2018年3月14日(水)午後(13:00-15:00) [C会場] |
13:00 | U01a | POLARBEARによる原始重力波起源Bモード測定の現状とSimons Arrayのパイプライン開発 茅根裕司(カリフォルニア大学) |
13:12 | U02a | 宇宙初期における磁場散逸によるエントロピー生成:小スケール原始磁場への新しい制限 嵯峨承平(京都大学) |
13:24 | U03a | 21cm線観測のための中性水素のバイアスモデリング 安藤梨花(名古屋大学) |
13:36 | U04a | 中性水素分布におけるボイド構造探査の可能性 遠藤隆夫(名古屋大学) |
13:48 | U05a | トラフレンズによる10kpc以下の密度ゆらぎの制限 井上開輝(近畿大学) |
| U06c | クェーサーMG0751+2716の重力レンズモデル 堀口康男(近畿大学) |
14:00 | U07a | バリオン効果まで加味した銀河団ハローの物質分布のモデル化 白崎正人(国立天文台) |
14:12 | U08a | Strong orientation dependence of surface mass density profiles of dark haloes at large scales 大里健(東京大学) |
14:24 | U09a | 粒子軌道に基づく$N$体ダークハローの構造 杉浦宏夢(京都大学) |
14:36 | U10a | すばるHSC銀河を用いたコズミックシア測定と宇宙論 日影千秋(東京大学) |
14:48 | U11a | Super-sample covariances for cosmic shear and galaxy-galaxy lensing 高橋龍一(弘前大学) |
2018年3月15日(木)午前(09:30-11:30) [C会場] |
09:30 | U12a | 銀河団分布と$\gamma $線背景の相互相関信号 橋本大輝(名古屋大学) |
09:42 | U13a | Grid-based calculations for pertrubation theory of large-scale structure 樽家篤史(京都大学) |
09:54 | U14a | 「最近の研究によると、ダークマターが宇宙成分の23%を、ダークエネルギーが約73%を占めていると推測されます。」この事の解明。ダークエネルギーとは何か。 小堀しづ |
10:06 | U15b | どのように宇宙の素粒子はできたか。ビッグバンの以前、どうして電磁気は次々1束の電磁気を増加させ1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。 小堀しづ |
| U16c | ビッグバンの以前、ヒッグス粒子は存在できたか。 小堀しづ |