地上観測機器

2012年3月20日(火)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V101aALMAの建設 (16)
井口 聖(国立天文台)
09:42V102aサーボエラー測定によるALMA7mアンテナのポインティングエラーの精度の向上
松澤 歩(総合研究大学院大学)
09:54V103aALMA観測サイトにおけるキャリブレーション用信号源 その1
木内 等(国立天文台)
10:06V104aJVOと連携したALMAデータ閲覧ソフトウェアの開発
川崎 渉(国立天文台)
10:18V105aALMAコミッショニング:全体の進捗とNew Capabilitiesグループ活動報告
澤田剛士(Joint ALMA Observatory/国立天文台)
10:30V106aALMA偏波観測機能の科学評価活動報告
永井 洋(国立天文台)
10:42V107aALMAにおけるACAとの結合データ処理とそのイメージング精度
黒野泰隆(国立天文台)
10:54V108aALMAのImaging性能の定量的評価I\hspace {-.1em}I\hspace {-.1em}I:Single Field with Single Dish
清兼和紘(東京大学)
11:06V109bALMAコミッショニング: ACA相関器
鎌崎 剛(国立天文台/JAO)
11:06V110bALMAコミッショニング:Single Dish観測の進捗状況
小麥真也(Joint ALMA Observatory/国立天文台)
11:06V111bJVOポータルサイトによるALMAデータ配信サービスの開発
江口智士(国立天文台)
V112cFrom ALMA Observation Preparation to Data Quality Assurance
Daniel Espada(国立天文台)
V113cALMA:HelpdeskとObserving Tool
河村晶子(国立天文台)
11:18V114bASTE搭載CATS345受信機のDewarへの直接設置化および両偏波化
木村公洋(大阪府立大学)
11:18V115b広帯域化に向けた超伝導HEBミクサの改良と性能評価
古屋隆太(東京大学)
11:18V116b100 GHz帯ショートスロットハイブリッドカプラーの研究開発
黒岩宏一(国立天文台/大阪府立大学)
2012年3月20日(火)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30V117aALMA初期運用Cycle0の観測状況とCycle1の予定
奥村幸子(国立天文台)
13:42V118aALMA初期科学運用'' Cycle1'' Capability
西合一矢(国立天文台)
13:54V119aACAアンテナ鏡面精度測定用ホログラフィ受信機(2号機)の製作と性能評価実験
山田真澄(国立天文台)
14:06V120aキャラバン・サブ、ブラックホ−ル解像装置
三好 真(国立天文台)
14:18V121a大学VLBI連携の改革と将来計画
藤沢健太(山口大学)
14:30V122a高萩 / 日立 32 m 電波望遠鏡の整備状況 (6)
米倉覚則(茨城大学)
14:42V123b茨城 32 m 電波望遠鏡・日立アンテナの指向誤差 (3)
齋藤 悠(茨城大学)
14:42V124b山口大32m電波望遠鏡VLBIシステムの広帯域化現状報告
新沼浩太郎(山口大学)
14:42V125bJAXA臼田64m鏡用8GHz帯低雑音受信機の開発I
山口健太郎(東京大学)
V126c茨城 32m 電波望遠鏡の単一鏡分光観測システム開発
田中智明(茨城大学)
V127c山口32m電波望遠鏡の駆動システム更新
藤沢健太(山口大学)
V128cVERA超広帯域観測システムの開発 II
小山友明(国立天文台)
V129c北海道大学苫小牧11m電波望遠鏡のIF機器制御システムの再構成
南原甫幸(北海道大学)
14:54V130b南極サブミリ波望遠鏡の低温対策
大倉裕樹(筑波大学)
14:54V131b南極30cm望遠鏡用新小型500GHz帯受信機系の開発II
長崎岳人(筑波大学)
14:54V132b超巨大質量ブラックホールの直接検出に向けて--- サブミリ波 VLBI グリーンランド望遠鏡の進捗 ---
松下聡樹(台湾中央研究院天文及天文物理研究所 (ASIAA))
V133cミリ波望遠鏡の安価な製作法についての考察 4
春日 隆(法政大学)
15:06V134bPOLARBEAR-IIにおけるアルミナフィルターの開発
