2018年9月19日(水)午前(11:00-13:00) [E会場] |
12:12 | V201a | Nano-JASMINEと小型JASMINEの全体的な状況 郷田直輝(国立天文台) |
12:24 | V202a | 小型JASMINEの解析ソフトウエアの開発 山田良透(京都大学) |
12:36 | V203b | 小型JASMINE衛星の要素技術検証II 上田暁俊(国立天文台) |
12:36 | V204b | 実測データを用いた小型JASMINE高精度迷光解析2 鹿島伸悟(国立天文台) |
12:36 | V205b | WFIRSTコロナグラフに向けた偏光補正デバイスの設計と評価系の開発 細内大暉(北海道大学) |
12:48 | V206a | WFIRST Coronagraph Polarimeter 田村元秀(東京大学/アストロバイオロジーセンター) |
2018年9月20日(木)午前(09:30-11:30) [E会場] |
09:30 | V207a | 宇宙赤外線背景放射観測ロケット実験CIBER-2: プロジェクト進捗状況 松浦周二(関西学院大学) |
09:42 | V208a | SPICA(次世代赤外線天文衛星)計画の進展 山村一誠(宇宙航空研究開発機構) |
09:54 | V209a | SPICA搭載中間赤外線観測装置SMI:概念検討結果 和田武彦(宇宙航空研究開発機構) |
10:06 | V210a | SPICA ペイロードモジュールの概念設計 東谷千比呂(宇宙航空研究開発機構) |
10:18 | V211b | 宇宙赤外線背景放射観測ロケット実験CIBER-2:望遠鏡光学性能評価 瀧本幸司(関西学院大学) |
10:18 | V212b | 宇宙赤外線背景放射観測ロケット実験CIBER-2:光学系振動試験 佐野圭(関西学院大学) |
10:18 | V213b | SPICAのための赤外線アレイ検出器のピクセルベースでの波長感度評価法の確立 土川拓朗(名古屋大学) |
10:30 | V214a | 気球搭載遠赤外線干渉計FITE実験経過 芝井広(大阪大学) |
10:42 | V215a | 気球搭載型遠赤外線干渉計FITEのフライトに向けた干渉計調整結果 佐々木彩奈(宇宙航空研究開発機構) |
10:54 | V216a | 高感度EUV/UV分光望遠鏡衛星(Solar-C EUVST):全体進捗状況 清水敏文(宇宙航空研究開発機構) |
11:06 | V217a | 高感度EUV/UV 分光望遠鏡衛星(Solar-C EUVST):サイエンスターゲット及び観測要求性能 今田晋亮(名古屋大学) |
11:18 | V218a | 高感度EUV/UV分光望遠鏡衛星(Solar-C EUVST):提案された装置と光学設計・キー技術 川手朋子(宇宙航空研究開発機構) |
2018年9月20日(木)午後(13:30-15:30) [E会場] |
13:30 | V219a | 観測ロケット実験CLASP2:紫外線高精度偏光分光観測装置の開発 石川遼子(国立天文台) |
13:42 | V220a | 高背景輝度での点源抽出や宇宙線の除去を行う超小型衛星用スタートラッカーの開発・軌道上実験について 間宮英生(東京工業大学) |
13:54 | V221a | 赤外線天文衛星「あかり」近・中間赤外線カメラIRCの絶対強度較正の再解析 出山拓門(神戸大学) |
14:06 | V222a | The study of Mid-Infrared Imager and Spectrometer (MISC) for Origins Space Telescope (OST) Mission Concept 2 左近樹(東京大学) |
14:18 | V223b | 木曽超広視野高速 CMOS カメラ Tomo-e Gozen FM筐体の開発II 高橋英則(東京大学) |
14:18 | V224b | 「なゆた望遠鏡」の可視光分光器MALLSに取り付ける新CCDカメラの開発 杉江祐介(兵庫県立大学) |
14:18 | V225b | 天体観測用X線干渉計開発に向けた真空紫外線干渉計の開発 稲垣徳晃(立教大学) |
| V226c | 小型可視分光器Alpyの性能評価 田邉健茲(岡山理科大学) |
14:30 | V227a | 回折限界モノリシック反射光学系:冷却環境下での光学性能評価 猿楽祐樹(京都産業大学) |
14:42 | V228b | 液晶チューナブルフィルター1/8Åブロックの製作 木村剛一(京都大学) |
14:42 | V229b | 光子計数による可視パルサー観測のための半導体光センサの性能評価 荻原理沙(山形大学) |
14:42 | V230b | 高速偏光変調との同期を実現したH2RG赤外線カメラ 花岡庸一郎(国立天文台) |
14:54 | V231a | 京大岡山3.8m望遠鏡に搭載する装置ローテータの設計 仲谷善一(京都大学) |
15:06 | V232a | せいめい望遠鏡に搭載する分割鏡制御システム 木野勝(京都大学) |
15:18 | V233b | せいめい望遠鏡の鏡面形状 木野勝(京都大学) |
15:18 | V234b | 3点法による平面鏡の精密計測 栗田光樹夫(京都大学) |
