2004年3月23日(火) 09:00-11:30 [F会場] |
09:00 | V01a | JVOの研究開発(国際連携と全体進捗) 大石雅寿(国立天文台) |
09:12 | V02a | JVOの研究開発 (プロトタイプ2の実装) 田中昌宏(国立天文台) |
| V03c | JVOの研究開発(プロトタイプ2のデモンストレーション) 本田敏志(国立天文台) |
09:24 | V04b | JVO の研究開発 (コスミックストリング探査への応用) 白崎裕治(国立天文台) |
09:24 | V05b | 仮想天文台を目指した電波・近赤外線パイプライン・プロトタイプの開発 立松健一(国立天文台) |
09:24 | V06b | 北海道大学11m電波望遠鏡の22GHz化:総合試験 徂徠和夫(北海道大学) |
09:36 | V07b | Atacama Compact Arrayにおけるイメージング性能の評価 II 堤貴弘(国立天文台) |
09:36 | V08b | ALMAプロト12m鏡鏡面測定と電波ホログラフィ法高精度化 齋藤正雄(国立天文台) |
09:36 | V09b | ALMA12mプロトタイプアンテナ光学ポインティングシステム 池之上文吾(国立天文台) |
09:48 | V10a | ALMA バンド4受信機開発の進捗状況 小川英夫(大阪府立大学) |
10:00 | V11a | ミリ波帯導波管型サイドバンドセパレーティングSISミクサの開発 浅山信一 郎(大阪府立大学) |
10:12 | V12b | カートリッジ型受信機のALMAプロトタイプ12m鏡への搭載報告 木村公洋(大阪府立大学) |
10:12 | V13b | ALMA Band8 EM 受信機の性能評価 鳥羽弘之(東京大学) |
10:12 | V14b | ALMA受信機カートリッジのアウトガスレートの測定 飯塚吉三(国立天文台) |
10:24 | V15b | ALMA受信機カートリッジのたわみ測定 神庭利彰(国立天文台) |
10:24 | V16b | ALMA BAND8 Qualification Modelの設計 佐藤直久(国立天文台) |
10:24 | V17b | サブミリ波用ワイヤグリッドの試作−2004− 河合利秀(名古屋大学) |
| V18c | ALMA型受信機高性能サブミリ波ホーンの設計 松永真由美(愛媛大学) |
10:36 | V19b | VERAアンテナフィドーム膜の電気特性試験結果について 空佳澄(鹿児島大学) |
10:36 | V20b | 南半球サブミリ波VLBI・検討と第0次サイトサーベイ 三好真(国立天文台) |
| V21c | K5、インターネット接続によるVLBI観測システムの完成と発展 中島潤一(通信総合研究所) |
10:36 | V22b | 分散型VLBIソフトウェア相関処理システムの開発 竹内央(通信総合研究所) |
| V23c | 超小型VLBI電波望遠鏡CARAVANの開発(2) 久保木裕充(通信総合研究所) |
| V24c | 山口32m電波望遠鏡のネットワーク観測 藤沢健太(山口大学) |
| V25c | 山口32m電波望遠鏡用Sバンドアンテナの製作 田村さやか(山口大学) |
10:48 | V26b | NANTEN2計画:主鏡面調整機構の開発 林暁子(名古屋大学) |
10:48 | V27b | NANTEN2計画:超伝導受信器の開発 竹内友岳(名古屋大学) |
10:48 | V28b | NANTEN2計画:フロントエンド部の開発 南谷哲宏(名古屋大学) |
11:00 | V29b | 那須8素子干渉計における高感度合成Beam Switching方式の開発 田村陽一(早稲田大学) |
11:00 | V30b | 1.4GHz那須電波干渉計によるEGRET未同定天体の観測 国吉雅也(早稲田大学) |
| V31c | 那須8素子球面鏡の個々の駆動オフセットの測定 大久保理基(早稲田大学) |
11:00 | V32b | 早稲田64素子によるトランジェント電波源サーベイとデータ解析 松村寛夫(早稲田大学) |
11:12 | V33b | パルサータイミング観測用GPS時刻信号システムの開発 岳藤一宏(早稲田大学) |
| V34c | ナイキストレートサンプルHDD Arrayの開発とパルサー観測システムについて 吉村直也(早稲田大学) |
11:12 | V35b | 野辺山 45m 電波望遠鏡の 100 GHz 帯での偏波特性 坪井昌人(茨城大学/国立天文台) |
| V36c | 6ビーム SIS 受信機の改良と高感度化:広帯域フィルターバンク化 春日隆(法政大学) |
11:12 | V37b | ASTE搭載連続波観測用冷却システムの開発 大渕喜之(国立天文台) |
11:24 | V38b | 200GHz帯2SB受信機を用いた60cm電波望遠鏡のマルチライン同時観測 中島拓(大阪府立大学) |
11:24 | V39b | NMAを用いた183GHz差動ラジオメータ位相補償法の基礎実験 III: 2002年度の結果 百瀬宗武(茨城大学) |
11:24 | V40b | Multi-Fourier Transform Interferometer -- MuFT -- の基礎開発 大田泉(東北大学) |
11:36 | V41b | 電波天文学用広帯域IF90度ハイブリッドの開発 安藤浩哉(豊田工業高等専門学校) |
2004年3月23日(火) 13:30-15:30 [F会場] |
13:30 | V42a | TAMA300の現状(13) 佐藤修一(国立天文台) |