井上優貴(総合研究大学院大学/KEK)
15:06V135bNANTEN2 100GHz帯マルチビーム受信機の光学系設計
大濱晶生(名古屋大学)
15:06V136b野辺山45m鏡に搭載する新マルチ受信機「FOREST」開発の進捗
古家野 誠(大阪府立大学大学)
15:18V137b那須観測所2素子干渉計 6th 及び 7th survey 結果
貴田寿美子(早稲田大学)
15:18V138b広帯域フィードの開発(II)
氏原秀樹(情報通信研究機構)
15:18V139b1.85m 電波望遠鏡プロジェクトの開発進捗 (III)
西村 淳(大阪府立大学)
2012年3月21日(水)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V201a光・赤外線天文学大学間連携 この1年
黒田大介(国立天文台)
09:42V202a可視赤外同時カメラHONIR:開発とファーストライト
先本清志(広島大学)
09:54V203b可視赤外線同時カメラHONIR:撮像関連項目の性能評価
原尾達也(広島大学)
09:54V204b可視赤外線同時カメラHONIR: 偏光・分光観測機能搭載に向けた開発
秋田谷 洋(広島大学)
09:54V205b分布屈折率レンズを用いたイメージスライサー:四分割スライサーの試作と高充填率化の検討
石垣 剛(岩手大学)
10:06V206aTRIPOL: 3色$(g' r' i')$撮像偏光装置の性能
佐藤修二(名古屋大学)
10:18V207b木曽観測所次世代広視野カメラ(KWFC)の開発(III)
酒向重行(東京大学)
10:18V208b可視撮像分光装置NaCSのCCD読み出しシステムの開発と性能評価
中尾 光(北海道大学)
10:18V209b可視光ファブリーペロー分光撮像装置の開発
橋場康人(東京大学)
10:30V210bかなた望遠鏡における中間赤外線高分散分光器GIGMICSのファーストライト観測結果の解析
平原靖大(名古屋大学)
10:30V211b近赤外高分散分光器「WINERED」:クライオスタット及び機械系の開発
中西賢之(京都産業大学)
10:30V212b近赤外高分散分光器「WINERED」:京都産業大学荒木望遠鏡での光学系の調整
福江 慧(東京大学/京都産業大学)
10:42V213a近赤外高分散分光器「WINERED」:京都産業大学1.3m荒木望遠鏡でのファーストライトに向けた開発状況
近藤荘平(京都産業大学)
V214c線スペクトル偏光分光観測装置(LIPS)の試験観測と性能評価結果
新崎貴之(京都産業大学)
V215c冷却InGaAsカメラC10633-34のノイズ評価試験
滝野 奨(名古屋大学)
10:54V216a一般化された暗領域をもつ1次元バイナリ瞳マスクコロナグラフ
塩谷圭吾(宇宙航空研究開発機構)
11:06V217bSecond-Earth Imager for TMT (SEIT) 2: バイオマーカーと装置進捗
松尾太郎(国立天文台)
11:06V218b多天体補償光学のためのトモグラフィーによる波面再構成の検証
大野良人(東北大学)
11:06V219b赤外ドップラー分光器の光ファイバーリンクと光周波数コム較正光源(2)
西川 淳(国立天文台)
11:18V220b明野50cm可視光望遠鏡の観測実績と機能更新
斉藤嘉彦(東京工業大学)
11:18V221bなゆた望遠鏡・主鏡コーティング装置の開発
坂元 誠(兵庫県立西はりま天文台公園)
2012年3月21日(水)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30V222aFOCAS用イメージスライサー型面分光ユニットの開発
尾崎忍夫(国立天文台)
V223cLGSAO188: 可変形鏡BIM188の状況 II
大屋 真(国立天文台)
V224cすばる188素子レーザーガイド星補償光学系プロジェクト:最適制御アルゴリズムの実装
服部雅之(国立天文台)
13:42V225aHyper Suprime-Cam 観測支援システムとしてのサーベイ達成度マップ表示ツールの開発
山野井 瞳(国立天文台)
13:54V226bHyper Suprime-Camサーベイのためのスケージュリングシミュレーション
西澤 淳(東京大学IPMU)
13:54V227b愛媛大学 HSC フィルタープロジェクト: NB816 と NB718 の状況
塩谷泰広(愛媛大学)
13:54V228bすばる望遠鏡共同利用観測装置の英文版データ解析手順書の整備:5年間のまとめ
