2011年9月20日(火)午後(13:00-15:00) [I会場] |
13:36 | Q01a | CO J=1-0輝線による銀河系中心分子層OTF全面マッピング 松村真司(慶應義塾大学) |
13:48 | Q02a | N_2H^+ J=1-0輝線による銀河系中心分子層OTFマッピング観測 西川綾乃(慶應義塾大学) |
14:00 | Q03a | サブミリ波[CI]輝線観測による銀河系中心の分子雲形成領域の検出 田中邦彦(慶應義塾大学) |
14:12 | Q04a | 銀河系中心CMZのTeVγ線天体と分子雲・原子雲の比較 早川貴敬(名古屋大学) |
14:24 | Q05a | 銀河系中心部のDouble Helix Nebula に付随する分子雲の発見 榎谷玲依(名古屋大学) |
14:36 | Q06a | 「あかり」FIS-FTSによる遠赤外線分光マッピング観測が明らかにした銀河系中心の星間物質の状態 安田晃子(名古屋大学) |
14:48 | Q07a | 銀河中心近傍の赤外暗黒星雲G359.94+0.17からの強いメーザー放射 出口修至(国立天文台) |
15:00 | Q08a | 電波再結合線による銀河中心ローブの観測 名越 遥(山口大学) |
2011年9月21日(水)午前(09:00-11:00) [I会場] |
09:00 | Q09a | 「すざく」による銀河中心からの中性鉄輝線放射の観測 信川正順(京都大学) |
09:12 | Q10a | X線反射星雲の三次元位置による射手座A*の過去活動性の検証と調査 劉 周強(京都大学) |
09:24 | Q11a | すざく衛星によるTornado Nebula (G357.7-0.1)の起源の解明 鶴 剛(京都大学) |
09:36 | Q12a | 冷却効果を含む磁気流体ジェットと星間ガス相互作用の3次元数値実験 朝比奈雄太(千葉大学) |
09:48 | Q13a | XMM-Newton/RGS を用いた Puppis A 超新星残骸の X 線分散スペクトル解析 勝田 哲(理化学研究所) |
10:00 | Q14b | 「すざく」による天の川銀河拡散X線放射の高統計スペクトルの研究 内山秀樹(東京大学) |
10:00 | Q15b | 「すざく」衛星によるカリーナ星雲南西部の広がった軟X線放射の観測 小川智弘(首都大学東京) |
10:00 | Q16b | すざく衛星による超新星残骸はくちょう座ループ「西の破れ」領域の観測 米森愛美(大阪大学) |
10:12 | Q17a | Line Survey of L1157 B1 Shocked Region 山口貴弘(東京大学) |
10:24 | Q18a | 希薄な低金属量星間物質探査の可能性 釜谷秀幸(防衛大学校) |
10:36 | Q19a | 「あかり」による30Dorを含むLMC広範囲の遠赤外線分光観測の結果 高橋 愛(名古屋大学) |
10:48 | Q20a | 「あかり」による大マゼラン雲の星間物質の近・中間赤外分光観測 森 珠実(東京大学) |
11:00 | Q21a | 2 Micron All Sky Survey に基づく暗黒星雲の全天アトラスの高精度化 土橋一仁(東京学芸大学) |
| Q22c | 銀河系外縁部分子雲のCO観測 齋藤正雄(国立天文台) |
11:12 | Q23b | 銀河のラインサーベイ観測IV:AGN 周囲の分子存在比の検討 中島 拓(国立天文台) |
11:12 | Q24b | ASTEによる小マゼラン雲に対する^{13}CO(J=3-2)輝線の観測 木澤淳基(大阪府立大学) |
11:12 | Q25b | 「あかり」遠赤外線イメージデータに基づく銀河系内ダストの赤外線放射全天マップ作成 大坪貴文(東北大学) |
11:24 | Q26b | 「あかり」による遠赤外線拡散光全天マッピングVIII(全天画像プロセス) 土井靖生(東京大学) |
11:24 | Q27b | SPICA搭載中間赤外分光撮像装置(MCS)中分散分光部(MRS)の基本仕様と系内・系外銀河中の星間物質の化学的循環の理解への寄与 左近 樹(東京大学) |
11:24 | Q28b | 30μm帯撮像観測で探るLuminous Blue Variableの星周ダスト構造 中村友彦(東京大学) |
2011年9月21日(水)午後(13:00-15:00) [I会場] |
13:00 | Q29a | 「すざく」による逃亡星 BD+43 3654 からのエックス線検出 寺田幸功(埼玉大学) |
13:12 | Q30a | 「すざく」による HESS J1427-608 の観測 藤永貴久(宇宙航空研究開発機構/東京工業大学) |
13:24 | Q31a | すざく衛星によるTeVガンマ線未同天体HESS J1741-302のX線観測 矢島由貴江(名古屋大学) |
