銀河

2013年3月21日(木)午前(10:00-12:00) [E会場]
10:00R01aVERAによる銀河系スーパーバブル領域の絶対固有運動測定
坂井伸行(総合研究大学院大学/国立天文台)
10:12R02aVERAによる星形成領域IRAS20126+4104の位置天文観測
永山 匠(国立天文台)
R03cVERAによる10kpcを超える遠方天体IRAS18553+0414の距離測定
宮崎竜乃介(鹿児島大学)
R04cVERAによる星形成領域IRAS18563+0428の水メーザー観測
吉田友哉(鹿児島大学)
R05cVERAによる星形成領域CepBに付随するH2Oメーザー源IRAS22555+6213の距離測定
坂之上裕史(鹿児島大学)
10:24R06a一酸化硅素メーザーを用いた近傍渦状腕付近の動力学への制限
坂本 強(日本スペースガード協会)
10:36R07a高銀緯のファラデー回転測度とSKA計画
赤堀卓也(シドニー大学)
10:48R08b非熱的粒子を考慮した磁気回転・パーカー不安定性の磁場増幅と飽和の影響
工藤祐己(千葉大学)
10:48R09b銀河系外縁部におけるCO-to-H2変換係数の算出
松尾光洋(鹿児島大学)
10:48R10b星生成史に基づいた化学進化モデルによる矮小楕円体銀河の金属量分布と元素組成比の解析
本間英智(東北大学)
R11c矮小衛星銀河における多重潮汐腕の形成について
穂積俊輔(滋賀大学)
11:00R12aあかり大マゼラン雲赤外線点源カタログI. 測光カタログ
加藤大輔(科学技術振興機構)
11:12R13aあかり大マセラン雲赤外線点源カタロク II. 分光カタログ
下西 隆(神戸大学)
R14c多視線高分散分光観測によるマゼラニックブリッジの3次元マッピング
三澤 透(信州大学)
11:24R15bHSCを用いたアンドロメダ銀河ハロー観測におけるNB515フィルターの有効性
田中幹人(東北大学)
11:24R16bNRO M33 All Disk Survey of Giant Molecular Clouds (MAGiC)
濤崎智佳(上越教育大学)
11:24R17b紫外線、赤外線でみた近傍銀河の星形成とダスト減光に関する研究
櫻井 茜(名古屋大学)
11:36R18aアンドロメダストリームの非対称構造と母矮小銀河内部構造の関係
桐原崇亘(筑波大学)
11:48R19aアンドロメダ銀河ダークハローの大局構造
林 航平(東北大学)
R20c銀河潮汐場中の球状星団の質量損失とFokker-Planckモデル:銀河ポテンシャルと質量スペクトルの影響
高橋広治(埼玉工業大学)
2013年3月21日(木)午後(14:00-16:00) [E会場]
14:00R21aSpectral Line Survey toward GMCs in M51
渡邉祥正(東京大学)
14:12R22aThe evolution of the GMCs in the barred galaxy M83
藤本裕輔(北海道大学)
14:24R23a星形成と星間物質の基本平面の発見
小麥真也(国立天文台)
14:36R24a近傍銀河星間ガス水素原子-分子ガス相転移のモデル検証
田中亜矢子(鹿児島大学)
R25cSDSSデータによるエッジオン/フェイスオン近傍銀河の箱型/バー構造の統計的研究
吉野 彰(宇宙航空研究開発機構)
R26c銀河の Inner Truncated Disc の統計的性質II. バー構造とガス
隈井泰樹(熊本学園大学)
14:48R27aすざく衛星による楕円銀河の重元素組成比の調査
小波さおり(東京理科大学/理化学研究所)
15:00R28a赤外線天文衛星「あかり」近赤外線分光で探る早期型銀河中の活動銀河核
大薮進喜(名古屋大学)
15:12R29a「あかり」IRC,FISを用いたコンパクト銀河群HCG56における星間物質環境の研究
吉田拓馬(東京大学)
15:24R30a「あかり」IRCによる特異銀河NGC 2782の近・中間赤外線撮像観測
中村友彦(東京大学)
15:36R31a「あかり」近赤外線分光観測による超高光度赤外線銀河の星形成率測定
矢野健一(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
15:48R32a近傍高光度赤外線銀河の12CO(J=1-0) 輝線サーベイ
山下拓時(東京工業大学/宇宙航空研究開発機構)
R33c大質量ブラックホールを含む天体におけるM-σ関係
立川崇之(福井大学)