2009年9月15日(火)午前(10:00-12:00) [B会場] |
10:00 | N01a | 恒星大気に雲は存在するか? K型巨星ARCTURUSの場合 辻 隆(東京大学) |
10:12 | N02a | 近赤外スペクトルによるS型星の有効温度の評価 田中培生(東京大学) |
10:24 | N03a | シリケイト炭素星BM Gemの伴星とシリケイトダスト分布 泉浦秀行(国立天文台) |
10:36 | N04a | 「あかり」遠赤外線全天サーベイカタログ改訂版(β-2)の作成 山村一誠(宇宙航空研究開発機構) |
10:48 | N05a | 「あかり」による褐色矮星の近赤外線分光観測III.Phase3観測データによるスペクトルの進化 空華智子(東京大学) |
11:00 | N06a | 「あかり」で探る大マゼラン雲内の炭素星の2-5μmスペクトルに見られる変光の性質 下西 隆(東京大学) |
11:12 | N07a | 赤外線天文衛星「あかり」によるV2468 CYGNIの近赤外分光観測 左近 樹(東京大学) |
11:24 | N08a | 遠赤外微細構造線で探るηCarinae星周電離ガス 小坂 文(東京大学) |
11:36 | N09a | ぐんま天文台における炭素星の高分散分光観測 橋本 修(ぐんま天文台) |
11:48 | N10a | 新星V1280 Scoの高分散可視分光観測 定金晃三(大阪教育大学) |
12:00 | N11b | 高分散分光観測による分光連星系の軌道要素の決定 加藤則行(神戸大学) |
12:00 | N12b | すばるMOIRCSによる銀河リッジX線放射の起源天体の多天体分光観測 森鼻久美子(宇宙航空研究開発機構/東京大学) |
2009年9月15日(火)午後(14:00-16:00) [B会場] |
14:00 | N13a | エータカリーナの位置に発見されたガンマ線天体のフェルミ衛星による解析 高橋弘充(広島大学) |
14:12 | N14b | Suzaku衛星を用いたWolf-Rayet連星系WR140のMass-loss rateの推定 菅原泰晴(中央大学) |
14:12 | N15b | 「すざく」衛星によるCygnus OB2 Associationの観測 吉田正樹(立教大学) |
14:12 | N16b | はくちょう座 X-3の放射性再結合成分と輝線の公転位相による変動 北本俊二(立教大学) |
14:24 | N17a | すざく衛星によるAlgolからの恒星フレアのX線観測 石川真之介(宇宙航空研究開発機構) |
14:36 | N18a | Be/X線連星A0535+26の長周期V/R比変動の検出 森谷友由希(京都大学) |
14:48 | N19a | Wolf-Rayet星の可視光および近赤外分光観測による輝線比とサブクラス分類 高橋英則(ぐんま天文台) |
15:00 | N20a | Wolf-Rayet星の大質量星形成領域での探索 川端拡信(武蔵高等学校中学校) |
15:12 | N21a | 一酸化珪素メーザー v=3 J=1-0 輝線のVLBIによる初撮像 今井 裕(鹿児島大学) |
15:24 | N22a | 鹿児島1mによるAGB星の物理量とその変化量の推定 松井 真(鹿児島大学) |
15:36 | N23a | G型巨星の太陽型振動について 安藤裕康(国立天文台) |
| N24c | IRSF/SIRIUS大小マゼラン銀河 JHKs 変光星サーベイ : 初期成果 板 由房(国立天文台) |
15:48 | N25a | ミラ型変光星に対する距離と減光の導出:銀河中心領域への応用 松永典之(東京大学) |
16:00 | N26b | II型セファイドの周期光度関係と距離指標としての確立 松永典之(東京大学) |
| N27c | ミラ型変光星 VX UMa の年周視差測定・詳細なメーザー源像合成と最終結果 倉山智春(鹿児島大学) |
2009年9月16日(水)午前(10:00-12:00) [B会場] |
10:00 | N28a | 超金属欠乏星と初期銀河系の化学進化 小宮 悠(国立天文台) |
10:12 | N29a | CEMP-rs starsの起源 山田志真子(北海道大学) |
10:24 | N30a | 銀河系におけるアクチノイド元素トリウムの合成と蓄積 青木和光(国立天文台) |
10:36 | N31a | 超低金属星におけるリチウム組成のふるまい 伊藤紘子(総合研究大学院大学) |
| N32c | Sodium Abundance Determination of A-Type Stars from Na I D Lines 竹田洋一(国立天文台) |
| N33c | 恒星進化に対してゼロ年齢主系列段階における金属量の違いが与える影響と、球状星団における観測との比較 辻本英之(九州大学) |