2014年9月11日(木)午前(11:00-13:00) [I会場] |
11:00 | Q01a | フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡によるG25.0+0.0領域からの広がったガンマ線放射の観測 勝田隼一郎(広島大学) |
11:12 | Q02a | すざく衛星・Swift衛星を用いたフェルミ・バブルのX線系統探査 田原将也(早稲田大学) |
11:24 | Q03a | フェルミバブルからの放射と銀河系ハローの宇宙線 藤田 裕(大阪大学) |
11:36 | Q04a | 「チャンドラ」衛星による超新星残骸 RCW 86 南西端の再観測 勝田 哲(宇宙航空研究開発機構) |
11:48 | Q05a | MAGIC望遠鏡による超新星残骸W44領域の超高エネルギーガンマ線観測 花畑義隆(東京大学) |
12:00 | Q06a | 時間発展を組み込んだ乱流加速によるフェルミバブルからの放射 佐々木健斗(東京大学) |
12:12 | Q07a | X線観測で探る超新星残骸衝撃波面での加速電子最高エネルギー決定機構 馬場 彩(青山学院大学) |
12:24 | Q08a | はくちょう座ループ南西部におけるヘリウム様酸素からの強い禁制線の発見 内田裕之(京都大学) |
12:36 | Q09a | すざくによる超新星残骸G290.1-0.8からの過電離プラズマの発見 上司文善(大阪大学) |
12:48 | Q10a | すざく衛星による超新星残骸 Kes 79 の観測 佐藤 有(宇宙航空研究開発機構/東京大学) |
13:00 | Q11b | すざく衛星によるHESS J1507-622のX線観測 松本浩典(名古屋大学) |
13:00 | Q12b | PICシミュレーションにおける高エネルギー粒子のエネルギーロス II 加藤恒彦(広島大学) |
2014年9月11日(木)午後(15:00-17:00) [I会場] |
15:00 | Q13a | X線輝線と吸収線の同時解析による銀河系内高温星間物質の解析 酒井和広(宇宙航空研究開発機構) |
15:12 | Q14a | マグネターの周りに形成されるパルサー星雲について 田中周太(東京大学) |
15:24 | Q15a | 相対論的プラズマシミュレーションにおける数値チェレンコフ不安定の特性とその抑制 池谷直樹(千葉大学) |
15:36 | Q16a | 銀河面X線放射における中性鉄輝線放射の非対称性の発見 信川久実子(京都大学) |
15:48 | Q17a | 銀河系中心部の分子ガス幾何構造モデルの再検討 榎谷玲依(名古屋大学) |
16:00 | Q18a | 銀河系中心20km/s分子雲の深く埋もれた星生成の可能性 坪井昌人(宇宙航空研究開発機構) |
16:12 | Q19a | Sgr A領域の衝撃波によるSiO分子の増加 上原顕太(東京大学) |
16:24 | Q20a | 野辺山45 m望遠鏡による銀河系核周円盤の分子輝線OTFマッピング観測 竹川俊也(慶應義塾大学) |
16:36 | Q21a | CLEAN法を用いた{N2H+} {J}=1--0 輝線の超微細構造の分離とそれに基づく銀河系中心分子雲の統計的解析(II) 三浦昂大(慶應義塾大学) |
16:48 | Q22a | 高速度コンパクト雲CO--0.40--0.22の3 mm 帯ラインサーベイ観測およびOTFマッピング観測 岡 朋治(慶應義塾大学) |
2014年9月12日(金)午前(09:30-11:30) [I会場] |
09:30 | Q23a | {Planck}衛星によるダストデータと星間ガスの比較解析 : 高分解能・広範囲の比較 岡本竜治(名古屋大学) |
09:42 | Q24a | Planck衛星のサーベイデータと星間ガスの比較研究: ペルセウス分子雲 早川貴敬(名古屋大学) |
09:54 | Q25a | CO(J=1--0)広域観測データを用いた3 kpc armの詳細解析 臼井 僚(名古屋大学) |
