2009年3月24日(火)午後(13:00-15:00) [F会場] |
13:00 | Y01a | 京大理学研究科における高校生対象の最先端科学の体験型学習講座 野上大作(京都大学) |
13:12 | Y02b | ぐんま天文台太陽分光器を用いた教育実践 中道晶香(ぐんま天文台) |
13:12 | Y03b | ナラトロジーを活用した天文学普及の試み −「星と森と絵本の家」開館に向けて− 縣 秀彦(国立天文台) |
13:12 | Y04b | 西はりま天文台公園オリジナル番組「キラキラch」 飯塚 亮(兵庫県立西はりま天文台公園) |
| Y05c | 和歌山大学での星空案内人養成講座、ねらいと2年の報告 富田晃彦(和歌山大学) |
13:24 | Y06a | 小型望遠鏡とデジタルカメラによる恒星の色に関する教材資料の作成 田上佳恵(東京学芸大学) |
13:36 | Y07a | デジタル一眼レフカメラを用いた夜空の明るさ調査手法の提案 小野間史樹(星空公団) |
13:48 | Y08b | デジタルカメラを用いた星空の動画撮影 小澤友彦(紀美野町みさと天文台) |
13:48 | Y09b | SQMを用いた水戸市内の夜空の明るさ分布について 檜木梨花子(茨城大学) |
| Y10c | 高校生における「星の日周運動」の理解度調査 中村文隆(新潟大学) |
13:48 | Y11b | 「一家に1枚 天体望遠鏡の400年」 ポスターの制作 臼田-佐藤功美子(国立天文台) |
14:00 | Y12a | ガリレオの望遠鏡精密復元プロジェクト(世界天文年・日本委員会主催企画) 復元望遠鏡の製作 秋山晋一((株)オプトワークス・アキヤマ) |
14:12 | Y13a | デジタル動画を用いた天文学の教育普及 2. 望遠鏡の組立・分解の動画教材 渡辺謙仁(大阪教育大学) |
14:24 | Y14a | 天文衛星による観測データを用いた宇宙科学教育教材の作成 長瀬文昭(神奈川大学/宇宙航空研究開発機構) |
14:36 | Y15b | FITSデータを用いた高校の天文教材の開発、実践とその評価 原 正(埼玉県立豊岡高等学校) |
14:36 | Y16b | 太陽FITS画像による実習教材の開発と授業実践 山村秀人(滋賀県立愛知高等学校) |
14:36 | Y17b | 東京学芸大学における星間雲の教材開発と教育実践 秋里 昂(東京学芸大学) |
| Y18c | 手作1m電波望遠鏡製作とデータ解析の手引書 佐藤奈穂子(和歌山大学) |
14:48 | Y19a | 星空案内人(星のソムリエ$^{TM}$)資格認定制度の成果と課題 柴田晋平(山形大学) |
15:00 | Y20b | やまがた天文台における星空案内人養成〜やさしい宇宙講座の運営〜 大澤 健(山形大学) |
15:00 | Y21b | 2段ロケット方式による星空案内人養成 渡邉瑛里(山形大学) |
2009年3月24日(火)午後(16:00-17:00) [F会場] |
16:00 | Y22a | 研究者の生態展示 − JAXA相模原キャンパスでの取り組み 阪本成一(宇宙航空研究開発機構) |
16:12 | Y23a | 第16回衛星設計コンテストでの日本天文学会賞の受賞 津村耕司(東京大学/宇宙航空研究開発機構) |
16:24 | Y24b | アマチュア天文界の学生集会 — 天文冬の陣20年の歩みとこれから 鈴木隆之(第20回冬の陣実行委員会) |
16:24 | Y25b | 4会共同声明「天文教育施設の機能と役割を果たすために」アンケート調査から見る天文教育施設の現状 安藤享平(天文教育普及研究会) |
16:24 | Y26b | 東京国際科学フェスティバル開催〜「科学」を通じた地域コミュニティの形成 永井智哉(国立天文台) |
| Y27c | 一緒に宇宙探検をしよう ー 男女共同参画委員会の取り組み 林 左絵子(国立天文台) |
16:36 | Y28a | マルチモーダル版天文学教科書の作成:点図作成 嶺重 慎(京都大学) |
16:48 | Y29b | マルチモーダル版天文学教科書の作成:趣旨と特徴 高橋 淳(茨城県立水海道第一高等学校) |
16:48 | Y30b | 色彩科学を用いたサイエンスデザイン4−教育現場において− 芝田たける(大阪教育大学) |
16:48 | Y31b | 光年Light Year はいつ使われ始めたか 黒田武彦(兵庫県立大学・西はりま天文台公園) |