太陽

2006年9月19日(火) 10:00-12:00 [D会場]
10:00M01a太陽表面の磁気要素の高分解能観測 (2)
石川遼子(東京大学)
10:12M02aエラーマン・ボムの電磁流体シミュレーションとスペクトルの計算
中村太平(京都大学)
10:24M03aCloud Modelを用いた短命領域の浮上速度の測定
大辻賢一(京都大学)
10:36M04a乱流モデルによる対流層からのヘリシティ入射量の評価 その2
山本哲也(東京大学)
10:48M05aSMARTで観測された太陽フィラメントの磁気ヘリシティ
萩野正興(京都大学)
11:00M06a太陽活動領域における3次元MHD平衡磁場の再構築
草野完也(海洋研究開発機構)
11:12M07aコロナ磁場の測定
柴崎清登(国立天文台)
11:24M08aAlfven wave and Nanoflare heating models, predicting differences in the observational signatures
Antolin, Patrick(京都大学)
11:36M09a磁気対流とコロナ加熱のMHDシミュレーション
磯部洋明(東京大学)
11:48M10b太陽面活動と銀河系中心部:パーカー不安定によるループ形成
福井康雄(名古屋大学)
11:48M11b噴出しつつあるプロミネンスの振動
磯部洋明(東京大学)
11:48M12bIntroduction to the Yohkoh Legacy data Archive
武田 秋(Montana State University)
M13c太陽面上磁束管浮上領域の磁気的成長に同期して、長寿命のコロナ構造が発達する現象を見つけました。それについてポスター発表します。
吉村圭司(もんたな州立大学)
M14c活動領域NOAA10808の磁気構造進化について
永田伸一(京都大学)
M15c「SOLAR-B衛星」X線望遠鏡の温度感度と太陽コロナ温度診断
成影典之(宇宙航空研究開発機構)
2006年9月19日(火) 14:00-17:00 [D会場]
14:00M16a全球太陽コロナ3次元電磁流体モデリングコードの開発
塩田大幸(京都大学/海洋研究開発機構)
14:12M17a太陽コロナの大規模構造の電磁流体モデリング
松本琢磨(京都大学)
14:24M18aCMEに伴うFlux Tube放出の3次元非線形ダイナミクス
井上 諭(名古屋大学)
14:36M19aSMARTを用いたフレアカーネルと光球磁場構造との空間的相関調査
上野 悟(京都大学)
14:48M20a電波と軟X線画像から求めたシグモイド質量の長時間追尾
並木優子(総合研究大学院大学)
15:00M21a2005年8月24日の磁気嵐を引き起こしたフレア・CMEと、活動領域NOAA 10798のアネモネ構造
浅井 歩(国立天文台)
15:12M22a今活動周期で最も活発であった領域NOAA 10808のフレア発生機構
長島 薫(京都大学)
15:24M23a長寿命(LDE)フレアとimpulsiveフレアの継続時間の違いの原因は何か?
西田圭佑(京都大学)
15:36M24a速いリコネクションから遅いリコネクションへの連続遷移と構造変化
新田伸也(電気通信大学/国立天文台)
15:48M25a高磁気レイノルズ数領域における非線形テアリング不安定性の高精度数値シミュレーション
三好隆博(広島大学)
16:00M26a03-Nov-2003 X3.9フレアにおける非熱的ループトップ硬X線源
宮腰 純(総合研究大学院大学)
16:12M27aStudy on a birth environment of metric type II bursts
堀 久仁子(国立天文台)
16:24M28aプラズモイドのファーストショック通過によるフェルミ加速の検証
西塚直人(京都大学)