2007年9月26日(水) 10:00-12:00 [I会場] |
10:00 | A201r | 「ひので」による新しい磁気的太陽像・20分 常田佐久(国立天文台) |
10:20 | A202a | 帯状流とダイナモに関するプラズマ研究・15分 藤澤彰英(核融合科学研究所) |
10:35 | A203a | 地磁気と地球ダイナモ:他の天体との比較・15分 櫻庭 中(東京大学) |
10:50 | A204a | インヤン格子による高解像度地球ダイナモシミュレーション・12分 陰山 聡(海洋研究開発機構) |
11:02 | A205a | 低Ekman数領域における地球ダイナモシミュレーション:対流と磁場の構造について・12分 宮腰剛広(海洋研究開発機構) |
11:14 | A206a | 「ひので」に関連する太陽の磁場活動について・15分 柴田一成(京都大学) |
11:29 | A207a | Formation of Sweet-Parker-like electron dissipation region in a driven open system・12分 Li Bin(総合研究大学院大学) |
11:41 | A208a | 3次元開放系における無衝突駆動リコネクションのシミュレーション研究・12分 堀内利得(核融合科学研究所) |
11:53 | A209a | 磁気的日震学の急進展・12分 関井 隆(国立天文台) |
12:05 | A210b | 磁気回転不安定性と交換型不安定性に関する局所安定条件の統合・3分 古川 勝(東京大学) |
12:08 | A211b | ヘリオトロンプラズマの非線型MHD解析・3分 市口勝治(核融合科学研究所) |
12:11 | A212b | 流れのあるトカマクプラズマ中での外部揺動による磁気島の形成・3分 石井康友(日本原子力研究開発機構) |
12:14 | A213b | 太陽風セクター境界におけるリコネクション:衛星多点観測・3分 寺沢敏夫(東京工業大学) |
12:17 | A214b | 「ひので」で見る自己相似リコネクション・3分 新田伸也(国立天文台/東京工業大学/電気通信大学) |
2007年9月26日(水) 14:00-16:30 [I会場] |
14:00 | A215a | 乱れと流れによる磁場・構造形成・16分 横井喜充(東京大学) |
14:16 | A216a | 銀河磁場:中心・円盤・ハローの磁場構造と磁気流体活動・20分 祖父江義明(東京大学名誉教授) |
14:36 | A217a | 初期宇宙プラズマのゆらぎと磁場生成・12分 高橋慶太郎(京都大学) |
14:48 | A218a | 熱的不安定が駆動する星間乱流と磁気雲の形成機構・12分 井上剛志(京都大学) |
15:00 | A219a | ダイナモにおけるアルファ効果の非局所性と時間遅れ・12分 吉田茂生(名古屋大学) |
15:12 | A220a | 高温で希薄な宇宙磁化プラズマと長距離相互作用・20分 牧島一夫(東京大学) |
15:32 | A221a | 背景中性粒子の流れと相互作用する渦・12分 田中雅慶(九州大学) |
15:44 | A222a | 磁気エネルギー解放を伴う降着円盤の準周期振動・12分 町田真美(国立天文台) |
15:56 | A223a | 地球磁気圏における磁気回転不安定性・12分 松本洋介(名古屋大学) |
16:08 | A224a | 星形成研究における磁場について・12分 富阪幸治(国立天文台) |
2007年9月27日(木) 09:30-11:30 [I会場] |
09:30 | A225r | シミュレーション科学としてのプラズマ宇宙物理・12分 草野完也(海洋研究開発機構) |
09:42 | A226a | 粒子・流体連結手法を用いた運動論的電磁プラズマシミュレーションモデルの構築・20分 藤堂 泰(核融合科学研究所) |
10:02 | A227a | 粗視化投影法による多階層プラズマシミュレーション・12分 石黒静児(核融合科学研究所) |
10:14 | A228a | 多圏複合系磁気嵐モデルの構築に向けて・20分 海老原祐輔(名古屋大学) |
10:34 | A229a | MHD衝撃波捕獲法のロバスト性について・20分 三好隆博(広島大学) |
10:54 | A230a | 無振動・保存型スキームを用いた新しいMHDシミュレーションコード・12分 田中 伸(名古屋大学) |
11:06 | A231a | 有理関数CIP法を用いた磁場のソレノイダル性を保証するMHDコードの開発と水星磁気圏への応用・12分 八木 学(名古屋大学) |
11:18 | A232a | MHD衝撃波のカーバンクル不安定とその回避法・12分 花輪知幸(千葉大学) |
11:30 | A233a | 相対論的流体の数値解法の改良: 法線成分と接線成分の分離・12分 水田 晃(千葉大学) |
2007年9月27日(木) 13:30-15:30 [I会場] |
13:30 | A234a | 天文学におけるAMR(適合細分化格子)の最近の動向と実際・20分 松本倫明(法政大学) |
13:50 | A235a | Full particle plasma simulations using the adaptively refined meshes・12分 藤本桂三(University of Alberta) |
14:02 | A236a | 高精度数値補間法とブラソフコード・12分 梅田隆行(名古屋大学) |
14:14 | A237r | The role of interstellar dusts to form structures in the Universe・15分 釜谷秀幸(防衛大学校) |
14:29 | A238a | 電離非平衡プラズマ中高速ダスト流の生成と渦形成ダイナミクス・20分 飯塚 哲(東北大学) |
14:49 | A239a | 衝突爆発反応による炭素クラスターの合成・15分 三重野 哲(静岡大学) |
15:04 | A240a | レーザー冷却によるクーロン結晶の生成と2次元レーザー誘起蛍光計測・12分 荒巻光利(名古屋大学) |
15:16 | A241a | 極低温環境下におけるダスト微粒子群の拡散過程・12分 関根 航(横浜国立大学) |
2007年9月28日(金) 09:30-11:30 [I会場] |
09:30 | A242a | 実験室酸素窒素プラズマの電子エネルギー・振動励起の非平衡性・20分 赤塚 洋(東京工業大学) |
09:50 | A243a | プラズマ粒子手法を用いた雷放電初期過程に関する研究・12分 平木康隆(京都大学) |
10:02 | A244a | SGR巨大フレアによる地球電離層擾乱とVLF電波伝搬異常・12分 田中康之(東京大学) |
10:14 | A245a | プラズマ偏光X線分光診断法のための電子衝突磁気副準位別励起断面積・12分 甲斐健師(大阪大学) |
10:26 | A246a | 高強度レーザー生成プラズマ中の非平衡非等方K殻放射・15分 河村 徹(東京工業大学) |
10:41 | A247a | 地球・木星磁気圏でのホイッスラーモード・コーラス放射と電子加速・15分 加藤雄人(東北大学) |
10:56 | A248a | 磁気流体降着円盤とジェットの輻射輸送計算・12分 加藤成晃(筑波大学) |
11:08 | A249a | 輻射輸送・輻射流体計算によるブラックホールの形成・進化論の進展・20分 大須賀 健(理化学研究所) |
2007年9月28日(金) 13:30-15:30 [I会場] |
13:30 | A250a | 大質量星紫外光によるフィードバック過程・15分 細川隆史(国立天文台) |
13:45 | A251a | 電子ビーム起源のラングミュア乱流からの放射過程・15分 安藤利得(金沢大学) |
14:00 | A252a | 超新星爆発における多次元モンテカルロ輻射輸送・12分 田中雅臣(東京大学) |
14:12 | A253a | 輻射圧優勢降着円盤の安定性について・12分 廣瀬重信(海洋研究開発機構) |
14:24 | A254a | プラズマ波動のジオスペース応用・20分 大村善治(京都大学) |