2002年3月29日(金) 13:30-15:30 [F会場] | ||
13:30 | V01a | すばる望遠鏡2001年夏期大改修 ○佐々木敏由紀、沖田喜一、中桐正夫、大島紀夫、湯谷正美、倉上富夫、神沢富夫、宮下暁彦、小杉城治、臼田知史、林左絵子、能丸淳一、小俣孝司、浦口史寛、安藤裕康、関口和寛、玉栄正人、ほかハワイ観測所職員 (国立天文台)、伊藤昇、白銀昭二、小笠原武二、石川幹 (三菱電機) |
13:42 | V02a | すばる望遠鏡の性能の現状報告および機能更新プラン ○臼田知史、望遠鏡グループ、装置グループ (国立天文台ハワイ)、三菱電機 |
V03c | CIAX制御ソフトウェアの報告 ○小俣孝司、臼田知史、湯谷正美、西村徹朗、CIAXチーム (国立天文台ハワイ) | |
13:54 | V04a | すばる望遠鏡中間赤外線高分散分光観測装置プロトタイプの光学設計 ○小林英臣、平原靖大、大森実、所仁志、新正司 (名大院環境)、町田貴志 (名大理)、海老塚昇 (理研)、川口建太郎 (岡山大理)、増田忠志 (名大理装置開発室) |
V05c | すばる望遠鏡FOCAS用高分散VPHグリズムの開発—RCWAを用いた数値解析と試作— ○岡恵子、渡辺真美、小舘香椎子 (日本女子大理)、海老塚昇 (理研)、クラウスヴェルナー (通総研)、藤野誠 (トプコン研)、川畑政巳 (日本ペイント)、家正則 (国立天文台) | |
14:06 | V06a | すばる主焦点狭帯域・中間帯域フィルターシステム整備の現状 ○林野友紀、田村一、松田有一、谷口義明、塩谷泰広 (東北大理)、岡村定矩、土居守、嶋作一大、大内正己 (東大理)、小平桂一 (総研大)、小宮山裕 (ハワイ観測所) |
14:18 | V07a | FMOS(すばる望遠鏡主焦点多天体分光器)の開発 VI:主焦点ユニットの設計 ○木村仁彦、舞原俊憲、太田耕司、岩室史英、田村直之、衛藤茂、島尚徳、飯野将史、持田大作 (京大理)、秋山正幸 (国立天文台)、AAO (オーストラリア)、FMOSグループ |
14:30 | V08a | FMOS(すばる望遠鏡主焦点多天体分光器)の開発 VII:分光器の光学設計〜新しい非球面プレートの導入〜 ○持田大作、舞原俊憲、太田耕司、岩室史英、田村直之、木村仁彦、衛藤茂、島尚徳、飯野将史 (京大理)、秋山正幸 (国立天文台)、FMOSグループ |
14:42 | V09a | FMOS(すばる望遠鏡主焦点多天体分光器)の開発 VIII:FMOS近赤外線分光器(FMOS-IRS)の開発状況 ○衛藤茂、舞原俊憲、太田耕司、岩室史英、田村直之、木村仁彦、島尚徳、飯野将史、持田大作 (京大理)、秋山正幸 (国立天文台)、FMOSグループ |
14:54 | V10a | ワンチップマイコンによる汎用制御ボード ○清水康広 (国立天文台岡山) |
15:06 | V11b | FMOS(すばる望遠鏡主焦点多天体分光器)の開発 IX.: FMOSの開発状況 ○飯野将史、舞原俊憲、太田耕司、岩室史英、田村直之、木村仁彦、衛藤茂、島尚徳、持田大作 (京大理)、秋山正幸 (国立天文台)、AAO、UK、FMOSグループ |
15:06 | V12b | すばる望遠鏡観測装置FOCAS: IV. 偏光モード地上試験評価 ○川端弘治、大山陽一、佐々木敏由紀、関口和寛、家正則、稲田素子、柏川伸成、小杉城治、沖田喜一、清水康広、高田唯史、吉田道利 (国立天文台)、海老塚昇 (理研)、青木賢太郎 (東大天セ)、斉藤嘉彦、三澤透 (東大理)、田口弘子 (早稲田実業)、矢動丸泰、小澤友彦 (みさと天文台)、浅井良 (株SEC)、ほかFOCAS開発チーム |
15:06 | V13b | 近赤外線多天体分光撮像装置の開発:近赤外アレイセンサー HAWAII-2 の性能評価 ○勝野由夏、市川隆、浅井研一郎、鈴木竜二 (東北大理)、西村徹郎 (国立天文台ハワイ) |
15:18 | V14b | 中間赤外観測装置COMICS用 新データ取得デバイスの開発 ○酒向重行 (東大理)、片ざ宏一 (宇宙研)、宮田隆志、田窪信也、本田充彦、尾中敬 (東大理)、岡本美子 (北里大)、山下卓也 (国立天文台) |