15:18 | V235b | ファイバー型面分光装置KOOLS-IFUのせいめい望遠鏡との接続に向けたアップグレード 松林和也(京都大学) |
| V236c | 拡張フーコーテスト 和田一馬(京都大学) |
2018年9月21日(金)午前(09:30-11:30) [E会場] |
09:30 | V237a | FOCAS 用イメージスライサー型面分光ユニット ファーストライト報告 尾崎忍夫(国立天文台) |
| V238c | An add-on polarimeter for Subaru/COMICS Takuya Fujiyoshi(Subaru Telescope) |
09:42 | V239b | Subaru/IRCS 熱赤外偏光観測機能の立ち上げ2 — 偏光分光試験観測結果 本田充彦(久留米大学) |
09:42 | V240b | すばる望遠鏡主鏡の反射率変化モデル 沖田博文(国立天文台) |
09:42 | V241b | 光赤外線大学間連携事業における初心者向けデータ解析講習会の実施報告 山中雅之(広島大学) |
| V242c | 天文データ・アーカイブをクラウド・コンピューティングにより安価に構築する方法の検討 江口智士(福岡大学) |
09:54 | V243b | JVO ポータル開発の進捗 白崎裕治(国立天文台) |
09:54 | V244b | 8分割位相マスクとバイナリ瞳を併用したコロナグラフ:すばる用の設計 西川淳(国立天文台) |
09:54 | V245b | 8分割位相マスクコロナグラフのための液晶可変アポダイザの開発 渋谷恭平(北海道大学) |
10:06 | V246a | 液晶空間光変調器を用いたサバール板横シヤリングナル干渉計のためのスペックル除去技術の開発2 河合研弥(北海道大学) |
10:18 | V247a | 小口径望遠鏡用可視補償光学試験装置の開発 3 : ESO La Silla 観測所 1 m 望遠鏡での試験観測 峰崎岳夫(東京大学) |
10:30 | V248a | 極限補償光学装置の開発: 実験とシミュレーションによる制御装置開発 藤田勝(大阪電気通信大学) |
10:42 | V249a | 極限補償光学装置の開発: FPGAを使用した制御装置の開発 入部正継(大阪電気通信大学) |
10:54 | V250a | シャックハルトマン波面センサーを用いた大気シンチレーション測定 大金原(東北大学) |
11:06 | V251b | 極限補償光学装置の開発:直接位相計測型波面センサの開発 西岡秀樹(京都大学) |
11:06 | V252b | 惑星観測用補償光学系における波面測定用惑星表面模様の選択方法 寺地慶祐(岡山理科大学) |
11:06 | V253b | すばる望遠鏡レーザートモグラフィー補償光学の開発 (II) 満田和真(東北大学) |
11:18 | V254a | 太陽SLODAR によるゆらぎ層分布推定へのスパースモデリングの導入 三浦則明(北見工業大学) |
11:30 | V255b | GLAOと画像処理による広視野太陽像回復の実験 三浦則明(北見工業大学) |
11:30 | V256b | 太陽シンチレーションモニタによる高度依存調査 浜屋ひかり(明星大学) |
11:30 | V257b | 太陽像によるシーイングサイズの測定手法の開発 宮良碧(明星大学) |
| V258c | 西はりまVTOSによるスペックルデータを用いた連星の測定と評価 桑村進(北見工業大学) |
| V259c | スペックル干渉法における物体パワースペクトル推定誤差の補正と評価 桑村進(北見工業大学) |
2018年9月21日(金)午後(13:30-15:30) [E会場] |
13:30 | V260a | 重力波検出器による階層的な観測ネットワークを用いた連星合体の早期方向特定性能の見積もり(II) 藤井善範(東京大学) |
13:42 | V261a | 大型低温重力波望遠鏡 KAGRA の防振系 谷岡諭(総合研究大学院大学) |
13:54 | V262a | TMT計画 – 進捗報告 臼田知史(国立天文台) |
14:06 | V263a | SuMIRe-PFS[11]–プロジェクト概要と装置開発進捗状況まとめ2018年秋季 田村直之(Kavli IPMU) |
14:18 | V264a | SuMIRe-PFS[12]–サーベイ計画の現状とサーベイシミュレーターの開発 矢部清人(Kavli IPMU) |
14:30 | V265a | TAO 6.5m望遠鏡用近赤外線観測装置 SWIMS の開発進捗:すばる望遠鏡でのファーストライト 本原顕太郎(東京大学) |
14:42 | V266a | 近赤外撮像分光装置SWIMS用多天体分光マスク設計 櫛引洸佑(東京大学) |
14:54 | V267a | ボールエンドミルを用いたSWIMS-IFU用鏡面の超精密加工 河野志洋(東京大学) |
15:06 | V268a | TAO 6.5 m 望遠鏡用中間赤外線観測装置 MIMIZUKU の開発進捗: Aquarius 検出器の運用最適化とすばる望遠鏡でのファーストライト 上塚貴史(東京大学) |
15:18 | V269a | TAO 6.5 m 望遠鏡用中間赤外線観測装置 MIMIZUKU の開発進捗: 二視野合成機構 Field Stacker の試験と水蒸気量の短期変動による影響 内山允史(東京大学) |