古屋 玲(国立天文台)
14:06V229aTAO 計画の進捗 -- 6.5m 望遠鏡概念設計など
峰崎岳夫(東京大学)
14:18V230aTAO\,6.5m望遠鏡用観測装置 SWIMS,\,MIMIZUKU の開発進捗報告
小西真広(東京大学)
14:30V231b近赤外線多天体分光撮像装置SWIMS用面分光ユニットの開発
尾崎忍夫(国立天文台)
14:30V232bminiTAO 1m 望遠鏡用近赤外線カメラANIR : 2011年度後期進捗報告
舘内 謙(東京大学)
14:30V233b南極ドームふじ基地での冬期無人赤外線天体観測
沖田博文(東北大学)
14:42V234a京大岡山新技術望遠鏡計画の技術に関する進捗状況
栗田光樹夫(名古屋大学)
14:54V235aJapanese Virtual Observatory (JVO) の研究開発 -- 2011年度全体進捗
白崎裕治(国立天文台)
15:06V236bJapanese Virtual Observatory (JVO) の研究開発 -- VOクローラ
小宮 悠(国立天文台)
15:06V237bJapanese Virtual Observatory (JVO)の研究開発 -- VOデータ自動分類機能の開発
江口智士(国立天文台)
15:06V238b2MASS Catalog Server Kit version 2.0の開発・公開
山内千里(国立天文台/宇宙航空研究開発機構)
15:18V239aH-alpha/連続光高速撮像装置のハード設計・製作
仲谷善一(京都大学)
V240c京都大学飛騨天文台SMART望遠鏡観測システムの自動化
森田 諭(京都大学)
2012年3月22日(木)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V241aMAGIC報告7: UVパルスレーザーを用いた信号較正用装置の開発とその性能評価
中嶋大輔(Max-Planck-Institut f\" ur Physik)
09:42V242aMAGIC報告8:MAGIC望遠鏡カメラコントロールシステム及びアップグレード
遠山 健(Max-Planck-Institut f\"{u}r Physik)
09:54V243aCherenkov Telescope Array (CTA) 計画:全体報告
手嶋政廣(東京大学)
10:06V244aCherenkov Telescope Array (CTA) 計画:パフォーマンスとサイエンス
戸谷友則(京都大学)
10:18V245aCTA大規模望遠鏡の分割鏡の開発(2)
周 小渓(近畿大学)
10:30V246aCTA大口径望遠鏡のための焦点面検出器の開発(2)
小山志勇(埼玉大学)
10:42V247aCTA大口径望遠鏡読み出し回路の開発(2)
粟根悠介(京都大学)
10:54V248a大型低温重力波望遠鏡LCGT計画
安東正樹(京都大学)
11:06V249a重力波検出器 LCGT のための低損失ミラー開発
辰巳大輔(国立天文台)
11:18V250aLCGT用防振装置の開発
高橋竜太郎(国立天文台)
V251c時間領域分光法を用いたサブミリ波帯光学素子評価システムの開発
大田 泉(近畿大学)
2012年3月22日(木)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30V140a那須サーベイ電波源の進化論的位置づけ
大師堂経明(早稲田大学)
13:42V141aGroundBIRD実験によるCMB偏光の大角度スケール相関の観測
田島 治(高エネルギー加速器研究機構)
13:54V142aCMB偏光実験用コヒーレント検出器の開発I --実験室での基本性能評価--
永井 誠(高エネルギー加速器研究機構)
14:06V143aCMB偏光実験用コヒーレント検出器の開発II --雑音特性の評価研究--
石徹白晃治(高エネルギー加速器研究機構)
14:18V144aASTE望遠鏡への0.9, 1.3 THz帯超伝導HEBミクサ受信機搭載
椎野竜哉(東京大学)
14:30V145a極低温集積回路を用いた超伝導サブミリ波検出器の読出試験
松尾 宏(国立天文台)
14:42V146a10m地上望遠鏡によるミリ波惑星大気環境計測SPART計画の進捗
森部那由多(名古屋大学)
14:54V147a野辺山 45 m 鏡新観測システムと 2SB 受信機システムの現状
中島 拓(国立天文台)
15:06V148a電波流星観測からわかる等級光度と継続時間
武島佑季(帝京大学)