地上観測機器

2009年3月25日(水)午後(14:00-15:00) [E会場]
14:00V01aSquare Kilometer Arrayと国内での活動
中西裕之(鹿児島大学)
14:12V02a超広帯域電波観測システムの開発状況報告
川口則幸(国立天文台)
14:24V03a短時間電波トランジェント天体のサーベイ計画
大師堂経明(早稲田大学)
14:36V04aフリンジ解析での必要条件を考慮したソフトウェアの開発と那須データ解析
青木貴弘(早稲田大学)
14:48V05a那須パルサー観測所における 2 素子ホーン干渉計の構築
田中  泰(早稲田大学)
2009年3月26日(木)午前(10:00-12:00) [E会場]
10:00V06aテラヘルツ帯超伝導ホットエレクトロン・ボロメータミクサ受信機の開発(II)
山本  智(東京大学)
10:12V07aパルスチューブ冷凍機をもちいたHEBM/QCL受信機システムの開発
前澤裕之(名古屋大学)
10:24V08aASTEサイトでの赤外線雲モニタデータを用いた観測環境評価
中川裕貴(茨城大学)
10:36V09aALMAの建設 (10)
井口 聖(国立天文台)
10:48V10aACA12mアンテナ性能評価試験 8:絶対指向精度(2)
中西康一郎(国立天文台)
11:00V11aACA 12mアンテナ性能評価試験 9:オフセット指向追尾性能
齋藤正雄(国立天文台)
11:12V12aALMA-J Computing の活動と進捗状況
小杉城治(国立天文台)
11:24V13aALMAデータ解析ソフトウエア、CASAの開発
堤 貴弘(国立天文台)
11:36V14aALMA Band 4 受信機開発の進捗状況 (VI)
浅山信一郎(国立天文台)
11:48V15aALMA Band10受信機開発の進捗状況(II)
鵜澤佳徳(国立天文台)
12:00V16aALMA Band10 導波管型SISミキサ性能の向上
小嶋崇文(国立天文台/大阪府立大学)
12:12V17bALMA Band8受信機 - プレ量産1号機の評価
関本裕太郎(国立天文台)
V18cACAアンテナ評価用光学望遠鏡2号機
直井隆浩(国立天文台)
V19cACA 12-m アンテナ主鏡面熱変形FEM解析
浮田信治(国立天文台)
12:12V20b超伝導トンネル接合を用いた参照信号源の開発
井上裕文(東京大学)
V21cサブミリ波帯ワイヤーグリッドの高精度化
河合利秀(名古屋大学)
2009年3月26日(木)午後(14:00-16:00) [E会場]
14:00V22a野辺山 45m 鏡用新観測システムの開発
久野成夫(国立天文台)
14:12V23b野辺山 45m 鏡用 100 GHz 帯 2 ビーム両偏波・2SB 受信機の開発
中島  拓(国立天文台)
V24c野辺山 45m 望遠鏡シングルビーム2SB受信機の改良
酒井 剛(国立天文台)
14:12V25b4K GM冷凍機の温度振動低減法に関する開発
箕輪昌裕(大阪府立大学)
14:12V26b1.85 m 電波望遠鏡のビーム伝送系の評価
國實真人(大阪府立大学)
14:24V27a茨城 32 m 電波望遠鏡 (高萩局、日立局) の整備計画
米倉覚則(茨城大学)
14:36V28b茨城 32m 鏡搭載用 6.7GHz 帯冷却受信機の開発
西村  淳(大阪府立大学)
14:36V29bVERA6.7GHz帯用多モードホーンの設計
氏原秀樹(国立天文台)
14:36V30bVERA搭載用6.7GHz帯フロントエンドの開発
松本浩平(大阪府立大学)
V31cみさと8m電波望遠鏡の性能評価
宮崎  恵(和歌山大学)
V32c大学VLBI連携観測の現状について
藤沢健太(山口大学)
14:48V33b水沢10m電波望遠鏡の自動運用システムの改良
亀谷  收(国立天文台)
14:48V34b3.9G携帯電話システムと電波天文の周波数共用
中島潤一(情報通信研究機構)
14:48V35bFPGAによるRadix-16空間FFTプロセッサの製作およびテスト
遊馬邦之(鳩ヶ谷高校)
V36c素因数分解型 FFT を用いた 20m 干渉計解析ソフトウェアの開発
中川 翔(早稲田大学)
V37c那須パルサー観測所ノイズサーベイ報告
新沼浩太郎(早稲田大学)
15:00V38aJapanese Virtual Observatory (JVO) の研究開発−2008年度全体進捗
