2013年9月10日(火)午前(11:00-13:00) [I会場] | ||
11:00 | A01r | CMB観測による観測的宇宙論の現状と展望・(30) 市來淨與(名古屋大学) |
11:30 | A02r | 宇宙のはじまりにどこまで迫れるか? ー超高精度CMB偏光観測の現状と将来の展望・(30) 羽澄昌史(高エネルギー加速器研究機構) |
12:00 | A03a | POLARBEAR実験による超高精度CMB偏光観測が切り開く宇宙論及び天文学・(12) 茅根裕司(高エネルギー加速器研究機構 ) |
12:12 | A04a | GroundBIRD実験・(12) 小栗秀悟(高エネルギー加速器研究機構) |
12:24 | A05a | 階層ベイズ法を用いた宇宙マイクロ波背景放射偏光Bモード成分の高精度分離スキームの開発(2 )・(12) 森嶋隆裕(東北大学) |
12:36 | A06a | 不完全な偏光マップからの重力レンズ効果の推定法の開発・(12) 並河俊弥(京都大学) |
12:48 | A07a | 将来の高精度CMB偏光観測と21cm線観測によるニュートリノ質量の制限の精度・(12) 大山祥彦(総合研究大学院大学) |
2013年9月10日(火)午後(15:00-17:00) [I会場] | ||
15:00 | A08r | 超高精度CMB偏光観測時代の長波長電波広域探査が拓く天文学・(30) 赤堀卓也(シドニー大学) |
15:30 | A09a | 銀河ダイナモ磁気流体計算に基づくファラデー回転度分布と観測との比較・(12) 松元亮治(千葉大学) |
15:42 | A10a | 磁気流体数値シミュレーションを用いた銀河系磁場大局構造の形成、進化の研究・(12) 服部 誠(東北大学) |
15:54 | A11r | 星間塵輻射研究の新展開・(30) 土井靖生(東京大学) |
16:24 | A12a | SGMAP: 広島大学可視偏光サーベイ計画とCMB偏光観測への貢献・(12) 川端弘治(広島大学) |
16:36 | A13a | 宇宙マイクロ波背景放射における前景成分の理解に向けて1・(12) 山本宏昭(名古屋大学) |
16:48 | A14b | 宇宙マイクロ波背景放射における前景成分の理解に向けて2・(3) 岡本竜治(名古屋大学) |
16:51 | A15b | 宇宙背景放射の BB mode 偏光揺らぎによる原初磁場の制限と今後の展望・(3) 山崎 大(国立天文台) |
16:54 | A16b | 銀河系へイズのプラズマ運動論的不安定モードにより生成された銀河乱流磁場起源のジッター放射モデル・(3) 藤木和城(東北大学) |