太陽

2018年9月20日(木)午後(13:30-15:30) [H会場]
13:30M01aThe NoRH/RHESSI Big Flare Catalogue
Satoshi Masuda(Nagoya University)
13:42M02aMHD不安定性の臨界条件に基づく太陽フレア発生予測の試み
草野完也(名古屋大学)
13:54M03a深層学習を用いた太陽フレア予測モデル開発: Deep Flare Net (DeFN)
西塚直人(情報通信研究機構)
14:06M04a深層学習による画像認識を用いた太陽フレア予報システムの開発
木原孝輔(京都大学)
14:18M05aII型太陽電波バーストのリアルタイム自動検出への取り組み
直井隆浩(情報通信研究機構)
14:30M06a深層学習と数値シミュレーションを用いたナノフレアの検出およびエネルギー導出手法の開発
河合敏輝(名古屋大学)
14:42M07aMAXI-NICER連携(MANGA)による巨大恒星フレアの軟X線観測
岩切渉(中央大学)
14:54M08aX線、Hα線、電波による巨大恒星フレアの同時多波長観測体制の構築
河合広樹(中央大学)
15:06M09aプラズモイド型乱流リコネクションのスケール則
銭谷誠司(京都大学)
15:18M10a磁化プラズマ中の電場とオームの法則、それに磁場凍結
柴崎清登(太陽物理学研究所)
2018年9月21日(金)午前(09:30-11:30) [H会場]
09:30M11a太陽大気におけるミリ波帯水素再結合線の探索
下条圭美(国立天文台)
09:42M12a飛騨天文台SMART/SDDIで観測された浮上磁場領域アーチフィラメントシステムの時間発展
町田亜希(京都大学)
09:54M13a浮上磁場領域における最初の活動現象としてのH-alpha surgeの発生(II)
石井貴子(京都大学)
10:06M14aDoppler velocity differences between ions and neutrals in a solar surge
Huang Yuwei(Kyoto University)
10:18M15aSUNRISE-3気球実験:偏光分光装置SCIPによる3次元磁場観測への挑戦
勝川行雄(国立天文台)
10:30M16a太陽X線の光子計測型・2次元集光撮像分光観測計画(FOXSI-3 と PhoENiX)の進捗報告
成影典之(国立天文台)
10:42M17a超小型衛星による、宇宙空間からの太陽中性子の観測
山岡和貴(名古屋大学)
10:54M18aSMART望遠鏡マグネトグラフ用インバージョンコードの開発II
山崎大輝(京都大学)
11:06M19bヘリウム像偏光解析装置の開発(I)
萩野正興(国立天文台)
11:06M20bコロナ硬X線源周辺領域における極端紫外線を用いたプラズマ診断
川手朋子(宇宙航空研究開発機構)
11:06M21bマイクロ波及び硬X線放射の統計的研究による白色光フレア発生条件の特定
鶴田康介(防衛大学校)
11:18M22b深層学習を用いたコロナ質量放出到来時間予測
関大吉(京都大学)
M23cコロナ質量放出到来のリアルタイム予測システムの開発
塩田大幸(情報通信研究機構)
M24c高速風到来予測のための太陽風シミュレーションの自動化について
田光江(情報通信研究機構)
11:18M25bガイド磁場印加リコネクションの自己相似的時間発展の特徴
新田伸也(筑波技術大学)
11:18M26bプロミネンス噴出の3次元磁気流体シミュレーション
金子岳史(名古屋大学)
2018年9月21日(金)午後(13:30-15:30) [H会場]
13:30M27a黒点データ及び太陽表面磁場観測を用いた活動経度に関する研究
近藤克哉(名古屋大学)
13:42M28a活動領域 NOAA12673 が与える次期太陽周期への影響
渡邉優作(名古屋大学)
13:54M29a黒点の拡散における太陽深部熱対流の影響
堀田英之(千葉大学)
14:06M30a太陽表面対流に伴う平均磁場輸送過程の数値的検証
飯島陽久(名古屋大学)
14:18M31aひので衛星で観測したスペクトル線幅から得られる太陽光球面乱流の空間分布
石川遼太郎(東北大学)
14:30M32a太陽白斑領域の「ひので」CNバンド高分解能観測
末松芳法(国立天文台)
14:42M33aマウンダー極小期中の低緯度オーロラの起原
磯部洋明(京都市立芸術大学)
14:54M34a東アジアの新出史料に見る1730年代の巨大宇宙天気イベント
服部健太郎(京都大学)
15:06M35a惑星間空間シンチレーション観測を用いたデータ同化型太陽嵐到来予測モデルの開発
岩井一正(名古屋大学)