2004年3月22日(月) 10:00-12:00 [C会場] | ||
10:00 | Y01a | 南米ペルーでのこの47年間 石塚睦(ペルー地球物理研究所 Instituto Geofisico del Peru) |
10:12 | Y02a | 流星電波観測国際プロジェクトからみる社会参加型科学研究 小川宏(筑波大学) |
10:24 | Y03a | インターネット天文台を利用した継続観測による探求活動 松本直記(慶應義塾高校) |
10:36 | Y04a | 継続的な関心・意欲と自己学習力の育成を目指した天文カリキュラム試案 縣秀彦(国立天文台) |
10:48 | Y05a | 火星観測週間/マーズウィークの活動報告 時政典孝(西はりま天文台) |
11:00 | Y06b | 火星観測週間/マーズウィークのWEB制作と公開 渡部義弥(大阪市立科学館) |
11:00 | Y07b | 世界で一番小さい電波望遠鏡(実験教育用望遠鏡セット) 中島潤一(通信総合研究所) |
11:00 | Y08b | 専修大学情報科学センターのパソコンを使ったグリッドコンピューティング 森正夫(専修大学) |
11:12 | Y09b | セファイドの周期—光度関係より、距離を求めるFITS画像教材 五島正光(巣鴨中学高校/東京学芸大学大学院) |
11:12 | Y10b | SMOKAデータを利用した、ハッブル則教材 畠浩二(岡山商科大学附属高等学校) |
11:12 | Y11b | Ia型超新星のFITSデータを用いた銀河の距離を求める教材の開発 原 正(埼玉県立豊岡高等学校) |
11:24 | Y12b | 水星日面通過における人工衛星と地上から視差と1天文単位の測定 大西浩次(長野高専) |
11:24 | Y13b | 野辺山観測所における不要電波発射の調査 齋藤泰文(国立天文台) |
11:24 | Y14b | 天文学とプラネタリウム 平松正顕(東京大学) |
11:36 | Y15b | 多角的アプローチが進む天文教育・普及 −日本天文学会の役割についての再考− 縣秀彦(国立天文台) |
Y16c | シーロスタットを用いた水平式空気望遠鏡 荒井朋子(明星大学) | |
Y17c | Java による光学設計プログラム optik の復元 成相恭二(明星大学) | |
Y18c | DARTS (Data ARchive and Transfer System) in JAXA/ISAS 田村隆幸(宇宙航空研究開発機構) | |
Y19c | ガーナ・インターネット天文台による教育実践 佐藤毅彦(熊本大学) |