2007年3月29日(木) 10:00-12:00 [F会場] |
10:00 | V01a | Ashra実験13: Mauna Loaサイトにおける建設と観測 浅岡陽一(東京大学) |
10:12 | V02a | Ashra報告12:光学閃光観測の現状 会田勇一(東京大学) |
10:24 | V03a | チベット高原における極超高エネルギーガンマ線観測計画 川田和正(東京大学) |
10:36 | V04a | JVOの研究開発(全体進捗) 大石雅寿(国立天文台) |
10:48 | V05a | JVOの研究開発 (すばる望遠鏡データ解析機能の導入) 白崎裕治(国立天文台) |
11:00 | V06b | JVOの開発研究(分光データの取り込み) 川野元 聡(国立天文台) |
11:00 | V07b | JVOの研究開発(ワークフロー機能の向上) 田中昌宏(国立天文台) |
11:00 | V08b | 偏光干渉による対称型ナリングビームコンバイナの開発 村上尚史(国立天文台) |
| V09c | シェアリング干渉型波面センサーにおける波面復元アルゴリズムの開発 松川顕久(法政大学) |
11:12 | V10a | ナル干渉型ステラコロナグラフによる惑星光スペクトルの検出法 渋谷 宙(北海道大学) |
11:24 | V11a | Polarization differential objective spectroscopy with nulling coronagraph. Zubko, Nataliya(北海道大学) |
11:36 | V12a | 30m基線光干渉計MIRA-I.2におけるフリンジデータの自己キャリブレーション法 村上尚史(国立天文台) |
11:48 | V13a | 光干渉計MIRA-I.2におけるフリンジ追尾の方式 吉澤正則(国立天文台) |
2007年3月29日(木) 14:00-16:00 [F会場] |
14:00 | V14a | すばるレーザーガイド星補償光学系ファーストライト 高見英樹(国立天文台) |
14:12 | V15a | すばるレーザーガイド補償光学系プロジェクト:レーザーガイド星生成システムの試験報告 伊藤 周(東京大学) |
| V16c | すばるレーザーガイド星補償光学系プロジェクト:レーザーガイド星生成システムの性能評価 早野 裕(国立天文台) |
14:24 | V17b | すばるレーザーガイド星補償光学系ファーストライト:動的性能の解析 服部雅之(国立天文台) |
14:24 | V18b | すばるレーザーガイド星補償光学系プロジェクト:KECK望遠鏡レーザーガイド星用レーザーによるレイリー散乱光の影響 斉藤嘉彦(国立天文台) |
| V19c | FEMによるモノモルフ型可変形鏡の特性解析 大屋 真(国立天文台) |
14:24 | V20b | すばる望遠鏡ドームにおける熱環境調査 浦口史寛(国立天文台) |
14:36 | V21a | ぐんま天文台可視高分散分光器GAOESの現状 橋本 修(ぐんま天文台) |
14:48 | V22a | 30μm帯マルチ・メタル・メッシュフィルタの開発 酒向重行(東京大学) |
15:00 | V23b | 木曽広視野カメラ CCDコントロールシステムの開発 富田浩行(東京大学) |
15:00 | V24b | 木曽広視野カメラ機械系 樽沢賢一(東京大学) |
15:00 | V25b | 広視野偏光装置HOWPolの器械系および駆動系の開発 千代延真吾(広島大学) |
15:12 | V26b | ぐんま天文台150cm望遠鏡低分散分光・撮像装置 衣笠健三(ぐんま天文台) |
15:12 | V27b | 赤外線アレイ検出器用16チャンネルA/D変換回路の開発と評価 原口健太郎(名古屋大学) |
15:12 | V28b | 京都大学花山天文台 回折格子自動回転装置の製作 仲谷善一(京都大学) |
15:24 | V29a | むりかぶし望遠鏡ファーストライト 黒田大介(国立天文台) |
15:36 | V30a | MITSuME望遠鏡の開発現状 下川辺隆史(東京工業大学) |
15:48 | V31b | 超広視野可視光カメラWIDGETの移設・改良と現在の運用状況 桑原 允(理化学研究所/東京理科大学) |
15:48 | V32b | 可視光突発性天体広視野観測システムの開発 上原 健(青山学院大学) |
15:48 | V33b | 超精密非球面加工機を用いた脆性光学部材・鉄系材料の加工技術の開発 松下幸司(名古屋大学) |
2007年3月30日(金) 10:00-12:30 [F会場] |
10:00 | V34a | ハワイ島北西部沖地震によるすばる望遠鏡の被害と復旧状況 臼田知史(国立天文台) |
