天文教育・その他

2017年3月16日(木)午前(09:30-11:30) [F会場]
10:18Y01a超新星符号の付与方式 --- TNSのこの1年
山岡均(国立天文台)
10:30Y02b日本中国の文献から探る超新星の明るさの変化
斉藤秀樹(長野市立博物館)
10:30Y03b広範な協力で行われた「ひとみ」衛星の地上光学観測とその成果
飯塚亮(宇宙航空研究開発機構)
10:30Y04b「長野県は宇宙県」の取り組み
衣笠健三(国立天文台)
10:42Y05b日本の天文普及活動をどう海外に伝えるか? −国際会議CAP2018@福岡市に向 けて−
縣秀彦(国立天文台)
10:42Y06bPlanetary Defense Conference(PDC)の国内開催に向けて
奥村真一郎(日本スペースガード協会)
10:42Y07bバーチャルリアリティ版 Mitaka の体験企画
加藤恒彦(国立天文台)
10:54Y08bExoKyoto を用いたアマチュアも含めた系外惑星探査システム
佐々木貴教(京都大学)
10:54Y09b教員養成学部における太陽観測実習の授業実践とその評価(1)
大朝由美子(埼玉大学)
10:54Y10b教員養成学部における太陽観測実習の授業実践とその評価(2)
矢治健太郎(国立天文台)
Y11c自作分光器によるCa II K吸収線高次スペクトルを用いた太陽彩層の立体構造
坂江隆志(埼玉県立浦和西高等学校)
11:06Y12bインターネット望遠鏡を利用した月の観測・解析の教材開発に向けて
大羽徹(名古屋大学教育学部附属中・高等学校)
Y13c天体の日周運動と年周運動の理解を促進する教材の開発(4) - 理解度に影響を及ぼす要因 -
濤崎智佳(上越教育大学)
11:06Y14b全天モニタ画像に対する座標較正の自動化
川野元聡(国立天文台)
Y15c全天モニタ画像座標較正Webサービスの構築
小澤友彦(紀美野町文化センター)
Y16c多地点流星電波観測を教材としたアクティブ・ラーニング的事例
吉田英人(東京大学)
11:06Y17b夜空の明るさ測定における眼視測定の有効性検証
柴山万優子(星空公団)
11:18Y18bSpectroscopy Lab in an Activity-Based Astronomy Course
Akimi Fujita(Faculty of Engineering, Shinshu University)
2017年3月16日(木)午後(13:30-15:30) [F会場]
13:30Y19a擬ニュートンポテンシャルで相対論的現象を模倣する方法
竹田奈央(大阪教育大学)
13:42Y20aTwitter上における金星探査機「あかつき」に関する言説の分析
矢部あずさ(宇宙航空研究開発機構)
13:54Y21aチリにおける天体観望会の実施 (1) 準備状況
阪本成一(国立天文台)
14:06Y22a研究施設利用イベントでの外部キュレーターの導入事例
玉澤春史(京都大学)
14:18Y23a総合科学としての天文学を大学でどう教えるか? −国際ガイドラインの作成 に向けて−
縣秀彦(国立天文台)
14:30Y24a天文学研究PBL型授業におけるルーブリックの開発と評価
田中幹人(東北大学)
14:42Y25a日本の大学における天文学シラバス調査(1):教養課程
鴈野重之(九州産業大学)
14:54Y26aデータサイエンス教育における天文データの活用
石橋史朗(会津大学)
15:06Y27a太陽教育コンテンツSolar Projection Mappingを用いた教育活動報告
萩野正興(国立天文台)
15:18Y28a接眼分光器を用いた天体物理学の教育
橋本修(ぐんま天文台)