15:18 | V15b | すばる観測装置COMICSのNバンド中分散・高分散分光機能 ○岡本美子 (北里大)、片ざ宏一 (宇宙研)、山下卓也 (国立天文台)、宮田隆志、酒向重行、田窪信也、尾中敬 (東大理天文) |
15:18 | V16b | 超伝導トンネル接合素子を用いた近赤外〜可視〜紫外〜極端紫外域の一光子分光検出器の開発 (III) ○志岐成友、大谷知行、佐藤広海、滝澤慶之、池田一昭、池田時浩、奥隆之、川井和彦、清水裕彦、宮坂浩正、森嶋隆裕、渡辺博 (理研)、有吉誠一郎 (総研大)、仲川博、赤穂博司、青柳昌宏 (産総研)、田井野徹 (九大工) |
2002年3月30日(土) 09:30-11:30 [F会場] | ||
09:30 | V17a | Super-OASISの開発:OASIS大改修 ○柳澤顕史、森淳、浦口史寛、清水康弘、渡邊悦二、奥村真一郎*、田実晃人、岡田隆史、小矢野久、乗本祐慈 (国立天文台、*宇宙開発事業団) |
V18c | 岡山天体物理観測所188cm望遠鏡の新しい制御システムの開発 ○吉田道利、清水康広、渡辺悦二、柳澤顕史、倉上富夫 (国立天文台) | |
09:42 | V19a | 木曽観測所のリモート自動観測システム ○征矢野隆夫、宮田隆志、青木勉、樽沢賢一、西浦慎悟、三戸洋之 (東大木曽観測所)、柳澤顕史 (国立天文台岡山) |
09:54 | V20a | 東京大学木曽観測所30cm望遠鏡の遠隔自動制御システムの開発 ○三戸洋之、樽沢賢一、征矢野隆夫、青木勉、中田好一、宮田隆志、西浦慎悟 (東大木曽観測所)、板由房 (東大理) |
V21c | 南天CCDサーベイ用広視野カメラ − ファーストライトと今後 ○大薮進喜、川良公明 (東大天文センター)、中島紀、今西昌俊 (国立天文台)、Bruce A. Peterson (RSAA,ANU) | |
10:06 | V22a | 光干渉計MIRA-I.2の現状 ○大石奈緒子、佐藤弘一、吉澤正則、西川淳、鳥居泰男、松田浩、久保浩一、岩下光 (国立天文台)、小谷隆行 (東大理)、横井拓也 (法政大) |
10:18 | V23a | 光ファイバ結合光干渉計の開発 ○小谷隆行 (東京大学大学院理学系研究科天文学専攻)、MIRAグループ (国立天文台) |
10:30 | V24a | 液晶を用いた干渉型ステラコロナグラフの開発 ○村上尚史、馬場直志、石垣剛、斎藤正芳 (北大工)、橋本信幸 (シチズン時計) |
10:42 | V25a | ALMAミリ波帯受信機の開発 ○小川英夫、木村公洋、浅山信一郎、米倉覚則 (大阪府大総合科学)、水野範和、水野亮、鈴木和司、福井康雄 (名大理)、安藤浩哉 (豊田高専)、野口卓、関本裕太郎 (国立天文台) |
10:54 | V26b | ASTE搭載3色(350,650,850GHz)ボロメーターの開発(2) ○小出直久 (名古屋大)、湯浅勝人 (東工大)、有吉誠一郎 (総研大)、坂本彰弘、岡田則夫、松尾宏 (国立天文台) |
10:54 | V27b | 100GHz帯導波管型90゜ハイブリッドカプラーの製作 ○鈴木和司、前田普教、南谷哲宏、水野範和、水野亮、福井康雄 (名大理)、木村公洋、浅山信一郎、米倉覚則、小川英夫 (大阪府大総合科学) |
10:54 | V28b | ALMA用ミリ波帯SISミキサーの開発 ○浅山信一郎、木村公洋、米倉覚則、小川英夫 (大阪府大総合科学)、水野範和、水野亮、福井康雄 (名大理)、岩下浩幸、砂田和良、宮澤千栄子、関本裕太郎、野口卓 (国立天文台) |
11:06 | V29b | ALMAミリ波帯光学系の設計 ○木村公洋、浅山信一郎、米倉覚則、小川英夫 (大阪府大総合科学)、安藤浩哉 (豊田高専)、水野範和、水野亮、福井康雄 (名大理)、松尾宏、関本裕太郎 (国立天文台) |
11:06 | V30b | ALMAプロトタイプ受信機の開発 (IV) ○横川創造 (総研大三鷹)、関本裕太郎 (国立天文台)、関口朋彦 (国立天文台)、野口卓 (国立天文台)、小川英夫 (大阪府立大)、他ALMAグループ |
