2014年9月12日(金)午後(13:30-15:30) [H会場] |
13:30 | S01a | ALMAで探る活動銀河核コロナ加熱機構 井上芳幸(宇宙航空研究開発機構) |
13:42 | S02a | Ultra Fast Outflowのラインフォース駆動型円盤風モデル I; 流体シミュレーション 野村真理子(国立天文台) |
13:54 | S03a | Ultra Fast Outflowのラインフォース駆動型円盤風モデル II; スペクトル合成 吉田鉄生(国立天文台) |
14:06 | S04a | 相対論的アウトフローの放射流体モデルII 中田めぐみ(日本大学) |
14:18 | S05a | ボルツマン方程式による一般相対論的輻射輸送シミュレーション 高橋労太(苫小牧工業高等専門学校) |
14:30 | S06a | 降着流中での乱流加速と宇宙線陽子・ニュートリノ生成 木村成生(大阪大学) |
14:42 | S07b | 「あかり」赤外線全天サーベイカタログとMAXI 全天X線カタログを用いた近傍活動銀河核の調査 磯部直樹(宇宙航空研究開発機構) |
14:42 | S08b | 母銀河からの赤外線放射の影響を考慮した活動銀河核ダストトーラスの赤方偏移依存性の検証 鳥羽儀樹(愛媛大学) |
14:42 | S09b | 高赤方偏移クェーサー光度関数の正確な測定に向けたBOSSクェーサースペクトルの光度依存性の調査 仁井田真奈(愛媛大学) |
| S10c | MAXIによるセイファート銀河X線時間変動のパワースペクトル推定 上野史郎(宇宙航空研究開発機構) |
14:54 | S11b | 「すざく」で観測された PG クェーサー X 線スペクトルの主成分分析 鮫島寛明(宇宙航空研究開発機構) |
14:54 | S12b | MAXIによるセイファート銀河のX線食現象の探査 杉本樹梨(理化学研究所/立教大学) |
14:54 | S13b | No Microwave Flare of Sgr A* around the G2 Periastron Passing Masato Tsuboi(宇宙航空研究開発機構) |
15:06 | S14b | 狭輝線1型セイファート銀河PG1244+026のX線時間変動解析 桑原啓介(首都大学東京) |
15:06 | S15b | すざく衛星によるradio-loudな狭輝線セイファート1型銀河1H 0323+342のX線観測 白川裕章(広島大学) |
15:06 | S16b | ブレーザーの光度変動と降着円盤の関係性の調査 笹田真人(京都大学) |
15:18 | S17b | ブレーザー OJ 287 のガンマ線増光と新ジェット成分生成の関係 澤田-佐藤 聡子(国立天文台) |
15:18 | S18b | ALMAによるkpcジェットからのミリ波サブミリ波放射の検出 永井 洋(国立天文台) |
15:18 | S19b | 電子・陽電子対プラズマの相対論的アウトフロー(放射流体モデル) 岩本弘一(日本大学) |
2014年9月13日(土)午前(09:30-11:30) [H会場] |
09:30 | S20a | Ultra-high-frequency-peaked BL Lac objectの超高エネルギー陽子起源放射モデル 井上 進(Max-Planck-Institut für Physik、東京大学宇宙線研究所) |
09:42 | S21a | M87ジェット最深部のサブミリ波放射領域における磁場強度 紀 基樹(KASI) |
09:54 | S22a | GeV ガンマ線短時間変動に基づくブレーザージェットの放射機構の探査 斉藤新也(宇宙航空研究開発機構) |
10:06 | S23a | かなた望遠鏡による活動銀河核の可視光・X線・ガンマ線での相関の探査 河口賢至(広島大学) |
10:18 | S24a | GENJIプログラム:VLBIモニター観測による電波銀河3C 84のsub-pcスケールジェットの運動 日浦皓一朗(北海道大学) |
10:30 | S25a | Suzaku By-Week Monitoring of the Galactic Center Sgr A* in X-rays (II) 前田良知(宇宙航空研究開発機構) |
10:42 | S26a | すざく衛星による活動銀河核の硬X線軟ガンマ線スペクトルの時間変動 深沢泰司(広島大学) |
10:54 | S27a | すざく衛星による Centaurus A Northern LobeのX線観測 田中康之(広島大学) |
11:06 | S28a | 相対論的ジェットに付随するコクーンの内部構造 水田 晃(理化学研究所) |
2014年9月13日(土)午後(13:30-15:30) [H会場] |
13:30 | S29a | セイファートNGC 3227が示す巨大ブラックホールへの降着流の状態遷移 野田博文(理化学研究所) |
13:42 | S30a | クエーサー紫外-可視域スペクトル変動データから得られる Inhomogeneous Accretion Disk Model への制限 小久保充(東京大学) |
13:54 | S31a | 部分吸収モデルを用いた狭輝線1型セイファート銀河のX線解析 山崎廣樹(東京大学/宇宙航空研究開発機構) |
14:06 | S32a | 反射成分が卓越した活動銀河核 NGC6552 の「すざく」による観測 河野貴文(広島大学) |
14:18 | S33a | フレームワークMONACOを用いた活動銀河核トーラスのX線スペクトルシミュレーション 古井俊也(広島大学) |
14:30 | S34a | 活動的銀河における高励起分子ガスと高温ダストとの分布の違い 中川貴雄(宇宙航空研究開発機構) |
14:42 | S35a | 高赤方偏移クェーサーのダストトーラス進化 大薮進喜(名古屋大学) |
14:54 | S36a | ダスト減光効果を考慮した準解析的モデルによるクェーサー光度関数の研究 白方 光(北海道大学) |
15:06 | S37a | ダストに隠された活動銀河核に適用可能なブラックホール質量測定法 峰崎岳夫(東京大学) |