2011年3月17日(木)午前(09:30-11:30) [G会場] |
10:30 | N01a | Baの組成変動の起源と化学進化 山田志真子(北海道大学) |
10:42 | N02a | 漸近巨星分枝星を用いた銀河考古学 須田拓馬(北海道大学) |
10:54 | N03a | 中性硫黄の近赤外3重線に基づく金属欠乏星の硫黄組成の振る舞い 比田井昌英(東海大学) |
11:06 | N04a | 超金属欠乏星の金属量分布 青木和光(国立天文台) |
11:18 | N05a | ろくぶんぎ座矮小楕円体銀河の超金属欠乏星 S15-19の化学組成 本田敏志(京都大学) |
11:30 | N06b | 低金属量ターンオフ星の重元素組成 伊藤紘子(総合研究大学院大学/国立天文台) |
2011年3月17日(木)午後(13:30-15:30) [G会場] |
13:30 | N07a | マグネターの放射モデル:すざくの観測と光子分裂 柴田晋平(山形大学) |
13:42 | N08a | 球状星団によるマイクロレンズ現象 米原厚憲(京都産業大学) |
13:54 | N09a | MOA-I望遠鏡データを用いた重力マイクロレンズ現象によるMACHOs探索と変光星の研究 和田光平(甲南大学) |
14:06 | N10a | Be星 EW Lac のV/R変動期(1976-1985)における円盤の構造II. 分光モデルへのアプローチ 小暮智一(京都大学OB) |
14:18 | N11b | Be星 EW Lac のV/R変動期(1976-1985)における円盤の構造 I. 分光データの解析 門 正博(大阪樟蔭女子大学) |
14:18 | N12b | Annual parallax distance and kinematical property of the maser source in IRAS 19312+1950 今井 裕(鹿児島大学) |
| N13c | 新しい位相補償キャリブレーション解析によるPZ Casの距離測定 楠野こず枝(総合研究大学院大学) |
| N14c | 系内ミラ型星の光度曲線について 板 由房(東北大学) |
14:18 | N15b | TMTによって切り拓かれる恒星観測 青木和光(国立天文台) |
14:30 | N16a | 「あかり」による褐色矮星の近赤外線分光観測 VI.: CO$_2$分子存在量の元素組成依存性 山村一誠(宇宙航空研究開発機構) |
14:42 | N17a | あかり IRC による系内惑星状星雲 2−5μm 分光観測(PNSPC)に基づく 3.3μm PAH バンドの性質 .II 大澤 亮(東京大学) |
14:54 | N18a | 大質量星形成領域におけるWolf-Rayet星の探索と星団・物理環境の解明 高橋英則(ぐんま天文台) |
15:06 | N19a | すばる望遠鏡COMICSの観測に基づくWR140周囲で形成されたダスト雲の性質と変化 左近 樹(東京大学) |
15:18 | N20a | WO型Wolf-Rayet連星系WR30aからのX線放射の発見 菅原泰晴(中央大学) |
| N21c | Cygnus OB2 Associationの長期X線強度変動の調査 吉田正樹(立教大学) |