2007年3月28日(水) 10:00-12:00 [G会場] |
10:00 | Y01a | 4次元デジタル宇宙プロジェクトの概要 観山正見(国立天文台) |
10:12 | Y02a | 4次元デジタル宇宙ビューワー Mitaka 加藤恒彦(国立天文台) |
10:24 | Y03a | 4D2Uプロジェクトにおける粒子系シミュレーションデータの可視化 武田隆顕(国立天文台) |
10:36 | Y04a | 4次元デジタル宇宙プロジェクト --- 格子データの可視化 林 満(国立天文台) |
10:48 | Y05a | ドームおよび任意形状スクリーンへの投影補正技術の開発 高幣俊之(理化学研究所) |
11:00 | Y06a | 4D2U ナビゲーター:Flash を用いたウェブ上のインタラクティブ天文コンテンツの制作 額谷宙彦(理化学研究所) |
11:12 | Y07a | インフィテックを用いた可搬型立体投影システムの開発とその運用におけるコンテンツの評価 奥野 光(財団法人日本科学技術振興財団) |
11:24 | Y08b | 4次元デジタル宇宙プロジェクトのコンテンツ公開と利用状況に関する評価 縣 秀彦(国立天文台) |
11:24 | Y09b | 宇宙を表現するイベント「cosmos01」実施報告 〜芸術的アプローチによる試み〜 有本淳一(京都市立塔南高校) |
11:24 | Y10b | モバイル・プラネタリウムの現状と運用実験 渡部義弥(大阪市立科学館) |
11:36 | Y11b | 「一家に1枚 天文図」の作成と配布 −時間と空間の広がりを1枚の絵で− 小阪 淳(小阪淳事務所) |
11:36 | Y12b | 立教大学理学部CBLSプログラムにおける天文分野の教育連携 矢治健太郎(立教大学) |
11:36 | Y13b | 算数を取り入れた小学校での授業例 - 教育効果を上げるための試み - 臼田-佐藤 功美子(国立天文台) |
11:48 | Y14b | 小さい子供が楽しめる授業例 臼田-佐藤 功美子(国立天文台) |
11:48 | Y15b | 保育園での天文アウトリーチ活動 富田晃彦(和歌山大学) |
2007年3月28日(水) 14:00-16:00 [G会場] |
14:00 | Y16a | すばるキッズで見る日本のキッズ 布施哲治(国立天文台) |
14:12 | Y17a | 星空案内人(星のソムリエ)資格認定制度の創設 柴田晋平(山形大学) |
14:24 | Y18b | 星空案内人資格認定講座の実施状況について 渡邉瑛里(山形大学) |
14:24 | Y19b | 天プラによる地域の力を活かした天文普及活動 平松正顕(東京大学) |
14:24 | Y20b | アストロバイオロジー教育のすすめ II. 高校生に対する教育効果 成田憲保(東京大学) |
14:36 | Y21b | 公開天文台に関するアンケート調査の結果 小野智子(国立天文台) |
| Y22c | 天文普及におけるプラネタリウムの活用法・2 粟野諭美(岡山天文博物館) |
| Y23c | すばる観測画像を用いた銀河教材の開発 畠 浩二(岡山商科大附属高校) |
14:36 | Y24b | 京都大学花山天文台における高校生の太陽観測実習 石井貴子(京都大学) |
14:36 | Y25b | GAO-ITBリモート望遠鏡システムを用いた教育活動 田口 光(ぐんま天文台) |
14:48 | Y26b | パラボラアンテナを用いた高校でのSPP授業 御子柴 廣(国立天文台) |
14:48 | Y27b | 学生による2m電波望遠鏡の製作と高校での教育実践 尾久土正己(和歌山大学) |
14:48 | Y28b | 水素21cm波観測用の2.3m電波望遠鏡の立ち上げ 時政典孝(兵庫県立西はりま天文台) |
| Y29c | VLBI観測で得られた地球自転速度変動と励起量におけるノイズの低減 眞崎良光(国土地理院) |