宇宙論

2018年9月19日(水)午前(11:00-13:00) [J会場]
11:00U01aPOLARBEARによる原始重力波起源Bモード解析の現状とSimons Arrayパイプライン開発の進捗
茅根裕司(カリフォルニア大学)
11:12U02a巨大低密度領域におけるハローの質量関数とピーク統計
樋口祐一(ASIAA)
11:24U03a原初磁場の制限における問題点
山崎大(茨城大学/国立天文台)
11:36U04aBig Bang Nucleosynthesis with an Inhomogeneous Primordial Magnetic Field Strength
Yudong Luo(The University of Tokyo/NAOJ)
11:48U05aSuper-survey tidal effects in redshift space
秋津一之(Kavli IPMU)
12:00U06a赤方偏移バイスペクトルの新しい定量化方と測定
杉山尚徳(Kavli IPMU)
12:12U07aBispectrum covariance estimated from numerical simulations
高橋龍一(弘前大学)
12:24U08a宇宙大規模構造におけるボイドの赤方偏移進化
簑口睦美(名古屋大学)
12:36U09aニュートリノによる宇宙大規模構造への力学的影響
吉川耕司(筑波大学)
12:48U10aPulsar Timing Arrayによる宇宙ひも起源の重力波バーストの探索
米丸直之(熊本大学)
13:00U11aダークマターの必要条件に
小堀しづ
13:12U12b電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。その原理。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
小堀しづ
13:12U13bAn Iterative Data Reconstruction Method for Incomplete Measurements in All-Sky Surveys
Nawalage Suchetha Manakal Cooray(Nagoya University)
U14c宇宙の速度と引力は中心のブラックホールが作る。その式は、ブラックホール質量を10n太陽質量とすると、ブラックホールが作る軌道エネルギー=5.438×1018+2n/3JKm÷距離、です。
小堀しづ
2018年9月20日(木)午前(09:30-11:30) [J会場]
09:30U15a超高増光率重力レンズ観測から何がわかるか?
大栗真宗(東京大学)
09:42U16aアンドロメダ銀河の広視野観測による原始ブラックホール探査II
新倉広子(東京大学)
09:54U17a大規模銀河サーベイ・弱重力レンズサーベイに向けた高速シミュレーションコードの開発
真喜屋龍(Kavli IPMU)