10:06 | Q26a | NANTEN2を用いた大質量星形成領域NGC6334およびNGC6357に対するCO分子輝線観測:分子雲衝突による大質量星形成 鳥居和史(名古屋大学) |
10:18 | Q27a | W43における一酸化炭素輝線を用いた観測的研究:分子雲衝突と大質量星形成の関係 切通僚介(大阪府立大学) |
10:30 | Q28a | Mopra望遠鏡のよるSpitzer BubbleS145(RCW79)に対するCO輝線詳細観測:分子雲衝突による大質量星形成 長谷川敬亮(名古屋大学) |
10:42 | Q29a | 高速度雲衝突が励起するマジェラニックストリームにおける大質量星形成 釜谷秀幸(防衛大学校) |
10:54 | Q30a | NRO銀河面サーベイプロジェクト:2013年度進捗 梅本智文(国立天文台) |
11:06 | Q31a | NRO銀河面サーベイプロジェクト:M17領域 濤崎智佳(上越教育大学) |
11:18 | Q32b | NRO 銀河面サーベイプロジェクト: データ解析と評価 (1) 西村 淳(国立天文台) |
11:18 | Q33b | 1.85m電波望遠鏡によるζophに付随する分子雲の観測的研究 松本貴雄(大阪府立大学) |
11:18 | Q34b | Mopraを用いた大小マゼラン銀河における孤立した大質量原始星に付随する分子ガス観測 原田遼平(大阪府立大学) |
2014年9月12日(金)午後(13:30-15:30) [I会場] |
13:30 | Q35a | スーパージャイアントシェル LMC 4 とLMC 5 の相互作用領域におけるHI 21cm輝線観測 藤井浩介(東京大学) |
13:42 | Q36a | 超新星残骸 IC443の12,13CO(J=1--0, 2--1)輝線観測 吉池智史(名古屋大学) |
13:54 | Q37a | 超新星残骸 RCW 86 における星間ガスとX線放射 佐野栄俊(名古屋大学) |
14:06 | Q38a | CH2NH-rich天体におけるグリシン前駆体CH3NH2の検出 大石雅寿(国立天文台) |
14:18 | Q39a | 宇宙線パーカー不安定性により生じる銀河円盤の圧力と密度の鉛直分布 工藤哲洋(国立天文台) |
14:30 | Q40a | An AKARI PAH-range Analysis of Candidate Electric Dipole Emitting Regions Aaron C. Bell(University of Tokyo) |
14:42 | Q41a | 実験室およびISS軌道上実験に基づく未同定赤外バンドの担い手の理解 左近 樹(東京大学) |
14:54 | Q42a | プラズマ照射実験で探る炭素質ダストの合成とその赤外特性調査 佐藤一輝(東京大学) |
15:06 | Q43a | Variations of the 3.3 μm feature within specific galactic objects Mark Hammonds(University of Tokyo) |
15:18 | Q44b | 「あかり」赤外線全天サーベイデータを用いた分子雲衝突が示唆される大質量星形成領域の研究 服部和生(名古屋大学) |
15:18 | Q45b | Mopra 望遠鏡を用いた大質量星団[DBS2003]179 に対する複数CO同位体輝線観測:分子雲衝突による大質量星形成 桑原 翔(東京大学) |
15:18 | Q46b | グリシン前駆体検出天体における有機分子の多様性とその特徴 鈴木大輝(総合研究大学院大学) |
15:30 | Q47b | OH分子の超微細構造遷移線におけるLine Overlapを含めた統計平衡計算 海老澤勇治(東京大学) |
15:30 | Q48b | SPLASH によるOHメーザー源探査の初期成果 今井 裕(鹿児島大学) |
| Q49c | Processing of ice mantles in a massive star-forming region 下西 隆(神戸大学大学) |