飛翔体観測機器

2012年3月19日(月)午後(13:00-15:00) [B会場]
13:00W101aASTRO-H搭載精密軟X線分光装置SXSの開発の現状(VII)
田代 信(埼玉大学)
13:12W102aASTRO-H衛星搭載軟ガンマ線検出器(SGD)の開発現状
渡辺 伸(宇宙航空研究開発機構)
13:24W103aX線天文衛星ASTRO-H搭載X線CCDカメラ(SXI)の開発の現状
林田 清(大阪大学)
13:36W104bX線衛星ASTRO-H搭載X線CCDカメラSXI用CCD素子の開発〜スクリーニングシステムを用いたCCD性能評価
菅 裕哲(大阪大学)
13:36W105bASTRO-H搭載X線CCDカメラ(SXI)用小型素子評価システムの開発
岩井將親(東京工業大学/宇宙航空研究開発機構)
13:36W106bASTRO-H衛星搭載X線CCDカメラ(SXI)の機上データ処理のソフトウェア検証
大浦智史(宮崎大学)
13:48W107aASTRO-H衛星搭載HXI/SGDの電源制御回路部(CPMU)の開発
原山 淳(埼玉大学/理化学研究所)
14:00W108aASTRO-H搭載 硬X線望遠鏡(HXT)の開発の現状 IV
粟木久光(愛媛大学)
14:12W109aガラスコーティングによるレプリカ母型の高精度化開発研究
出本忠嗣(名古屋大学)
14:24W110a硬X線望遠鏡搭載用レプリカ反射鏡の結像性能の向上
渡邊 剛(名古屋大学)
14:36W111aASTRO-H 搭載X線望遠鏡用プリコリメータの開発の現状
森 英之(宇宙航空研究開発機構)
14:48W112a次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載するSoft-X-ray-Telescopeの地上性能評価
富川和紀(首都大学東京)
15:00W113bAstro-H 搭載硬X線望遠鏡の反射鏡温度耐久試験
前田良知(宇宙航空研究開発機構)
15:00W114bすざく衛星搭載X線CCDカメラXISにおける電荷注入量増加の効果とその較正
中島真也(京都大学)
15:00W115bTES型X線マイクロカロリメータにおけるマッシュルーム型吸収体の開発
永吉賢一郎(宇宙航空研究開発機構)
2012年3月20日(火)午前(09:30-11:30) [B会場]
09:30W116a次期X線天文衛星ASTRO-H搭載硬X線撮像用シリコンストリップ検出器の放射線耐性評価
林 克洋(広島大学)
09:42W117aASTRO-H衛星搭載HXI用両面ストリップ検出器の応答の研究
萩野浩一(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
09:54W118aASTRO-H衛星搭載BGOシールド統合試験に向けたアナログ信号処理部の検証
吉野将生(早稲田大学)
10:06W119a広天域X線監視観測(Wide-Field MAXI)計画
河合誠之(東京工業大学)
W120cMAXI/GSC の非X線バックグラウンドの性質とモデル化
志達めぐみ(京都大学)
W121cSSDを用いた MAXI データベースの高速化
淺田 真(日本大学)
W122c光子計測型太陽X線望遠鏡に用いるCMOS検出器の開発と評価 -- Part II
成影典之(宇宙航空研究開発機構)
10:18W123aCALET実験ガンマ線バーストモニター(CGBM)開発の現状報告
吉田篤正(青山学院大学)
10:30W124aX線偏光観測衛星GEMSに搭載するガス検出器の偏光応答モンテカルロシミュレータの開発
北口貴雄(理化学研究所)
10:42W125aダークバリオン探査ミッションDIOS:開発の進展について
大橋隆哉(首都大学東京)
10:54W126bDIOS 衛星搭載用4回反射X線望遠鏡 FXT の開発
杉田聡司(名古屋大学)
10:54W127bDIOS 衛星を目指したTES型X線マイクロカロリメータアレイの開発
江副祐一郎(首都大学東京)
10:54W128bGEMS衛星偏光計に使用するジメチルエーテル中の不純物ガスによるスペクトル変化の定量化
宮川健太(東京理科大学)
11:06W129a超小型衛星TSUBAME搭載用ガンマ線バースト検出器の開発
常世田和樹(東京工業大学)
11:18W130aすざく衛星搭載 XIS における「Si edge 問題」の解決にむけての取組(2)
海田亮平(宮崎大学)
11:30W131bレーザープラズマ光源を使ったXmas望遠鏡の撮像実験IV
村上弘志(立教大学)
11:30W132b湾曲結晶を用いたブラック反射型X線偏光計の開発とその現状
飯塚 亮(中央大学)
11:30W133b新型X線干渉計の検討 IV
坂田和也(立教大学)
11:42W134bペルセウス銀河団におけるすざく衛星搭載XISのSCF効果
吉田裕貴(立教大学)
2012年3月20日(火)午後(13:30-15:30) [B会場]
13:30W135a低エネルギー側の感度向上を目指した裏面照射型CCDの検出効率測定
あべ松高志(横浜国立大学)
13:42W136aSOI技術を用いた新型X線撮像分光器の開発6: XRPIX1bの性能評価
劉 周強(京都大学)
13:54W137aSOI技術を用いた新型X線撮像分光器の開発7: XRPIX-ADC1の性能評価
中島真也(京都大学)
14:06W201aNano-JASMINEと小型JASMINEの概要と状況
郷田直輝(国立天文台)
14:18W202b小型JASMINEの技術課題
矢野太平(国立天文台)