13:36 | Q32a | Westerlund2/HESSJ1023-575方向のアーク・ジェット状分子雲のCO (J=2-1,1-0)高分解能データの詳細解析 古川尚子(名古屋大学) |
13:48 | Q33a | フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による近傍分子雲領域の観測 林 克洋(広島大学) |
14:00 | Q34a | 若いパルサー星雲の放射とその中心パルサーの性質 田中周太(大阪大学) |
14:12 | Q35b | 銀河系ガス降着に伴う宇宙線加速と高エネルギーガンマ線放射:系内HIガス構造と未同定GeV-TeVガンマ線源の関係 井上 進(東京大学) |
14:12 | Q36b | 「すざく」衛星搭載HXDによるCrab の変動追跡(2) 神頭知美(埼玉大学) |
14:12 | Q37b | 宇宙線の影響を受けたパーカー不安定性の非線形発展 工藤哲洋(国立天文台) |
14:24 | Q38a | 恒星風物質 (星周物質) と相互作用する超新星残骸の進化 清水崇文(首都大学東京) |
14:36 | Q39a | 背景磁場に対して斜めに伝搬する高マッハ数の無衝突衝撃波 加藤恒彦(広島大学) |
14:48 | Q40a | 初期宇宙の超新星爆発と星形成 千秋 元(東京大学) |
| Q41c | 確率微分方程式を用いた宇宙線粒子加速シミュレーション・コードの開発 山崎 了(青山学院大学) |
2011年9月22日(木)午前(09:00-11:00) [I会場] |
09:00 | Q42a | HCO^+ J=1-0, CO J=3-2輝線によるW44超新星残骸の膨張運動の解析 指田朝郎(慶應義塾大学) |
09:12 | Q43a | 超新星残骸W44のCO(J=1-0,2-1)輝線観測 吉池智史(名古屋大学) |
09:24 | Q44a | 「すざく」衛星による宇宙線加速超新星残骸HESS J1731-347の観測(II): 他波長との比較 馬場 彩(青山学院大学) |
09:36 | Q45a | 超新星残骸RX J0852.0-4622領域の分子雲、原子ガス雲の詳細観測とTeVγ線との比較 佐藤淳基(名古屋大学) |
09:48 | Q46a | 超新星残骸 SNR G318.2+0.1に付随する分子雲 花岡直樹(名古屋大学) |
10:00 | Q47a | 超新星残骸 RX J1713.7-3946 における TeV ガンマ線放射と星間陽子II 佐野栄俊(名古屋大学) |
10:12 | Q48a | 分子雲と相互作用する超新星残骸からの511 keV line 大平 豊(高エネルギー加速器研究機構) |
10:24 | Q49a | フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による超新星残骸「白鳥座ループ」の観測と放射機構の考察 片桐秀明(茨城大学) |
10:36 | Q50a | フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による超新星残骸G8.7-0.1の観測と放射機構の考察 花畑義隆(広島大学) |
2011年9月22日(木)午後(13:00-15:00) [I会場] |
13:00 | Q51a | 分子雲衝突による高密度分子ガス形成: G23.44-0.18 領域の H^{13}CO^{+} 観測 大石晋恵(北海道大学) |
13:12 | Q52a | 大質量星形成領域G33.64-0.21におけるメタノール・メーザのバースト 藤沢健太(山口大学) |
13:24 | Q53a | 国土地理院つくば32m電波望遠鏡によるオリオン分子雲の観測 扇野光俊(筑波大学) |
13:36 | Q54a | オリオン星雲の光と色と形 佐藤修二(名古屋大学) |
13:48 | Q55a | 「あかり」による遠赤外線拡散光全天マッピング VII (COBE/DIRBEを用いた絶対強度較正) 池田紀夫(宇宙航空研究開発機構) |
14:00 | Q56a | 高解像全天減光マップの作成 II 幸山常仁(大阪大学) |
14:12 | Q57a | SDSSカタログを用いた銀河系ダスト減光マップの検証とその系統誤差起源の追究 柏木俊哉(東京大学) |
14:24 | Q58a | 「あかり」IRC分光観測で検出された3.3μm PAHの銀河系内分布 津村耕司(宇宙航空研究開発機構) |
14:36 | Q59a | 炭素質物質の局所構造変化と紫外吸収ピーク 木村誠二(電気通信大学) |
| Q60c | 星間偏光とダスト温度との相関:輻射トルクによる整列機構の検証 松村雅文(香川大学) |