2008年3月25日(火)午後(14:00-16:00) [A会場] |
14:00 | M01a | Magnetic Filling Factorの解釈 桜井 隆(国立天文台) |
14:12 | M02a | ネット円偏光の黒点内空間分布 一本 潔(国立天文台) |
14:24 | M03a | 黒点暗部内の水平運動とその時間発展 勝川行雄(国立天文台) |
14:36 | M04a | 太陽面活動領域NOAA10786における黒点運動 滝澤 寛(京都大学) |
14:48 | M05a | The property of helicity and current in a flare-productive active region obtained by Hinode 真柄哲也(国立天文台) |
15:00 | M06a | 太陽フレアにおける非ガウス型輝線 今田晋亮(国立天文台) |
15:12 | M07a | 「ひので」が捉えた太陽フレアに伴う衝撃波 成影典之(宇宙航空研究開発機構) |
15:24 | M08b | ポアの構造と進化 II 森永修司(東京大学) |
15:24 | M09b | Umbral dotの統計解析と黒点暗部における明るさの長周期変動 渡邉皓子(京都大学) |
15:24 | M10b | 磁気リコネクションで粒子加速が起こる条件 磯部洋明(東京大学) |
15:36 | M11b | An X-ray/EUV jet associated with photospheric cancelation 磯部洋明(東京大学) |
| M12c | ひので-ドームレス共同観測におけるスピキュールの解析 川手朋子(京都大学) |
15:36 | M13b | 太陽極域の光球・彩層磁場の時間変化 常田佐久(国立天文台) |
15:36 | M14b | 活動領域の移動速度の時間発展について 山本哲也(国立天文台) |
15:48 | M15b | 「ひので」X線望遠鏡の感度測定 成影典之(宇宙航空研究開発機構) |
15:48 | M16b | 飛騨ドームレス望遠鏡での高度偏光分光観測 花岡庸一郎(国立天文台) |
2008年3月26日(水)午前(10:00-12:00) [A会場] |
10:00 | M17a | 有限振幅拡散擾乱より発展する磁気リコネクションの3次元シミュレーション 横山央明(東京大学) |
10:12 | M18a | 「ひので」磁場観測に基づくデータ駆動型MHDシミュレーションの試み2 草野完也(海洋研究開発機構) |
10:24 | M19a | A Quantitative MHD Study of the Relation among Arcade Shearing, Flux Rope Formation, and Eruption due to the Tearing Instability 塩田大幸(国立天文台) |
10:36 | M20a | CME伝播の太陽風MHDシミュレーション 片岡龍峰(理化学研究所) |
10:48 | M21a | 観測量に準拠した太陽風構造再現のための3次元電磁流体シミュレーション 松本琢磨(京都大学) |
11:00 | M22a | 巨大Caジェットの多波長観測と温度解析 西塚直人(京都大学) |
11:12 | M23a | 極域における磁場とコロナ・ジェットの関係 下条圭美(国立天文台) |
11:24 | M24a | 太陽コロナ中におけるジェット発生のMHDシミュレーション 西田圭佑(京都大学) |
11:36 | M25a | Ellerman Bombを伴う浮上磁場領域における磁力線形状の時間変化 渡邉皓子(京都大学) |
11:48 | M26a | 浮上磁場の光球膨張のシミュレーションと観測との比較 野澤 恵(茨城大学) |
2008年3月27日(木)午前(10:00-12:00) [A会場] |
10:00 | M27a | ひのでEISによる活動領域コロナ中のプラズマ運動速度場の観測 原 弘久(国立天文台) |
10:12 | M28a | コロナループ振動ダンピングの物理機構の3次元MHDシミュレーションによる研究 三村宜史(東京大学) |
10:24 | M29a | 局所的磁気超音速下降流の時間的発展 清水敏文(宇宙航空研究開発機構) |
10:36 | M30a | 「ひので」可視光望遠鏡による粒状斑間輝点の明るさ・サイズ・分布について 川上新吾(文部科学省) |
10:48 | M31a | トランジェント水平磁場の統計的性質 石川遼子(東京大学/国立天文台) |
11:00 | M32a | 微細水平磁場の彩層、コロナ、太陽風への影響 磯部洋明(東京大学) |
11:12 | M33a | 光球面磁場と彩層磁場の関係について 山本哲也(国立天文台) |
11:24 | M34a | 京都大学飛騨天文台SMART望遠鏡によるフィラメント活動の観測へのcloud modelの適用 石井貴子(京都大学) |
11:36 | M35a | Rotating filament eruptionの輻射モデリング 大辻賢一(京都大学) |
11:48 | M36a | Properties of the transition region observed with Hinode/EIS 神尾 精(国立天文台) |
2008年3月27日(木)午後(14:00-16:00) [A会場] |
14:00 | M37a | フィラメント成長・光球磁場キャンセレーション・極紫外増光の同時発生の統計的研究 飯田佑輔(東京大学) |
14:12 | M38a | 「ひので」によるX線輝点の長時間連続観測 古徳純一(国立天文台) |
14:24 | M39a | FeXIIIイオンの輝線強度比による太陽コロナの密度解析と原子データ 渡邊鉄哉(国立天文台) |
14:36 | M40a | 極域コロナホールの温度・密度構造 鹿野良平(国立天文台) |
14:48 | M41a | 観測衛星「ひので」が見た一千万度の太陽 Ishibashi Kazunori(NorthWest Research Associates, Colorado Division) |
15:00 | M42a | ひのでX線望遠鏡によるコロナ中のプラズマフローの観測(2) 坂尾太郎(宇宙航空研究開発機構) |
15:12 | M43a | 温度依存性をもったプラズマ上昇流の駆動機構 柴崎清登(国立天文台) |
15:24 | M44a | 太陽観測衛星SOLAR-C計画 常田佐久(国立天文台) |