銀河形成

2006年9月20日（水） 13:30-15:30 ［G会場］
13:30	X01a	高赤方偏移GRBにおけるガンマ線吸収で探る銀河間紫外線放射の進化と宇宙再電離井上進（国立天文台）
13:42	X02a	宇宙初期の銀河間空間中に存在するダストの宇宙背景輻射に及ぼす効果大河原好則（北海道大学）
13:54	X03b	GRB050904およびSDSSクェーサーによる高赤方偏移紫外線背景輻射の制限廣居久美子（筑波大学）
13:54	X04b	High-z Ly$\alpha $ Emitters with a Large Equivalent Width 長尾透（国立天文台）
13:54	X05b	MOIRCS GT GOODS-N Ultra Deep Survey: 1. 観測と初期成果田中壱（国立天文台）
14:06	X06a	Lyman $\alpha $ Emitters とは何か?：階層的構造形成における理論モデルの構築小林正和（京都大学）
14:18	X07a	ライマンアルファエミッターから楕円銀河へ森正夫（専修大学）
14:30	X08a	z=5の強輻射場におけるLBG/LAEの棲み分け柏川伸成（国立天文台）
14:42	X09a	SXDF領域における$z>3$ LAEs(Lyman $\alpha $ emitters)の光度関数室園浩司（東京大学）
14:54	X10a	SSA22 z=3.1 大規模構造のLAE数密度超過山内良亮（東北大学）
15:06	X11a	SSA22 z=3.1 Ly$\alpha $吸収天体の大規模構造中村有希（東北大学）
15:18	X12a	野辺山ミリ波干渉計を用いた高赤方偏移クエーサーBR1202-0725のCO(7--6)とCI($^3P_2-^3P_1$)の２輝線同時観測鮫島昌弘（東京大学）
2006年9月21日（木） 09:30-11:30 ［G会場］
09:30	X13a	高赤方偏移MgII吸収線系の個数密度南篤志（東京大学）
09:42	X14a	Subaru/XMM-Newton Deep Field-South における z 〜 3 の Lyman-break 銀河のクラスタリングの性質吉田真希子（東京大学）
09:54	X15a	BzK銀河のクラスタリングから探るz〜2の銀河の形成と進化林将央（東京大学）
10:06	X16a	近赤外撮像観測によるz$\sim $2.5電波銀河領域の原始銀河団探査鍛冶澤賢（国立天文台）
10:18	X17a	すばるMOIRCSによる広視野近赤外撮像で探る原始銀河団の姿児玉忠恭（国立天文台）
10:30	X18a	CL0016銀河団($z=0.55$)の分光観測田中賢幸（東京大学）
10:42	X19a	CL 0939+4713 銀河団 ($z=0.41$) 周辺の大規模構造仲田史明（国立天文台）
10:54	X20a	RXJ1716銀河団(z=0.81)の測光観測小山佑世（東京大学）
11:06	X21b	RDCSJ1252銀河団($z=1.24$)の多色測光観測田中賢幸（東京大学）
11:06	X22b	準解析的銀河形成モデルによる楕円銀河の Line Indices の直接計算長島雅裕（長崎大学）
11:06	X23b	高性能重力相互作用計算ライブラリPhantom-GRAPE: II. TreePM法用カットオフ力への対応似鳥啓吾（東京大学）
11:18	X24a	マゼラニックブリッジにおける前主系列星の発見西山正吾（国立天文台）
2006年9月21日（木） 13:30-15:30 ［G会場］
13:30	X25a	宇宙シミュレータFIRSTによる第一世代天体シミュレーション梅村雅之（筑波大学）
13:42	X26a	FIRST による銀河形成シミュレーション: 並列 $P^3M$-SPH 計算諏訪多聞（筑波大学）
13:54	X27a	FIRSTによる6次元自己重力無衝突ボルツマン方程式の数値計算佐藤潤一（筑波大学）
14:06	X28a	FIRSTを用いた球状星団の力学進化の計算長谷川賢二（筑波大学）
14:18	X29a	天体起源説に基づいた新しい銀河磁場構造形成モデル加藤成晃（筑波大学）
14:30	X30a	銀河形成シミュレーションにおける解像度依存性中里直人（理化学研究所）
14:42	X31a	天の川創成プロジェクト IV 壱号機の開発と性能報告斎藤貴之（国立天文台）
14:54	X32a	Satellite Systems around Disc Galaxies in Hydrodynamic Simulations 岡本崇（国立天文台）