光赤外の将来計画とサイエンス

2003年3月26日(水) 09:00-11:00 [B会場]
09:00A01aこれまでの経過報告と本企画セッションの趣旨説明
高見英樹(国立天文台ハワイ)
09:09A02a次世代地上大型望遠鏡計画・海外の動向とまとめ
本原顕太郎(東大理)
09:24A03a海外の大型光赤外スペース望遠鏡計画の現状と可能性
小林尚人(国立天文台ハワイ)
09:39A04aOff-axis Telescope Concepts for Future High Dynamic Range Astronomy
Tokunaga, Alan (Institute for Astronomy, University of Hawaii)
09:51A05aJASMINE(近赤外線高精度位置天文観測衛星)計画について
郷田直輝(国立天文台)
10:06A06a次世代赤外線天文衛星計画 SPICA
中川貴雄(宇宙研)
10:21A07aJTPF: 太陽系外地球型惑星探査計画
田村元秀(国立天文台)
10:36A08a太陽系惑星科学専用望遠鏡計画とそのサイエンス
岡野章一(東北大理)
10:48A09b東アジア2.5m望遠鏡の概要とセグメント鏡の検討
栗田光樹夫(名大理)
10:51A10bSMILE計画:南天における長基線光干渉計推進プロジェクト
吉澤正則(国立天文台)
10:57A11bASTRO-F搭載近中間赤外カメラによる銀河サーベイとその将来性
松原英雄(宇宙研)
11:00A12b近赤外背景輻射の揺らぎから深宇宙銀河を探る
長島雅裕(国立天文台)
11:03A13b第一世代星からの分子輝線
水澤広美(新潟大自然)
2003年3月26日(水) 13:00-15:00 [B会場]
13:00A14a星形成研究の展開
犬塚修一郎(京大理)
13:15A15a次世代の恒星研究について
斉尾英行(東北大理)
13:30A16a次期光学赤外線望遠鏡による局所宇宙の解明
千葉柾司(国立天文台)
13:45A17a銀河、銀河団研究の将来
太田耕司(京大理)
14:00A18a活動的銀河中心核の「なぞ」に迫る
和田桂一(国立天文台)
14:15A19a宇宙論:残された課題
杉山 直(国立天文台)
14:30A20a将来計画に向けての次期サイエンス(その他)
戎崎俊一(理化学研)
14:45A21a光赤外将来計画の策定について
家 正則(国立天文台)
A22cJASMINEにおける高精度位置決定について
矢野太平(理化学研)
A23cJASMINEシミュレーターの開発 II
山田良透(京大理)