11:06 | V31b | IF帯用3dBブランチラインカプラーの設計・評価 ○安藤浩哉、塚本武彦、杉浦藤虎 (豊田高専)、浅山信一郎、木村公洋、米倉覚則、小川英夫 (大阪府大総合科学)、水野範和、水野亮、福井康雄 (名大理) |
11:18 | V32b | HEBミキサーによるTHz帯超伝導受信機の開発 ○前澤裕之 (国立天文台野辺山)、新保謙 (東大理)、野口卓 (国立天文台野辺山)、岡朋治、山本智 (東大理) |
11:18 | V33b | 北海道大学11m電波望遠鏡計画II. 立ち上げと現状 ○徂徠和夫 (国立天文台)、羽部朝男、藤本正行、兼古昇、粟野穣太 (北大理)、中井直正、亀野誠二 (国立天文台) |
11:18 | V34b | VLBIアンテナ用2、8GHz観測用の小型共軸給電部の試作 (3) ○春日隆、三牧宏彬、中野久松 (法政大学工) |
11:30 | V35b | 汎用計算機を用いたギガビットVLBIシステムの開発 ○木村守孝 (通総研)、小山友明 (東大理)、近藤哲郎、中島潤一、関戸衛 (通総研) |
11:30 | V36b | 電波ヘリオグラフの遠隔診断システムの開発計画 ○関口英昭、川島進、篠原徳之、石崎秀晴、齋藤泰文 (国立天文台) |
2002年3月30日(土) 13:30-15:30 [F会場] | ||
13:30 | V37a | ALMAのための試作相関器システムによるフリンジ検出 ○沖浦真保子 (東大理)、井口聖、奥村幸子 (国立天文台野辺山)、百瀬宗武 (茨城大理) |
13:42 | V38a | ALMA(大型ミリ波サブミリ波干渉計)のための高分散相関器システムの開発IV. 逆重畳補正とその他各機能 ○井口聖、奥村幸子、沖浦真保子 (国立天文台野辺山)、百瀬宗武 (茨城大学)、近田義広 (国立天文台三鷹) |
13:54 | V39a | TAMA300の現状 (10) ○新井宏二 (国立天文台)、他TAMAグループ (京大基研、高エ研、国立天文台、電通大、東大宇宙線研、東大新領域、東大地震研、東大理、阪大理、宮城教育大) |
14:06 | V40a | 神岡での重力波観測 ○大橋正健 (東大宇宙線研)、他LCGTグループ |
V41c | 鹿島34m鏡への43GHz受信機の設置 ○森崎悟、面高俊宏、鈴山智也、知識敦、廣田朋也 (鹿大理)、近藤哲朗、小山泰弘、中島潤一、市川隆一、川合栄治、関戸衛、大崎祐生、大久保寛、木村守孝 (通信総研)、宮澤敬輔 | |
14:18 | V42a | 可搬型18cmサブミリ波望遠鏡の開発 − II. チリ・パンパラボラ移設 ○岡朋治、山本智、亀谷和久、松尾公大、林田将明 (東大物理)、池田正史 (理化学研究所)、関本裕太郎、立松健一 (国立天文台野辺山)、神庭利彰 (三菱電機) |
14:30 | V43a | 富士山頂サブミリ波望遠鏡のチョッピング副鏡の開発 ○田中邦彦、岡朋治 (東大理)、他富士山頂サブミリ波望遠鏡グループ |
14:42 | V44a | VERA2ビーム位相較正実験の現状 ○本間希樹 (国立天文台)、VERA推進グループ |
14:54 | V45a | VERA計画、建設の現状 ○小林秀行、笹尾哲夫、川口則幸、真鍋盛二、亀谷収、宮地竹史、本間希樹、田村良明、柴田克典、堀合幸次、久慈清助、佐藤克久、岩館健三郎、武士俣健、酒井利、今井裕、官谷幸利、藤井高宏、氏原秀樹、望月奈々子 (国立天文台)、面高俊宏、広田朋也 (鹿児島大学理学部)、坪井昌人 (茨城大理学部)、春日隆 (法政大工学部) |
V46c | 山口32mアンテナ整備の進捗 ○藤沢健太、川口則幸、氏原秀樹、山内彩 (国立天文台) | |
15:06 | V47a | LEO衛星ビーコン波を利用した大気擾乱の測定 ○小橋口洋、西尾正則、鈴山智也 (鹿児島大理)、角野由夫 (信州大理) |
15:18 | V48a | 那須パルサー観測所3素子ビーム合成及び現状報告 ○国吉雅也、大師堂経明、遊馬邦之、竹内央、福岡浩二、梅村朋弘、松村寛夫、岳藤一宏、信田耕作 (早大)、市川創 (自由学園) |
V49c | 早大64素子干渉計における観測現状報告 ○竹内央、大師堂経明、遊馬邦之、国吉雅也、福岡浩二、梅村朋弘、松村寛夫、岳藤一宏、信田耕作 (早大)、市川創 (自由学園) |