDF及びESO Imaging Surveyに基づくフィールド銀河の光度進化の研究 ○古澤久徳、嶋作一大 (東大理) |
10:45 | R20b | The Luminosity Function of IRAS PSCz Galaxies ○Tsutomu T. Takeuchi (Nagoya Univ.), Kohji Yoshikawa, Takako T. Ishii (Kyoto Univ.) |
11:00 | R21b | 星間塵からの遠赤外線放射スペクトルを用いたIRAS銀河の系統的研究 ○永田洋久、芝井広、竹内努 (名大理)、奥村健一 (通信総研)、尾中敬 (東大理) |
11:00 | R22b | 銀河合体による dusty starburst と E+A 銀河の形成・進化 ○塩谷泰広 (東北大理)、戸次賢治、W.J. Couch (University of New South Wales) |
11:00 | R23b | SEDでみるスターバースト銀河の多様性:IUE, IRAS and SCUBA Objects ○高木俊暢 (立教大理)、有本信雄 (東大理)、花見仁史 (岩手大人文) |
11:00 | R24b | 中心部回転曲線の鋭い立ち上がり II: RainbowによるNGC3079の観測 ○幸田、祖父江 (東大理)、河野、奥村、本間、河村 (国立天文台)、Judith A. Irwin (Queen's Univ.) & Rainbow チーム |
11:15 | R25b | 球状星団の進化に対する潮汐ショックの影響 ○高橋広治 (東大理)、Hyung Mok Lee (Seoul)、Oleg Y. Gnedin (Cambridge) |
R26c | 球状星団の進化に伴う color gradient の成長について ○島田正章 (名古屋短大)、高橋広治 (東大理) | |
11:15 | R27b | 偏心ディスクとダークハロー間の力学的摩擦の効果 ○出田誠 (京大理) |
11:15 | R28b | 銀河中心領域のX線大局構造 (V) - X線天体カタログ ○坂野正明 (NASDA)、小山勝二、村上弘志 (京大物理)、前田良知 (Pennsylvania州立大)、山内茂雄 (岩手大)、「あすか」銀河面・銀河中心サーベイチーム |
11:15 | R29b | X線衛星あすかによるSMCサーベイ観測 ○横川淳、今西健介、辻本匡弘、西内満美子、小山勝二 (京大理)、長瀬文昭 (宇宙研)、Robin Corbet (NASA/GSFC)、鳥居研一 (NASDA) |
11:30 | R30a | すばるOHSを用いた ERO の近赤外分光観測 ○島尚徳、岩室史英、舞原俊憲、田村直之、衛藤茂、太田耕司 (京大理)、本原顕太郎 (国立天文台ハワイ)、G.B.Dalton、L.A.Moustakas (U.Oxford)、OHS/FMOS グループ |
11:45 | R31a | Hyper-Extremely Red Objects (HEROs) in the Subaru Deep Field: Evidence for Primordial Elliptical Galaxies in Dusty Starburst Phase ○戸谷友則 (国立天文台)、吉井譲 (東大理)、岩室史英、舞原俊憲 (京大理)、本原顕太郎 (国立天文台) |
2001年3月28日(水) 14:30-16:30 [D会場] | ||
14:30 | R32a | Subaru/XMM-Newton Deep Survey ○関口和寛、高田唯史、Chris Simpson、小杉城治、秋山正幸、本原顕太郎、大山陽一、小宮山裕、佐々木敏由紀 (国立天文台ハワイ)、家正則、山田亨、柏川伸成、吉田道利、宮崎聡、今西昌俊、鍛冶澤賢、田中壱、川端弘治 (国立天文台)、岡村定矩、土居守、大内正己、仲田史明、古澤久徳、宮崎真行、児玉忠恭、嶋作一大、川崎渉、斎藤嘉彦 (東大)、青木賢太郎 (科学技術振興財団) |
14:45 | R33a | 硬X線を用いた銀河系バルジの観測 ○国分紀秀、牧島一夫 (東大理)、山内茂雄 (岩手大)、坂野正明 (NASDA)、海老沢研 (NASA/GSFC) |
15:00 | R34a | 「あすか」によるM31の観測 (2) ○高橋弘充、岡田祐、牧島一夫 (東大理) |
15:15 | R35a | The detection of X-ray halo beyond galaxy scale around NGC 6034; a ``naked central dominant galaxy'' ○吉岡努、古澤彰浩、秋本文江、田原譲、佐藤紳司、山下広順 (名大理)、渡辺学 (宇宙研)、隈井泰樹 (熊本学園大) |
15:30 | R36a | 渦巻銀河IC 342中の大光度X線源の「あすか」による観測 ○杉保昌彦、久保田あや、古徳純一、牧島一夫 (東大理)、水野恒史 (広大理) |
15:45 | R37a | 超巨大ブラックホールの作り方 ○戎崎俊一 (理化学研)、牧野淳一郎 (東大理)、鶴剛 (京大理) |