太陽

2016年3月15日(火)午後(13:30-15:30) [A会場]
13:30M01a太陽Lymanα線偏光分光観測ロケット実験CLASPでの彩層散乱偏光観測
鹿野良平(国立天文台)
13:42M02aCLASP/SJで捉えた太陽彩層に偏在し高速で伝播する準周期的振動現象
久保雅仁(国立天文台)
13:54M03aCLASPが捉えた太陽ライマンα線偏光スペクトルの時間変化
成影典之(国立天文台)
14:06M04a次期太陽観測衛星計画「Solar-C Mission」今後の進め方
渡邊鉄哉(国立天文台)
14:18M05aSunrise気球実験による太陽彩層大気の高解像度・高感度偏光分光観測
勝川行雄(国立天文台)
14:30M06a2波長同時撮像による彩層微細構造の速度場観測
一本潔(京都大学)
14:42M07bMg II triplet線を用いた彩層増光現象の観測とエネルギーの見積もり
加納龍一(東京大学)
14:42M08bParameter survey of mode coupling in a single sheared current sheet
Wang, Shuoyang (The University of Tokyo)
14:42M09bSMART-T4の観測による2015年8月24日のM5.6フレアのトリガと大規模コロナ磁場構造の変動について
永田伸一(京都大学)
14:54M10b活動領域非線形フォースフリー磁場計算システムの開発
塩田大幸(名古屋大学)
14:54M11bCALLISTO受信機を用いた茨城大学太陽電波観測装置
鷲田英舞(茨城大学)
14:54M12bNICT太陽電波望遠鏡−IV
久保勇樹(情報通信研究機構)
15:06M13b太陽ライマンアルファ線偏光分光観測ロケット CLASP 飛翔時の波長板モーターの性能
石川真之介(宇宙航空研究開発機構)
15:06M14b飛騨天文台ドームレス太陽望遠鏡の補償光学装置及びイメージローテーターの偏光特性測定
阿南徹(京都大学)
15:06M15b太陽彩層偏光観測装置(Chro-Mag-Ro)の開発状況
萩野正興(国立天文台)
M16c2015年10月19日〜23日に発生したCクラスフレアの高速度2次元分光観測
當村一朗(大阪府大高専)
M17c6-14世紀の古文献オーロラ・黒点記録サーベイ
玉澤春史(京都大学)
2016年3月16日(水)午前(09:30-11:30) [A会場]
09:30M18aコロナループ足下の遷移層におけるサブ秒角増光現象の観測的研究
木村泰久(東京大学)
09:42M19aコロナルレインと下層大気の相互作用とその時空間スケール
石川遼太郎(東北大学)
09:54M20a時間距離図における二重リッジ問題について
神原永昌(総合研究大学院大学/国立天文台)
10:06M21aHinode-IRIS共同観測によるMHD波動のエネルギー散逸量の見積もり
加納龍一(東京大学)
10:18M22aアルフベン波に対する強い衝撃波の非線形効果
庄田宗人(東京大学)
10:30M23a太陽彩層伝播アルフベン波のモード変換効率計算
河野隼也(東京大学)
10:42M24aプラズモイド型リコネクションにおける圧縮性効果(2)
銭谷誠司(国立天文台)
10:54M25a太陽コロナにおけるダブルアーク不安定性
石黒直行(名古屋大学)
11:06M26aThermal Evolution of Reconnection Outflows in Solar Eruptions
Cheung, Mark C. M. (国立天文台)
11:18M27a太陽電波ゼブラパターンの統計的偏波特性
金田和鷹(東北大学)
2016年3月16日(水)午後(13:30-15:30) [A会場]
13:30M28aCME時に観測されたEUV波によるプロミネンス振動
花岡庸一郎(国立天文台)
13:42M29a強密度成層が誘起するダイナモ生成磁束の浮上と活動領域の自発的形成
政田洋平(愛知教育大学)
13:54M30a磁気要素の自動追跡モジュールを用いた太陽黒点の崩壊過程の解析
加藤翔大(名古屋大学)
14:06M31a大規模画像データを用いた太陽コロナホールの生成・消滅過程の研究
加納大空(名古屋大学)
14:18M32aSt. Patrick's eventの数値シミュレーション:高速太陽風について
田光江(情報通信研究機構)
14:30M33aEIS観測における迷光寄与の評価と太陽活動長期変動に伴う極域構造の変化
藤下祐人(名古屋大学)
14:42M34aひので/XRT で検出された高エネルギー粒子の長期的な振る舞い
山田正矩(茨城大学)
14:54M35a歴史的文献にみる17〜20世紀の中国のオーロラの記録
河村聡人(京都大学)
15:06M36a低緯度で白色オーロラは見えたのか
早川尚志(京都大学)
2016年3月17日(木)午前(09:30-11:30) [A会場]
09:30M37a非線形フォースフリー磁場外挿による4重極フレアの3次元磁場構造解析
川畑佑典(東京大学)
09:42M38aXクラスフレア前後でのコロナ磁場のねじれ変化とエネルギー解放
清水敏文(宇宙航空研究開発機構)
09:54M39aAnalysis for a flare trigger with IRIS, SDO, and Hinode
伴場由美(名古屋大学/宇宙航空研究開発機構)
10:06M40aStatistical Analysis on Flaring Active Regions of the Sun
鳥海森(国立天文台)
10:18M41a2014年12月20日X1.8フレアの解析結果について
吉田正樹(総合研究大学院大学)
10:30M42aMクラスフレアに伴う噴出現象とdimming
大山真満(滋賀大学)
10:42M43a京都大学飛騨天文台SMART/FISCHによる2015年5月6日(日本時間)の白色光フレアの観測 II
石井貴子(京都大学)
10:54M44a太陽磁場観測による機械学習を用いた太陽フレア予報モデル開発
西塚直人(情報通信研究機構)