2016年9月15日(木)午前(09:30-11:30) [G会場] |
09:30 | M01a | 衝撃波・乱流の両効果を取り入れた新たな一次元コロナ・太陽風モデル 庄田宗人(東京大学) |
09:42 | M02a | 太陽風のData-driven modelingにおける加熱モデルと太陽風構造について 田光江(情報通信研究機構) |
09:54 | M03a | IPS観測から得られた太陽風速度とコロナホール面積の関係 徳丸宗利(名古屋大学) |
10:06 | M04a | 大規模画像データを用いた太陽コロナホールの生成・消滅過程の研究 加納大空(名古屋大学) |
10:18 | M05a | NICT新太陽電波望遠鏡と宇宙天気予報 岩井一正(情報通信研究機構) |
10:30 | M06b | 活動領域における磁気エネルギーのパワースペクトル解析 川畑佑典(東京大学) |
10:30 | M07b | 飛騨DST偏光分光観測によるフレアリボンのHe I 10830 Å 線の振る舞い 米谷拓朗(茨城大学) |
10:30 | M08b | 太陽フレアデータと太陽地球圏環境への影響の関係に関する統計解析 西本将平(防衛大学校) |
| M09c | 彩層分光観測で探る太陽フレアのエネルギー解放過程とダイナミクス 鄭祥子(京都大学) |
| M10c | The estimation of CME speed and SEP flux associated with solar superflares Takuya Takahashi(Kyoto University) |
| M11c | The relationship between the spatio-time structure of flare two-ribbon and MHD Kelvin-Helmholtz instabilities in the flaring corona Takuya Takahashi(Kyoto University) |
10:42 | M12b | IBISー「ひので」ーIRIS共同観測による磁束キャンセレーション領域の3次元磁場構造の理解 久保雅仁(国立天文台) |
10:42 | M13b | 太陽フレア望遠鏡赤外ポラリメーターで観測したコロナホール 萩野正興(国立天文台) |
10:42 | M14b | 太陽観測におけるシンチレーションモニタを使用した大気擾乱定量化 山本大二郎(茨城大学) |
10:54 | M15b | Sunrise-3気球実験による彩層の高解像度・高感度偏光分光観測 勝川行雄(国立天文台) |
10:54 | M16b | 太陽用マイクロレンズ面分光データの解析について 末松芳法(国立天文台) |
10:54 | M17b | プラズモイド高速リコネクションにおける動的ペチェック過程の役割 柴山拓也(名古屋大学) |
11:06 | M18b | 非対称磁気リコネクションに関する新たな知見がもたらすもの 新田伸也(筑波技術大学) |
11:06 | M19b | 適合格子細分化法を用いた動的な太陽圏モデルの構築 松本倫明(法政大学) |
11:06 | M20b | インヤン格子による太陽表面磁束輸送コードの開発 飯島陽久(名古屋大学) |
11:18 | M21b | 京全ノードを用いた太陽対流層の超高解像度数値計算 堀田英之(千葉大学) |
| M22c | 活動領域非線形フォースフリー磁場計算システムの開発2 塩田大幸(名古屋大学) |
2016年9月15日(木)午後(13:30-15:30) [G会場] |
13:30 | M23a | 太陽磁場観測を用いた差動回転及び子午面循環流の解析 藤山雅士(名古屋大学) |
13:42 | M24a | ひので極域磁場観測を用いた太陽極域自転速度測定 塩田大幸(名古屋大学) |
13:54 | M25a | η抑制効果を取り入れたMHD磁束輸送ダイナモ 市村千晃(東京大学) |
14:06 | M26a | 平均場モデルに基づいた2セル型太陽子午面流の研究 戸次宥人(東京大学) |
14:18 | M27a | 磁場の効果を中心とした太陽オーバーシュート層の精密な調査 堀田英之(千葉大学) |
14:30 | M28a | 次期太陽周期活動の予測に向けて 今田晋亮(名古屋大学) |
14:42 | M29a | 京都大学飛騨天文台SMART望遠鏡SDDI(新全面像速度場撮像装置)による観測 石井貴子(京都大学) |
14:54 | M30a | 飛騨天文台SMART望遠鏡を用いた高速成分を伴うフィラメント活動現象の発生頻度解析 廣瀬公美(京都大学) |
15:06 | M31a | フィラメント噴出とそれに関連するフィラメントの特徴について 関大吉(京都大学) |
15:18 | M32a | 放射凝縮による太陽プロミネンス形成の3次元MHDシミュレーション 金子岳史(東京大学) |
2016年9月16日(金)午前(09:30-11:30) [G会場] |
09:30 | M33a | Coronal MHD shock-prominence interaction Takuya Takahashi(Kyoto University) |
09:42 | M34a | 太陽フレア予測のための特徴量の重要度と評価手法考察 西塚直人(情報通信研究機構) |
09:54 | M35a | プラズマのための磁気流体力学 柴崎清登(太陽物理学研究所) |
10:06 | M36a | 太陽電波ゼブラパターンの統計的偏波特性-II 金田和鷹(東北大学) |
10:18 | M37a | CLASPの高速分光観測で探る太陽彩層に偏在する高速伝播現象 久保雅仁(国立天文台) |
10:30 | M38a | CLASP/SJ による太陽活動領域におけるライマンアルファ線の時間変動観測 石川真之介(宇宙航空研究開発機構) |
10:42 | M39a | ねじれた磁力線を伴う彩層ジェットの3次元シミュレーション 飯島陽久(名古屋大学) |
10:54 | M40a | 太陽ジェットの二段階加速の観測とその物理機構についての考察 坂上峻仁(京都大学) |
11:06 | M41a | Various Chromospheric Heating Events in Emerging Flux Regions 鳥海森(国立天文台) |
11:18 | M42a | 次期太陽観測衛星計画SOLAR-C:科学目的の尖鋭化 原弘久(国立天文台) |
2016年9月16日(金)午後(13:30-15:30) [G会場] |
13:30 | M43a | 東アジアにおけるキャリントンイベント記録の再検討 玉澤春史(京都大学) |
13:42 | M44a | X線天文衛星「すざく」搭載広帯域全天モニターWAMによる2005年から2015年までの太陽フレアの観測 矢部聖也(埼玉大学) |
13:54 | M45a | 太陽の白色光フレアの統計的研究と太陽型星スーパーフレアとの比較 行方宏介(京都大学) |
14:06 | M46a | 白色光フレアにおける白色光発光の起源についての検証 渡邉恭子(防衛大学校) |
14:18 | M47a | Quantitative estimation of the energy flux in a white light flare kernel observed by Hinode, IRIS, SDO, and RHESSI Kyoung-Sun Lee(NAOJ) |
14:30 | M48a | Flux Eruptionにともなう超高温プラズマの生成過程 坂尾太郎(宇宙航空研究開発機構) |
14:42 | M49a | 太陽フレアにおける紫外線・X線観測による非平衡プラズマの空間分布 川手朋子(宇宙航空研究開発機構) |
14:54 | M50a | デルタ型黒点を持つ四重極活動領域におけるフラックスロープの形成と放出 大井喜智(東京大学) |
15:06 | M51a | フレアの頻発する活動領域NOAA12297での磁気ヘリシティ入射の測定 長谷川隆祥(東京大学/宇宙航空研究開発機構) |