10:12 | V35a | ELT情勢と活動報告 家 正則(国立天文台) |
10:24 | V36b | 南極2m赤外線望遠鏡計画: 構想と基礎技術開発 市川 隆(東北大学) |
| V37c | 南極ドームふじの光赤外線におけるサイト環境 浦口史寛(国立天文台) |
10:24 | V38b | 南極テラヘルツ望遠鏡計画 中井直正(筑波大学) |
10:24 | V39b | 2THz帯HEBミクサ素子の開発 前澤裕之(名古屋大学) |
10:36 | V40a | NbTiN薄膜を用いた格子冷却型HEBミクサの開発 新保 謙(東京大学) |
10:48 | V41a | HEBミクサ素子の開発と性能評価 芝 祥一(東京大学) |
11:00 | V42a | ALMAの建設 (6) 長谷川哲夫(国立天文台) |
11:12 | V43a | ALMA Band8受信機開発の進捗状況 - プレ量産1号機へ向けて- 関本裕太郎(国立天文台) |
11:24 | V44a | フィルム結合型準光学共振器を用いたサブミリ波での金属鏡面反射率の測定 高瀬 裕(総合研究大学院大学) |
11:36 | V45b | ALMA Band10 受信機光学系の詳細設計 −ブロッキング等の影響− 野原隆司(大阪府立大学) |
11:36 | V46b | ALMA Band10受信機構造体の設計及び光学系へ及ぼす影響の評価 稲岡和也(大阪府立大学) |
11:36 | V47b | 全天スキャン型高精度小口径電波望遠鏡によるサブミリ波絶対強度較正法の基礎開発(III):専用望遠鏡の制御・計測ソフトウェア開発とファーストライト 福原将之(東京大学) |
11:48 | V48a | 野辺山45m鏡とミリ波干渉計のデータ結合 黒野泰隆(東京大学) |
12:00 | V49b | ALMAサイトの電波シーイングモニタに見られるエネルギースペクトル 石崎秀晴(国立天文台) |
12:00 | V50b | ASTE搭載サブミリ波カメラ極低温電子回路の開発Ⅳ 中橋弥里(東邦大学) |
12:00 | V51b | ミリ波サブミリ波マルチフーリエ天体干渉計を用いた天体観測実施の為のシステム開発と試験観測の現状 茅根裕司(東北大学) |
12:12 | V52b | 東京大学60cm電波望遠鏡(VST)リニューアルの総括 依田崇弘(東京大学) |
12:12 | V53b | 1.85m電波望遠鏡開発の進捗状況 海田正大(大阪府立大学) |
12:12 | V54b | 1.85m電波望遠鏡の制御系の開発 奥野宏文(大阪府立大学) |
12:24 | V55b | 安定性を重視した低雑音HEMTアンプの開発 小嶋崇文(大阪府立大学) |
12:24 | V56b | 野辺山45m鏡メトロロジー機能の開発III 久野成夫(国立天文台) |
12:24 | V57b | 野辺山における最近の電波環境、3.75GHz帯での混信対策 篠原徳之(国立天文台) |
12:36 | V58b | 野辺山動スペクトル計のHI望遠鏡への改修とその初期成果 佐藤奈穂子(和歌山大学) |
| V59c | 大学VLBI連携観測の現状と将来計画 藤沢健太(山口大学) |
2007年3月30日(金) 14:30-17:00 [F会場] |
14:30 | V60a | NANTEN2望遠鏡:サブミリ波による本格的な観測開始 大西利和(名古屋大学) |
14:42 | V61a | 海王星を用いたミリ波干渉計フラックスキャリブレーションの妥当性について 中山裕子(茨城大学) |
14:54 | V62a | 高銀緯電波トランジェントの正体推測と観測の高感度化 大師堂経明(早稲田大学) |
15:06 | V63a | 高銀緯で観測される電波トランジェント 新沼浩太郎(早稲田大学) |
15:18 | V64a | 那須20m干渉計スカイサーベイ2006 岳藤一宏(早稲田大学) |
15:30 | V65a | 光結合VLBIサイエンス試験観測、検討報告 藤澤康司(法政大学) |
15:42 | V66a | 光結合VLBI工学試験報告 河野裕介(国立天文台) |
15:54 | V67a | RF帯直視広帯域スペクトル検出技術の開発 川口則幸(国立天文台) |
16:06 | V68a | 三鷹FX相関器互換のソフトウェア相関処理システムの構築 2 木村守孝(情報通信研究機構) |
16:18 | V69a | スタンダードペア(QSOペア)観測によるVERAの精度検証Ⅲ 小山友明(国立天文台) |
16:30 | V70a | 臼田64m鏡によるメタノールメーザー観測 望月奈々子(宇宙航空研究開発機構) |