大石雅寿(国立天文台)
15:12V39bJVOの研究開発 − JVOの機能向上
田中昌宏(国立天文台)
V40c京都大学 花山天文台 回折格子駆動部の製作
仲谷善一(京都大学)
15:12V41b太陽偏光分光観測用赤外線カメラの性能評価
鈴木  勲(国立天文台)
15:12V42b太陽全面像の高感度imaging polarimetry
花岡庸一郎(国立天文台)
15:24V43b可視1露出型偏光撮像器HOWPolの開発:(4)駆動制御系と性能評価
田中祐行(広島大学)
15:24V44b広視野冷却望遠鏡IIの開発と性能評価
原口健太郎(名古屋大学)
15:24V45bピエゾアクチュエータと弾性ヒンジを用いた冷却振動鏡システム
中村友彦(東京大学)
15:36V46b小型自動望遠鏡によるGRB赤外追観測のための赤外線カメラの性能評価
衣笠健三(ぐんま天文台)
15:36V47bデジタル一眼レフカメラによる突発変光天体観測システムAROMA-Wの開発2
高橋一郎(青山学院大学)
V48cMOA-IRSF連携観測による南天高赤方偏移GRB探査計画の開発現状
西本賢太(名古屋大学)
V49cすばるHDSにおけるCCDの線形性についての調査と対策
田実晃人(国立天文台)
15:36V50bすばる「IRCS」による次期補償光学(LGS/AO188)自然ガイド星観測
寺田 宏(国立天文台)
15:48V51bすばるレーザーガイド星補償光学系プロジェクト:レーザーガイド星生成システムの開発(3)
斉藤嘉彦(国立天文台)
V52cすばる望遠鏡レーザーガイド星補償光学系プロジェクト:光ファイバーによる高出力レーザー伝送系の特性
伊藤 周(国立天文台)
V53cすばるレーザーガイド星補償光学系の実時間制御系と動作パラメーター自動最適化システム
服部雅之(国立天文台)
V54c補償光学装置による望遠鏡副鏡ティップティルトの制御
大屋 真(国立天文台)
15:48V55b3.8m望遠鏡のための鏡筒トラス設計
栗田光樹夫(名古屋大学)
15:48V56bCGHを用いた軸外し非球面鏡測定用干渉計の開発
木野 勝(名古屋大学)
V57c中国西部域サイト調査 2009 - チベットオマ地区での調査概況と調査機器構成
佐々木敏由紀(国立天文台)
2009年3月27日(金)午前(10:00-12:00) [E会場]
10:00V58a京都大学飛騨天文台SMART望遠鏡の偏光測計測高度化
永田伸一(京都大学)
10:12V59a太陽観測におけるシーイング測定装置としてのDIMMの特性
川手朋子(京都大学)
10:24V60a木曽観測所新広視野カメラ(KWFC)のファーストライト
猿楽祐樹(東京大学)
10:36V61a可視1露出型偏光撮像器HOWPolの開発:(3)ファーストライトと試験観測
川端弘治(広島大学)
10:48V62aかなた望遠鏡カセグレン焦点搭載装置「可視赤外線カメラ」の開発状況III
宮本久嗣(広島大学)
11:00V63a球状星団M15を用いたSubaru AO188+IRCSのIsopalanatismチェック
澁谷隆俊(総合研究大学院大学)
11:12V64aすばる望遠鏡高コントラスト撮像装置 HiCIAO:AOと組み合わせた性能評価
鈴木竜二(国立天文台)
11:24V65a補償光学のための干渉型波面センサーの開発
眞子雄太(東京農工大学)
11:36V66aすばるレーザーガイド星補償光学系プロジェクト:初期性能評価結果とリスク付き共同利用報告
早野  裕(国立天文台)
11:48V67aすばる望遠鏡主焦点多天体分光器 FMOS: 共同利用観測開始に向けて
田村直之(国立天文台)
2009年3月27日(金)午後(14:00-16:00) [E会場]
14:00V68a多開口干渉計のための新しい撮像方式の提案
松尾太郎(JPL)
14:12V69a日本のELT計画:TMT計画への参画状況
高見英樹(国立天文台)
14:24V70a東京大学アタカマ1m望遠鏡進捗状況
本原顕太郎(東京大学)
14:36V71aチベット高原における極高エネルギーガンマ線観測計画(III)
大西宗博(東京大学)
14:48V72aチベット高原における極高エネルギーガンマ線観測計画(IV)
川田和正(東京大学)
15:00V73aTAMA300の現状(22)
新井宏二(国立天文台)
15:12V74a神岡低温レーザー干渉計CLIO
大橋正健(東京大学)