観測機器(光赤外線・その他)

2019年3月14日(木)午後(13:00-15:00) [E会場]
13:00V201a国立天文台共同利用 大規模観測データ解析システムI 概要と設計
古澤久徳(国立天文台)
13:12V202a国立天文台共同利用 大規模観測データ解析システムII 運用
磯貝瑞希(国立天文台)
13:24V203a明野・岡山50cm可視光望遠鏡の2018年度運用実績
伊藤亮介(東京工業大学)
13:36V204b突発天体検知のためのMITSuME望遠鏡用自動解析パイプラインのGPUを用いた高速化
庭野聖史(東京工業大学)
13:36V205b深層学習を用いたMITSuME望遠鏡画像からの突発天体検知
飯田康太(東京工業大学)
13:36V206b重力波データ可視化用ウェブ・アプリケーションの開発(I)
江口智士(福岡大学)
13:48V207b西はりま天文台「なゆた望遠鏡」の運用
伊藤洋一(兵庫県立大学)
13:48V208b「なゆた望遠鏡」の可視光分光器MALLSのエシェル化と新CCDカメラの開発
杉江祐介(兵庫県立大学)
13:48V209b法政大学二連望遠鏡HOTATEの観測システムの構築(2)
堀川和希(法政大学)
14:00V210bチベットロボット三色撮像カメラ(HinOTORI): システムコミッショニングとファーストライト
笹田真人(広島大学)
14:00V211bTMT高分散分光器HROSの検討
青木和光(国立天文台)
14:00V212bTMT第一期観測装置IRISの開発:光学歪みの補正精度の検証
向江志朗(東京大学)
14:12V213a超低面輝度の可視光天体の探査による新たな高エネルギー天文学の開拓へむけて
山崎了(青山学院大学)
V214c重力波源の電磁波対応天体、および、超低面輝度天体探査のための広視野可視光望遠鏡 TARGET の初期運用
坂本貴紀(青山学院大学)
14:24V215a瞳収縮分光器の天体干渉計への応用
井戸雅之(大阪大学)
14:36V216aInGaAs近赤外線イメージセンサーの低ノイズ化と検証用エレクトロニクス
中屋秀彦(国立天文台)
14:48V217a国産1.3k×1.3k InGaAs赤外線検出器の鹿児島大学1m望遠鏡での試験観測
永山貴宏(鹿児島大学)
V218c可視分光器Alpy600の試験観測
田邉健茲(岡山理科大学)
V219c金属鏡望遠鏡の開発
浮田信治(国立天文台)
V220c木曽105cmシュミット鏡/KWFCによる広視野多色狭帯域撮像観測
西浦慎悟(東京学芸大学)
2019年3月15日(金)午前(09:30-11:30) [E会場]
09:30V221aULTIMATE-START: すばる望遠鏡レーザートモグラフィー補償光学の開発(III)
秋山正幸(東北大学)
09:42V222aULTIMATE-START: 解析的PSF推定手法を用いたレーザートモグラフィ補償光学の性能評価
大野良人(国立天文台)
09:54V223aULTIMATE-Subaru:広視野地表層補償光学システム(GLAO)の概念設計
美濃和陽典(国立天文台)
10:06V224aThe NIR Polarimetric Differential Imaging Mode of the Subaru Coronagraphic Extreme Adaptive Optics
Jin Zhang(The University of Tokyo)
10:18V225aHSC+PFSサイエンスデータベースver.2の開発
山田善彦(国立天文台)
10:30V226b最新のHSCデータ解析ソフトウェアとSSPデータリリースの現状報告
池田浩之(国立天文台)
10:30V227bHSC-SSP データベースの高速化検討
瀧田怜(NAOJ)
10:30V228bMOIRCSの Cold Stop 及び MOS Mask の改良とその効果
田中壱(国立天文台)
10:42V229bSUNRISE-3大気球太陽観測実験:SCIP光学構造系の開発進捗
原弘久(国立天文台)
10:42V230bSUNRISE-3大気球太陽観測実験:高精度偏光分光装置SCIPに搭載する回転波長板駆動機構の開発
久保雅仁(国立天文台)
10:42V231b狭帯域チューナブル・フィルターを用いた観測実例
木村剛一(京都大学)
10:54V232b太陽像によるシーイング観測の季節変化調査
宮良碧(明星大学)
10:54V233b高速偏光変調との同期を実現したH2RG赤外線カメラ (2) 太陽の偏光測定による機能実証
花岡庸一郎(国立天文台)
10:54V234b惑星観測用補償光学系の開発の進捗状況(4)
渡邉誠(岡山理科大学)
11:06V235aTMT計画 -- 進捗報告
臼田知史(国立天文台)
11:18V236aTMT 計画 - 超大型望遠鏡本体の製造 その1
齋藤正雄(国立天文台)
V237c高分散分光観測で挑むTMT時代のサイエンスから要求される性能評価
三澤透(信州大学)
2019年3月15日(金)午後(13:30-15:30) [E会場]
13:30V238aSPICA(次世代赤外線天文衛星):ESAとの共同による推進の本格スタート
金田英宏(名古屋大学)
13:42V239aSPICA搭載中間赤外線観測装置SMIの開発状況
磯部直樹(宇宙航空研究開発機構)
13:54V240aMission Concept Studies for the 2020 Decadal Survey ; Origins Space Telescope (OST) Final Mission Concept
左近樹(東京大学)
14:06V241a宇宙赤外線背景放射観測ロケット実験CIBER-2:プロジェクト進捗状況
佐野圭(関西学院大学)
14:18V242aソーラー電力セイル探査機OKEANOS搭載の小型赤外線望遠鏡EXZIT:概念設計の現状
津村耕司(東北大学)
V243c「あかり」データアーカイブプロジェクトの現状(11)
山村一誠(宇宙航空研究開発機構)
14:30V244b宇宙赤外線背景放射観測ロケット実験CIBER-2:光学系性能評価
瀧本幸司(関西学院大学)
14:30V245bSPICA 搭載中間赤外線観測装置 SMI の光学系公差解析
高橋葵(総合研究大学院大学)
14:30V246b近赤外線高分散分光器 WINERED: データ解析パイプラインの開発
濱野哲史(京都産業大学)
V247c$10-20\mu $m帯でのスペース高分散分光観測の実現に向けたCdZnTeイマージョングレーティングの常温での絶対回折効率測定
前嶋宏志(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
14:42V248aJASMINE計画の進捗状況
郷田直輝(国立天文台)
14:54V249b小型JASMINE衛星の要素技術検証III
上田暁俊(国立天文台)
14:54V250b実測データを用いた小型JASMINE高精度迷光解析3
鹿島伸悟(国立天文台)
14:54V251b小型JASMINEの高精度星像位置決定の実証実験
矢野太平(国立天文台)
15:06V252a小型JASMINEの解析ソフトウエアの開発
山田良透(京都大学)
15:18V253a大型低温重力波望遠鏡KAGRAにおける防振装置のための制御系の開発
藤井善範(東京大学)