13:42 | V43a | SMART望遠鏡の開発進捗報告 永田伸一(京都大学) |
13:54 | V44b | SMART望遠鏡搭載大フォーマット高速読みだしCCDカメラの開発II 神尾精(京都大学) |
| V45c | NOGISシステム改修によるコロナ絶対強度補正係数の再計算 木挽俊彦(国立天文台) |
| V46c | 磁場観測用偏光変調子としての強誘電性液晶 篠田一也(国立天文台) |
| V47c | PCを用いたtip-tilt補償装置の開発 佐久間慎之介(北見工業大学) |
13:54 | V48b | TAO望遠鏡建設のためのアタカマ調査5:シーイング2点同時測定 本原顕太郎(東京大学) |
13:54 | V49b | シーイングモニタ(DIMM)の校正 浦口史寛(国立天文台) |
14:06 | V50b | 広波長域撮像分光観測装置(TRISPEC)の改修と性能評価 木野勝(名古屋大学) |
14:06 | V51b | 広視野グリズム分光撮像装置(WFGS2)の開発 上原麻里子(名古屋大学) |
14:06 | V52b | 輝線星のバルマー逓減率測光サーベイシステムの構築 大島修(岡山県立鴨方高等学校) |
14:18 | V53b | 新技術望遠鏡架台の開発経過とこれから 栗田光樹夫(名古屋大学) |
14:18 | V54b | 可搬型WFCT(広視野冷却望遠鏡)専用赤道儀の開発 森島邦博(名古屋大学) |
14:18 | V55b | 30m基線三鷹光赤外干渉計MIRA-I.2の性能評価観測 西川淳(国立天文台) |
14:30 | V56a | 中間赤外線高分散分光観測装置IRHS:開発状況 所仁志(名古屋大学) |
14:42 | V57a | 中間赤外線高分散分光観測装置IRHS :2次元アレイSi:AsIBC検出器の性能評価 町田貴志(名古屋大学) |
14:54 | V58a | 中間赤外線高分散分光観測装置IRHS:撮像用InSb2次元アレイ検出器の性能評価 岡知路(名古屋大学) |
15:06 | V59b | 近赤外線多天体分光撮像装置の開発V:機能試験観測報告 鈴木竜二(東北大学) |
15:06 | V60b | すばるレーザーガイド星補償光学系プロジェクト 高見英樹(国立天文台) |
15:06 | V61b | すばるLGSAO用、高出力レーザとレーザ伝送用光ファイバーの開発 早野裕(国立天文台) |
| V62c | FMOS(すばる望遠鏡主焦点多天体分光器)の開発 XII:制御系 衛藤茂(京都大学) |
| V63c | FMOS(すばる望遠鏡主焦点多天体分光器)の開発 XIII:分光器用大型光学素子の製作 木村仁彦(京都大学) |
15:18 | V64b | 広島大学1.5m望遠鏡計画とシーイング調査 川端弘治(広島大学) |
| V65c | 1.8m望遠鏡を用いた光学観測システムの構築と観測目標 岡島和裕(名古屋大学) |
| V66c | 汎用CCD読み出し回路の開発 関口知弘(名古屋大学) |
2004年3月24日(水) 09:30-11:30 [F会場] |
09:00 | V67a | すばる主鏡探傷用傷音モニターシステムの開発 家正則(国立天文台) |
09:12 | V68a | 干渉法による鏡形状測定装置の開発 佐藤修二(名古屋大学) |
09:24 | V69a | 西はりま天文台2m望遠鏡 3波長同時観測近赤外線カメラの開発 上水和典(西はりま天文台) |
09:36 | V70a | 新しいVPHグリズムおよび櫛形格子のグリズム 海老塚昇(理化学研究所) |
09:48 | V71a | UKシュミット望遠鏡用広視野CCDカメラにおけるドリフトスキャン観測 大薮進喜(東京大学) |
10:00 | V72a | 東海大学40cm光学望遠鏡の性能評価 白鳥裕(九州東海大学) |
10:12 | V73a | 那須パルサー観測所30m球面鏡の光学系・駆動系 大師堂経明(早稲田大学) |
10:24 | V74a | NANTEN2計画:駆動系の更新 伊藤晋吾(名古屋大学) |
10:36 | V75a | ペルー32mアンテナ計画の進行状況 Ishitsuka I. Jose K.(国立天文台) |
10:48 | V76a | Photogrammetry法によるALMA12mアンテナ主反射鏡部精度評価 石田貴行(三菱電機株式会社 通信機製作所) |
2004年3月24日(水) 13:30-15:30 [F会場] |
13:00 | V77a | VERA観測装置の現状 川口則幸(国立天文台) |
13:12 | V78a | VERAによるクエーサー3C345とNRAO512の位相補償VLBI観測 (II) 榊原誠一郎(鹿児島大学) |
13:24 | V79a | 汎用PCによる2Gbps-VLBIシステム 〜アプリケーション開発〜 木村守孝(通信総合研究所) |
13:36 | V80a | ASTEプロジェクトの現状:初期観測運用の成功 河野孝太郎(東京大学) |
13:48 | V81a | ALMA-ACA用FX相関器の開発 I.基本設計 奥村幸子(国立天文台) |
14:00 | V82a | ALMA 受信機対応 4 -- 8GHz アイソレータ内蔵冷却低雑音増幅器 原淳(日本通信機株式会社) |
14:12 | V83a | Nb拡散冷却型HEBミクサの開発 新保謙(東京大学) |
14:24 | V84a | NbTiN薄膜を用いたHEBミクサの開発 佐藤高之(東京大学) |
14:36 | V85a | THz帯高感度ミクサの開発 前澤裕之(国立天文台) |