補償光学の新展開

2006年9月19日(火) 14:00-17:00 [B会場]
14:00A01a補償光学系の原理、次世代補償光学系
高見英樹(国立天文台)
14:20A02r眼科医療と補償光学
魚里 博(北里大学)
14:40A03a飛騨天文台における太陽補償光学装置の開発
三浦則明(北見工業大学)
14:48A04aX線望遠鏡への補償光学の応用
北本俊二(立教大学)
14:56A05aすばるレーザーガイド星補償光学系プロジェクト:開発状況
早野 裕(国立天文台)
15:16A06aすばるレーザーガイド補償光学系で拓くサイエンス
美濃和陽典(国立天文台)
15:36A07a補償光学への期待 −超新星による宇宙膨張測定−
土居 守(東京大学)
15:44A08aすばる次世代高ストレル比AOによる、近傍QSO母銀河の研究
今西昌俊(国立天文台)
15:52A09aすばる望遠鏡における可視補償光学「面分光」計画
菅井 肇(京都大学)
16:00A10aAO188と新高コントラスト装置 HiCAIO による系外惑星と円盤の観測
ABE, Lyu(国立天文台)
16:08A11r188素子AOとIRCSを用いた共生星の近赤外2次元(偏光)分光観測
池田優二(フォトコーディング)
16:16A12aすばるLGSAO188を用いた近赤外線における星形成領域の研究の進展について
Pyo, Tae-Soo(国立天文台)
16:24A13a低次赤外線波面センサーとLGS −特長 / 開発状況 / サイエンス
後藤美和(MPIA)
16:32A14a可視 AO がもたらす進展:星生成および惑星系形成
高見道弘(国立天文台)
A15cメーザーガイド星
伊藤洋一(神戸大学)