2012年9月20日(木)午後(13:30-15:30) [E会場] |
13:30 | Y01b | MPPCを用いたアクティブシールド開発に向けた実験 中川崇之(広島大学) |
13:30 | Y02b | CTAで探るAGN低光度電波シェルからの超高エネルギーガンマ線放射 紀 基樹(国立天文台) |
13:30 | Y03b | 大学院生出張授業プロジェクト (BAP) の活動報告 2012 篠木新吾(東京大学) |
13:42 | Y04a | 「星の虹から宇宙をさぐる」プラネタリウム番組の共同制作 中道晶香(京都産業大学) |
13:54 | Y05b | 天文分野を対象とした自主学習型解析体験教材の開発I 伊藤信成(三重大学) |
13:54 | Y06b | 慶応義塾大学インターネット望遠鏡を利用した天文教育 上田晴彦(秋田大学) |
13:54 | Y07b | 科学広報におけるトレーディングカードゲームの活用 矢部あずさ(筑波大学) |
| Y08c | 太陽活動データベース画像を利用した地球軌道離心率教材の開発と実践 山村秀人(滋賀県立長浜北星高等学校) |
14:06 | Y09a | 2012年金環日食を迎え撃つ;2012年金環日食日本委員会の活動報告 大西浩次(2012年金環日食日本委員会) |
14:18 | Y10a | 相模原市の金環日食:地域連携型観望会の結果報告 高木俊暢(宇宙航空研究開発機構) |
14:30 | Y11a | 京都府教育委員会との連携事業:金環日食出前授業 野上大作(京都大学) |
14:42 | Y12b | 京都大学における金環日食観察会の実施と効果についての考察 本田敏志(京都大学) |
14:42 | Y13b | Astro-HSによる金環(部分)日食と金星の太陽面通過に対する取り組み 塚田 健(平塚市博物館) |
14:42 | Y14b | 全国調査からわかった学校における金環日食に対する取り組みの状況 飯塚礼子(日食情報センター) |
14:54 | Y15b | 新聞報道は2012年の金環日食をどう伝えたか 小野智子(国立天文台) |
14:54 | Y16b | 大阪府立大学1.85mミリ波望遠鏡で見た金環日食 大西利和(大阪府立大学) |
14:54 | Y17b | センチ波 (8.4 GHz) で見た金環日食 米倉覚則(茨城大学) |
15:06 | Y18b | 岩手大学「学校気象台」で記録された5月21日の日食時における盛岡市の気象変化 荒木田英禎(岩手大学) |
15:06 | Y19b | 大阪教育大学金環日食プロジェクト1 : 金環日食ビデオ教材 野口 亮(大阪教育大学) |
15:06 | Y20b | 大阪教育大学金環日食プロジェクト3:光度変化と周縁減光 小倉和幸(大阪教育大学) |
15:18 | Y21a | 大阪教育大学金環日食プロジェクト2 : スペクトルの変化 小倉和幸(大阪教育大学) |
2012年9月21日(金)午前(09:30-11:30) [E会場] |
09:30 | Y22a | 2012年日食へ向けた太陽観察方法周知の取り組みとその結果 矢動丸泰(紀美野町みさと天文台) |
09:42 | Y23a | 2012年金環日食日本委員会の広報物はどのように使用されたか 大川拓也(2012年金環日食日本委員会) |
09:54 | Y24a | 日食観察グラスの安全性について 齋藤 泉(栃木県子ども総合科学館天文課 ) |
10:06 | Y25a | 5月21日金環日食による眼障害の発生状況 大鹿哲郎(日本眼科学会) |
10:18 | Y26a | 金環日食観察への対応は適切であったか?−リスク・コミュニケーション面からの一検証− 縣 秀彦(国立天文台) |
10:30 | Y27a | 金環日食のベイリービーズ観測による太陽半径の決定 相馬 充(国立天文台) |
10:42 | Y28a | 金環日食限界線共同観測プロジェクトの結果について 井上 毅(明石市立天文科学館) |
10:54 | Y29a | 小望遠鏡による金環日食限界線の観測 黒河宏企(京都大学) |
11:06 | Y30a | 約3万人が参加「群馬県一斉日食観測ネットワーク」 大林 均(群馬県立ぐんま天文台) |
2012年9月21日(金)午後(13:30-15:30) [E会場] |
13:30 | Y31a | JAXA相模原キャンパスにおける地域連携の4年間 阪本成一(宇宙航空研究開発機構) |
13:42 | Y32a | アルマ望遠鏡ウェブサイトへのアクセスとTwitterの広報効果 平松正顕(国立天文台) |
13:54 | Y33a | 天文基礎知識の男女差 藤下光身(東海大学) |
| Y34c | 大学生の認知率はどのくらいか?−白色矮星は4割、準惑星は5割 加藤万里子(慶応義塾大学) |
14:06 | Y35a | 鹿嶋市における幼児の天文学習活動の実施 布施哲治(情報通信研究機構) |