2002年10月7日(月) 10:00-12:00 [F会場] |
10:00 | B01a | 宇宙物理研究におけるComputing Initiative (数値天文台) 高部英明(阪大レーザー研) |
10:36 | B02a | 気候とその変動の数値モデリング 松野太郎(地球フロンティア研究システム) |
11:12 | B03a | 輻射流体力学による天体形成シミュレーションと「数値天文台」 梅村雅之(筑波大計算物理) |
11:36 | B04a | 太陽・磁気圏での観測密着型数値シミュレーション研究の現状と展望 星野真弘(東大理) |
2002年10月7日(月) 14:00-16:00 [F会場] |
14:00 | B05a | HLL 法と CT 法を用いた MHD スキーム 廣瀬重信(東京理科大理) |
14:12 | B06a | 粒子法的輻射流体力学計算法 犬塚修一郎(京大理) |
14:24 | B07a | Adaptive Mesh Refinementライブラリの開発 山田良透(京大理) |
14:36 | B08a | 原始銀河におけるinitial starburstの影響 和田桂一(国立天文台) |
14:48 | B09a | 近接連星系における降着円盤の輻射輸送を伴った3次元数値流体シミュレーション 佐藤潤一(東北大工) |
15:00 | B10a | 星間磁気乱流の起源とその持続メカニズム 小山 洋(国立天文台) |
15:12 | B11a | 惑星状星雲のMHD解析 鷲見治一(湘南工大) |
15:24 | B12a | ブラックホール降着流における磁気エネルギー解放 町田真美(千葉大自然) |
15:36 | B13a | IPS 太陽風観測データを用いた、太陽圏 MHD シミュレーション 林 啓志(名大STE研) |
15:48 | B14b | GRAPE-VPP5000 異機種並列天文シミュレータ II. ─GRAPE-6を用いた性能評価とその応用─ 矢作日出樹(国立天文台) |
15:48 | B15b | 入れ子状格子を用いた自己重力磁気流体の解法 松本倫明(法政大人間環境) |
15:48 | B16b | 近代的WKB法に基づく部分電離原子の超高速計算 杉山慎也(阪大レーザー研) |
16:00 | B17b | 回転星の崩壊によるガンマ線バーストの一般相対論的 MHDシミュレーション 水野陽介(京大理) |
16:00 | B18b | 降着円盤モデルにおける粘性項 只隈 豊(熊本大理) |
16:00 | B19b | パーカー不安定性に伴う磁気リコネクションによる銀河ハローX線ガスの加熱 田沼俊一(京大理) |
| B20c | Voronoi Free Lagrange 法の宇宙流体力学への応用 蜂巣 泉(東大総合文化) |
| B21c | 降着円盤の観測密着型3次元MHDシミュレーション 松元亮治(千葉大理) |
| B22c | II型超新星爆発およびそれに伴う動的現象の流体力学シミュレーション 鈴木知治(東大理) |
| B23c | 工学分野シミュレーション技術の宇宙輻射流体への応用 佐藤潤一(東北大工) |
| B24c | 太陽・惑星間・地球圏活動現象の統合磁気流体シミュレーション計画 横山央明(国立天文台) |
| B25c | 太陽風磁気圏相互作用の観測密着型MHDシミュレーション 荻野竜樹(名大STE研) |
| B26c | プラズマ電磁放射の粒子・ブラゾフ統合シミュレーション 柴田一成(京大理) |
| B27c | Ia型超新星爆発の乱流核燃焼の物理 小林幸司(阪大理) |
| B28c | 長時間計算によるMHDジェットの各物理量の磁場依存性 佐藤和久(京大理) |
| B29c | 矮小銀河形成における紫外背景輻射場の役割 須佐 元(立教大理) |
| B30c | GRAPEクラスターを利用する並列SPHコード 中里直人(東大理) |
| B31c | PC Cluster による太陽浮上磁場の三次元MHDシミュレーション 野澤 恵(茨城大理) |
| B32c | CIP法によるMHDシミュレーションへの適用(1) 高橋邦生(茨城大理) |
| B33c | CIP法によるMHDシミュレーションへの適用(2) 堀部裕樹(茨城大理) |
| B34c | Slow Magnetosonic Shock in Kerr Geometry 高橋真聡(愛知教育大) |
| B35c | 宇宙シミュレーション・ネットラボラトリーシステムの開発(7):統合ソフトウェアCANS 福田尚也(千葉大理) |