飛翔体観測機器(その他)

2013年9月10日(火)午前(11:00-13:00) [J会場]
11:00W201aロケット実験CIBER ー 第4回(最終)実験報告
松浦周二(宇宙航空研究開発機構)
11:12W202aロケット実験CIBER-2 ー 開発状況の報告
白旗麻衣(宇宙航空研究開発機構)
11:24W203bCIBER/LRSの黄道光観測による感度較正及び系統誤差の評価
大西陽介(東京工業大学/宇宙航空研究開発機構)
11:24W204b太陽Lyα線偏光分光観測ロケット実験CLASP用に開発した主鏡支持機構の振動試験
坂東貴政(国立天文台)
11:24W205b太陽Lyα線偏光分光観測ロケット実験CLASPの高効率反射型偏光解析素子の開発
成影典之(宇宙航空研究開発機構)
11:36W206a気球搭載型遠赤外線干渉計FITE:次期フライト計画と高強度フレームの開発
芝井 広(大阪大学)
11:48W207a遠赤外線干渉計FITE: 新干渉計調整機構の開発
佐々木彩奈
12:00W208a次世代赤外線天文衛星SPICA: リスク低減フェーズ2の進行
中川貴雄(宇宙航空研究開発機構)
12:12W209aSPICAの科学運用を支える地上系の検討状況について
松原英雄(宇宙航空研究開発機構)
12:24W210aHighly sensitive far-IR superconducting Edge Sensor array development for the SAFARI instrument onboard SPICA
土井靖生(東京大学)
12:36W211aSPICA MCS Filter Working Groupの活動進捗報告
左近 樹(東京大学)
12:48W212aSPICA コロナグラフ装置(SCI)の現状
塩谷圭吾(宇宙航空研究開発機構)
W213cSPICA 望遠鏡搭載に向けた瞳遮蔽対応コロナグラフマスクの実証
櫨香奈恵(宇宙航空研究開発機構)
13:00W214bSPICA搭載観測装置 ー EMCの検討状況
松浦周二(宇宙航空研究開発機構)
2013年9月10日(火)午後(15:00-17:00) [J会場]
15:00W215aNano-JASMINEと小型JASMINEの全体的進捗状況
郷田直輝(国立天文台)
15:12W216b小型JASMINEの熱・構造の検討
矢野太平(国立天文台)
15:12W217b小型JASMINE実現のためのクリティカルな検討課題の技術実証V
丹羽佳人(国立天文台)
15:12W218b小型JASMINEの迷光解析と迷光実測実験
鹿島伸悟(国立天文台)
W219cNano-JASMINE 衛星の開発:完全空乏型CCDのピクセル応答関数 II
小林行泰
W220c小型JASMINEで拓くサイエンス
辻本拓司(国立天文台)
15:24W221aNano-JASMINEデータ解析ソフトウエアの性能評価
山田良透(京都大学)
15:36W222a超小型赤外線位置天文衛星Nano-JASMINEで用いる星像中心位置決定法の精度評価2
原 拓自(東京大学)
15:48W223aスペース重力波アンテナDECIGO計画(23)
安東正樹(東京大学)
16:00W224aCMB偏光観測衛星LiteBIRDにおける系統誤差の研究 III
永田 竜(高エネルギー加速器研究機構)
16:12W225bLiteBIRD衛星光学系の設計
木村公洋(大阪府立大学)
16:12W226bRadioAstron スペースVLBI(2):Key Science Programへの移行
朝木義晴(宇宙航空研究開発機構)
W227c気球 VLBI ミッションの検討
土居明広(宇宙航空研究開発機構)
W228c気球VLBI搭載機器の検討
河野裕介(国立天文台)
16:12W229b高コントラスト観測のための3次元波面測定装置の実証実験
木田学武(北海道大学)
16:24W230a系外惑星直接撮像のための高コントラスト光学系の研究・初段補償光学による干渉計内部の波面補正
堀江正明(日本大学/国立天文台)