14:18W203b小型JASMINE実現のためのクリティカルな検討課題の技術実証II
丹羽佳人(国立天文台)
14:18W204b小型JASMINEにおける高指向安定度実現のためのティップティルト鏡制御実験
田村友範(国立天文台)
W205cJASMINEで解明を目指すバルジ構造
辻本拓司(国立天文台)
14:30W206aNano-JASMINEデータ解析と公開
山田良透(京都大学)
W207cNano-JASMINE衛星の現状について
小林行泰(国立天文台)
14:42W208b超小型赤外線位置天文衛星Nano-JASMINE搭載CCDの放射線劣化に対する検討
志村勇樹(東京大学)
14:42W209b太陽Ly$\alpha $線偏光分光観測ロケット実験CLASPの cold mirror coating 開発 -- Part II
成影典之(宇宙航空研究開発機構)
14:42W210b太陽彩層Ly$\alpha $線偏光分光観測装置CLASPで用いる凹面回折格子の波長分解能評価法の構築
久保雅稔(明星大学/国立天文台)
W211c気球搭載型遠赤外線干渉計FITE:2010年実験結果と次期フライト計画
芝井 広(大阪大学)
14:54W212bWFSを用いた遠赤外線干渉計FITEの光学調整方法の開発
佐々木彩奈(大阪大学)
14:54W213bFITE計画に向けた遠赤外線二次元アレイ検出器の開発状況
金子有紀(大阪大学)
14:54W214b2重量子井戸構造を用いた遠赤外線検出器の開発
二瓶亮太(筑波大学)
15:06W215bSOLAR-C大口径紫外可視近赤外太陽望遠鏡の検討状況
末松芳法(国立天文台)
15:06W216bSOLAR-C : 高頻度動作が可能な高信頼性回転駆動機構の国内開発 (V) \\ グリース潤滑剤アウトガス評価(III)
渡邉恭子(宇宙航空研究開発機構)
W217cSOLAR-C紫外可視近赤外太陽望遠鏡における焦点面装置光学系の検討
勝川行雄(国立天文台)
W218cSOLAR-Cに向けた紫外線照射下でのコンタミネーション制御のための基礎実験
原 弘久(国立天文台)
15:06W219b8分割位相マスクコロナグラフを用いた角度差分撮像モードの検討
押山史佳(北海道大学)
15:18W220b系外惑星直接撮像のための高コントラスト光学系の研究・初段補償光学による干渉計内部の波面補正
堀江正明(日本大学/国立天文台)
15:18W221b系外惑星直接観測のためのコロナグラフにおけるダークゾーン法を併用した補償光学制御法
大矢正人(日本大学/国立天文台)
2012年3月21日(水)午前(09:30-11:30) [B会場]
09:30W222aスペース重力波アンテナDECIGO 計画 (21)
阿久津智忠(国立天文台)
09:42W223aインフレーションを検証するCMB偏光観測小型科学衛星LiteBIRD
羽澄昌史(高エネルギー加速器研究機構)
09:54W224a非対称ナル干渉と補償光学を融合した系外惑星直接検出のための超高コントラスト撮像法(5)
西川 淳(国立天文台)
10:06W225a次世代赤外線天文衛星SPICAの現状(V)
中川貴雄(宇宙航空研究開発機構)
10:18W226aSPICAプロジェクトにおけるリスク低減フェーズの活動状況について
川田光伸(宇宙航空研究開発機構)
10:30W227aUpdated Design and Development of the SPICA Telescope Assembly
尾中 敬(東京大学)
10:42W228aSPICA搭載中間赤外線分光撮像装置の進捗報告(2012春)
片坐宏一(宇宙航空研究開発機構)
10:54W229bSPICA搭載用中間赤外線イマージョン回折格子の開発:溝形状の実現から実用性向上の成膜へ
猿楽祐樹(宇宙航空研究開発機構)
10:54W230bSPICA搭載中間赤外線分光撮像装置の中分散分光部(MRS)の主要開発項目の進捗
左近 樹(東京大学)
10:54W231bA SPICA far-IR imaging spectrometer SAFARI -- its challenges to accomplish scientific goals
土井靖生(東京大学)
11:06W232aSPICA Coronagraph Instrument (SCI)開発進捗について
小谷隆行(宇宙航空研究開発機構)
11:18W233aSPICA 望遠鏡搭載に向けたバイナリ瞳マスクコロナグラフの開発
櫨香奈恵(総合研究大学院大学/宇宙航空研究開発機構)
11:30W234bMid-Infrared Low-temperature Coronagraph Testbed (MILC-T) :    中間赤外線コロナグラフ等のための汎用大型極低温テストベッドの開発
塩谷圭吾(宇宙航空研究開発機構)
11:30W235bSPICA搭載近赤外焦点面カメラForcal Plane Camera (FPC): 目指すサイエンスと開発の現状
津村耕司(宇宙航空研究開発機構)
11:30W236bSPICAミッション部熱構造と焦点面観測装置の検討状況
松原英雄(宇宙航空研究開発機構)
W237c赤外線天文衛星「あかり」の運用停止について
村上 浩(宇宙航空研究開発機構)
W238cあかり衛星Phase3における近赤外分光データの性質評価と解析ソフトウェア開発への応用
左近 樹(東京大学)
W239c第3回CIBERロケット実験ー偏光分光装置の性能評価実験
新井俊明(東京大学/宇宙航空研究開発機構)