星・惑星形成(星形成)

2016年3月14日(月)午後(13:00-15:00) [B会場]
13:00P101aCentrifugal Barrier of Infalling-Rotating Envelope around the Class I Protostar IRAS 04365+2535
坂井南美(理化学研究所)
13:12P102aIRAS 16293-2422におけるエンベロープの速度構造解析 (2)
大屋瑶子(東京大学)
P103cSearching for the centrifugal barrier of the infalling-rotating envelope in two hot corinos with ALMA
López Sepulcre, Ana (The Univ. of Tokyo)
13:24P104a星形成領域L1527におけるCCHおよびCCDの高分解能観測
吉田健人(東京大学)
13:36P105a原始星L1527 IRS周囲のダストとガスの構造
麻生有佑(東京大学)
13:48P106aALMA Cycle 1による原始星L1448-mmの観測
黒瀬一平(東京大学)
14:00P107aOH 18 cm線の吸収線で探るHCL2領域における構造形成
海老澤勇治(東京大学)
14:12P108a連星降着モデルで探る周連星円盤の構造II
松本倫明(法政大学)
14:24P109aおうし座分子雲に属する原始惑星系円盤の散逸過程
高木悠平(兵庫県立大学)
14:36P110a原始惑星系円盤における圧縮性乱流場中の粒子運動
古谷眸(筑波大学)
14:48P111aLong-Term Monitoring Observations of Active Pre-main Sequence Stars: Where Do Jets Launch?
Takami, Michihiro (Institute of Astronomy and Astrophysics, Academia Sinica)
15:00P112bStable and Unstable Regimes of Mass Accretion onto RW Aur A
Takami, Michihiro (Institute of Astronomy and Astrophysics, Academia Sinica)
15:00P113bIC1848における激変する若い変光天体の調査
蓮岡克哉(岡山理科大学)
15:00P114bHD 141569 Aに付随する内円盤状成分の発見
小西美穂子(大阪大学)
P115c円盤状構造の一部に塊が含まれる場合の直線偏光計算
福江翼(神戸市外国語大学)
2016年3月15日(火)午前(09:30-11:30) [B会場]
09:30P116a磁場で支えられた分子雲コアの発見
中村文隆(国立天文台)
09:42P117aTMC-1におけるCCS分子輝線のゼーマン効果計測検証
亀野誠二(Joint ALMA Observatory)
09:54P118bゼーマン効果検出を念頭においたTMC-1周辺のCCS/HC3NのOTF観測
土橋一仁(東京学芸大学)
09:54P119b星形成レガシープロジェクト:Aquila Rift, Orion A, M17領域のCO分子雲カタ ログの作成
中村文隆(国立天文台)
09:54P120bトラペジウムクラスターの赤外線長期撮像観測
伊藤綾香(法政大学)
P121c磁場に貫かれたフィラメント状分子雲の自己重力不安定性
工藤哲洋(長崎大学)
10:06P122aフィラメント状ガス雲分裂により形成されたコアの形状進化
杉村和幸(東北大学)
10:18P123aオリオン座A巨大分子雲中のコアの角運動量
立松健一(国立天文台)
10:30P124aUniversality of relation between SFR and mass of dense gas
Shimajiri Yoshito(CEA/Saclay)
10:42P125a大質量星からのアウトフロー
松下祐子(九州大学)
10:54P126a超大質量原始星の降着進化に伴い発生するアウトフローについて
仲内大翼(東北大学)
11:06P127a一様回転する超大質量星の重力崩壊
打田晴輝(京都大学)
11:18P128b宇宙初期の星形成と磁場の効果
樋口公紀(九州大学)
11:18P129b大質量原始星候補天体周囲の階層的降着構造に対するN2H+輝線観測
元木業人(国立天文台)
11:18P130bProbing the mass accretion by the surrounding material in Taurus B211 filament
Shimajiri Yoshito(CEA/Saclay)
2016年3月15日(火)午後(13:30-15:30) [B会場]
13:30P131a星団を形成するクランプの力学的進化
下井倉ともみ(東京学芸大学)
13:42P132aクラスターを形成するクランプの回転+インフォール運動のモデル化
土橋一仁(東京学芸大学)
13:54P133aALMA cycle 1におけるオリオンKL電波源Iの高励起水分子輝線観測
廣田朋也(国立天文台)
14:06P134aHigh mass star formation in M16's region explained by cloud-cloud collision
Costes Jean(Nagoya Univ.)
14:18P135aALMAを用いた大マゼラン雲における分子雲高分解能観測 1:N159Eにある3つのフィラメント分子雲の衝突が誘発した大質量星形成現場
西合一矢(大阪府立大学)
14:30P136aALMAを用いた大マゼラン雲における分子雲高分解能観測 2 : 銀河系内天体との比較
徳田一起(大阪府立大学)
14:42P137a大マゼラン雲における孤立した大質量原始星に付随する分子ガス観測(2)
原田遼平(大阪府立大学)
14:54P138bALMA を用いた大マゼラン雲における分子雲高分解能観測 3:GMC の進化 I
森岡祐貴(大阪府立大学)
14:54P139b銀河中心付近G0.02- 0.07に付随する分子雲のホットコア
宮脇亮介(桜美林大学)
P140cSpectral-line survey toward an outflow-shocked region, OMC2-FIR 4
Shimajiri Yoshito(CEA/Saclay)
14:54P141b日立32-m電波望遠鏡を用いた大規模な6.7 GHzメタノール・メーザーモニターサーベイ: 短周期天体探査
杉山孝一郎(茨城大学)
15:06P142aG014.23-00.50 に付随する 6.7 GHz メタノールメーザーの高頻度モニター
永瀬桂(茨城大学)
P143cG33.641-0.228のメタノールメーザが示す1日以下の時間変動
藤沢健太(山口大学)