観測機器(電波)

2016年9月15日(木)午前(09:30-11:30) [C会場]
10:18V101b野辺山45m電波望遠鏡搭載に向けた90/150-GHz帯MKIDカメラの開発
新田冬夢(筑波大学)
10:18V102b1.85m電波望遠鏡プロジェクトの開発進捗 (IX)
大西利和(大阪府立大学)
10:30V103a野辺山45m電波望遠鏡の観測効率向上
南谷哲宏(国立天文台)
10:42V104a南極10mテラヘルツ望遠鏡計画:建設場所
中井直正(筑波大学)
10:54V105b南極10mテラヘルツ望遠鏡ヘテロダイン受信機系の基本設計
瀬田益道(関西学院大学)
10:54V106b南極10 mテラヘルツ望遠鏡搭載用超伝導電波カメラの機械熱設計
村山洋佑(筑波大学)
10:54V107b相反とは限らないアンテナの送受信特性の定式化
永井誠(筑波大学)
V108c南極30mテラヘルツ望遠鏡計画
久野成夫(筑波大学)
11:06V109b1.9 THz帯ホーン/導波路型NbTiN-HEBミクサ検出素子の開発
齊藤滉介(大阪府立大学)
11:06V110b高萩 / 日立 32 m 電波望遠鏡の整備状況 (14)
米倉覚則(茨城大学)
11:06V111b水沢10m電波望遠鏡のNano-JASMINE衛星ダウンリンク局としての性能向上
亀谷收(国立天文台)
11:18V112bJAXA GREAT54mアンテナ用32GHz帯低雑音受信機の開発
坪井昌人(宇宙航空研究開発機構)
11:18V113b太陽観測に向けたミリ波単一鏡の性能測定方法の確立
岩井一正(情報通信研究機構)
V114cJAXAにおける深宇宙探査用大型アンテナの開発とその天文利用
村田泰宏(宇宙航空研究開発機構)
2016年9月15日(木)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30V115aALMAの運用(9)と拡張計画(3)
井口聖(国立天文台)
13:42V116aALMA-Cycle4における太陽観測
下条圭美(国立天文台)
13:54V117aALMAパイプラインの現状5Cycle3の運用状況とCycle4からの運用へ向けて
三浦理絵(国立天文台)
14:06V118aALMAサイクル4に向けた単一鏡データ解析パイプラインの開発
杉本香菜子(国立天文台)
14:18V119aデータ解析ライブラリSakuraの開発 (2)
川崎渉(国立天文台)
14:30V120aALMA Band 2+3, 7+8 超広帯域受信機コンポーネントの開発
長谷川豊(大阪府立大学)
14:42V121a275-500 GHz帯導波管型SISミクサの設計
小嶋崇文(国立天文台)
14:54V122bマルチバンド型受信機用450 GHz帯導波管型周波数分波器の開発
小嶋崇文(国立天文台)
14:54V123b高臨界電流密度SIS接合を用いたBand8ミクサの性能向上
上水和典(国立天文台)
14:54V124bCurrent Status of ALMA Quality Assurance (AQUA) System 1
Eiji Akiyama(NAOJ)
15:06V125aASTE搭載用多色連続波カメラの開発:(6) 科学評価活動
田村陽一(東京大学)
15:18V126bASTE搭載用多色連続波カメラの開発:(8) フラックス強度校正
石井峻(東京大学)
15:18V127bASTE搭載用多色連続波カメラの開発:(9) キャリブレーション装置の開発
大田原一成(国立天文台)
15:18V128bASTE望遠鏡多色連続波カメラの開発(10):スキャンパターンの最適化と評価
山口正行(東京大学/国立天文台)
15:30V129bASTE搭載用多色連続波カメラの開発: (11) 読み出し回路の改良
鈴木駿汰(大阪府立大学)
15:30V130bテラヘルツ光子計型検出器の基礎開発
江澤元(国立天文台)
15:30V131b光子計数型SIS検出器のための0.8K冷凍器の評価
川村祐太(総合研究大学院大学)
2016年9月16日(金)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V132aNASCO (NANTEN2 Super CO Survey as Legacy) の概要と進捗報告
大浜晶生(名古屋大学)
09:42V133aNANTEN2マルチビーム光学系とミラーの開発
加藤千晴(名古屋大学)
09:54V134bCO分子輝線観測のための 109-117 GHz 集積導波管回路の開発
長谷川豊(大阪府立大学)
09:54V135bNANTEN2マルチビーム受信機のクライオスタットの開発
堤大陸(名古屋大学)
09:54V136bNANTEN2マルチビーム受信機の自動チューニングシステムの開発
漆原宏亮(名古屋大学)
10:06V137aNASCO に向けた NANTEN2 制御系の開発: 1. 全体設計
岩村宏明(名古屋大学)
10:18V138bNASCO に向けた NANTEN2 制御系の開発: 2. Linux/Python 化
兵頭悠希(名古屋大学)
10:18V139b光線追跡ソフトウェアによる広視野電波望遠鏡のビーム性能評価
今田大皓(宇宙航空研究開発機構)
10:18V140bABCD行列を用いたLiteBIRD水口ドラゴン光学系の更なる広視野化
鹿島伸悟(国立天文台)
10:30V141aCMB偏光観測衛星LiteBIRD フェーズ A1に向けて
関本裕太郎(国立天文台)
10:42V142aCMB偏光観測衛星LiteBIRDにおける系統誤差の研究 VIII
永田竜(高エネルギー加速器研究機構)
2016年9月16日(金)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30V143aきゃらばん・サブミリとVLBIデータ較正の確認法II
三好真(国立天文台)
13:42V144a山口干渉計の構築
藤沢健太(山口大学)
13:54V145a広帯域フィードの開発(XI)
氏原秀樹(情報通信研究機構)
14:06V146aPOLARBEAR実験:主焦点連続回転半波長板による交差偏波特性の評価
高倉理(大阪大学)
14:18V147a宇宙マイクロ波背景放射偏光観測実験POLARBEAR-2計画の進展
西野玄記(高エネルギー加速器研究機構)
14:30V148a宇宙マイクロ波背景放射Bモード偏光観測実験POLARBEAR-2におけるビームマップ測定(2)
濱田崇穂(東北大学)
14:42V149a宇宙マイクロ波背景放射偏光観測実験POLARBEAR-2のための人工較正光源の開発
高取沙悠理(総合研究大学院大学)
14:54V150a高感度大気水蒸気モニター``KUMODeS'' の開発 -- 長期試験観測
長崎岳人(高エネルギー加速器研究機構)
15:06V151a太陽系地球型惑星の中層大気環境監視プロジェクトSPARTの進捗報告
前澤裕之(大阪府立大学)