2019年9月11日(水)午前(11:00-13:00) [H会場] |
11:00 | V201a | せいめい望遠鏡 I:観測開始 長田哲也(京都大学) |
11:12 | V202a | せいめい望遠鏡II 分割主鏡の制御と光学調整 木野勝(京都大学) |
11:24 | V203a | せいめい望遠鏡III:機械計測で製作したせいめい望遠鏡の副鏡と第三鏡の光学性能 栗田光樹夫(京都大学) |
11:36 | V204a | せいめい望遠鏡搭載にむけた太陽系外惑星撮像装置の開発 山本広大(京都大学) |
11:48 | V205b | せいめい望遠鏡搭載に向けたコロナグラフSPLINEの開発状況 村上尚史(北海道大学) |
| V206c | せいめい望遠鏡にむけた極限補償光学の開発:制御アルゴリズム開発のためのシミュレータ 藤田勝(大阪電気通信大学) |
| V207c | せいめい望遠鏡にむけた極限補償光学装置の開発:FPGAによる制御装置の実現 入部正継(大阪電気通信大学) |
11:48 | V208b | 京都大学飛騨天文台60cm反射望遠鏡観測に向けた整備状況 木村剛一(京都大学) |
11:48 | V209b | 太陽粒状斑を用いたAO/GLAOの実験 三浦則明(北見工業大学) |
12:00 | V210a | 東京大学アタカマ天文台 TAO 6.5m望遠鏡計画の進捗状況 吉井讓(東京大学) |
12:12 | V211a | TAO 6.5m望遠鏡用近赤外線観測装置 SWIMS:すばる望遠鏡での試験観測報告 小西真広(東京大学) |
12:24 | V212a | TAO 6.5 m 望遠鏡用中間赤外線観測装置 MIMIZUKU : すばる望遠鏡における第二回試験観測 上塚貴史(東京大学) |
12:36 | V213a | 超精密切削加工によるSWIMS-IFUスリットミラーアレイ本加工 櫛引洸佑(東京大学) |
12:48 | V214a | 木曽超広視野高速CMOSカメラTomo-e Gozen 酒向重行(東京大学) |
2019年9月11日(水)午後(15:00-17:00) [H会場] |
15:00 | V215a | 大型低温重力波望遠鏡KAGRAにおける迷光雑音の対策 阿久津智忠(国立天文台) |
15:12 | V216a | 大型低温重力波望遠鏡KAGRAにおける防振装置のための制御系の開発II 藤井善範(東京大学) |
15:24 | V217a | スペース重力波望遠鏡LISAに向けた機器開発 和泉究(宇宙航空研究開発機構) |
15:36 | V218a | TMT計画 - 主鏡セグメントの量産III 大屋真(国立天文台) |
| V219c | 炭素繊維複合材を用いた軽量鏡基板の開発 樽田順(京都産業大学) |
15:48 | V220a | ULTIMATE-START: すばる望遠鏡レーザートモグラフィー補償光学の開発(IV) 寺尾航暉(東北大学) |
16:00 | V221b | シャックハルトマン型波面センサー用マイクロレンズアレイの集光効率測定 寺尾航暉(東北大学) |
16:00 | V222b | ULTIMATE-START: 数値シミュレーションを用いたレーザートモグラフィ補償光学の性能評価 大野良人(国立天文台) |
16:00 | V223b | 補償光学系を用いた大気ゆらぎの高さ分布推定法の開発 大金原(東北大学) |
16:12 | V224a | すばる望遠鏡用極限補償光学装置「SCExAO」による近赤外線偏光観測 工藤智幸(国立天文台) |
16:24 | V225a | 8分割位相マスクコロナグラフのためのダークホール制御技術の開発 一円光(北海道大学) |
16:36 | V226a | 広帯域コロナグラフ観測を目指した多層8分割位相マスクの開発 土生圭一郎(北海道大学) |
16:48 | V227b | 8分割位相マスクとバイナリ瞳を併用したコロナグラフ:すばる用詳細設計 西川淳(国立天文台/総合研究大学院大学/Astrobiology Center) |
16:48 | V228b | IRSF望遠鏡に搭載する近赤外線分光器の開発 國生拓摩(名古屋大学) |
2019年9月12日(木)午前(09:30-11:30) [H会場] |
09:30 | V229a | HSC-SSP のデータ解析進捗報告: 第2回世界公開 (PDR2) と次期共同研究者向けリリース (S19A) に向けた準備 瀧田怜(NAOJ) |
09:42 | V230a | SuMIRe-PFS[13]: プロジェクト概要と装置開発進捗状況まとめ2019年秋季 田村直之(Kavli IPMU) |
09:54 | V231a | SuMIRe-PFS[14]: 装置性能評価の現状 矢部清人(Kavli IPMU) |
10:06 | V232a | Subaru Prime Focus Spectrographにおける二次元パイプライン開発の現状 (SuMIRe-PFS[15]) 仲村佳悟(Kavli IPMU) |
10:18 | V233a | SuMIRe-PFS[16] HSC+PFSサイエンスデータベースver.2の開発2 山田善彦(国立天文台) |
10:30 | V234a | SuMIRe-PFS[17]: PFSの科学運用の検討の進捗状況報告 小野寺仁人(国立天文台) |
10:42 | V235b | SuMIRe-PFS[18]: PFS分光器モジュール用クリーンルーム制御システム 吉田裕茂(国立天文台) |
10:42 | V236b | HSC巨大天体カタログの高速検索に向けた次世代データベースの開発 古澤久徳(国立天文台) |
10:42 | V237b | 光子計数法による可視光観測システムの開発 中森健之(山形大学) |
10:54 | V238a | 複数輝線が混入する狭帯域撮像画像に適用する、二次計画法(Quadratic Programming)を用いた各輝線成分抽出方法の開発 三戸洋之(東京大学) |
| V239c | 西はりまVTOSによるスペックルデータを用いた連星の測定と評価(2) 桑村進(北見工業大学) |
| V240c | 最尤推定法によるEMCCDスペックルデータからの物体像再生 桑村進(北見工業大学) |
| V241c | 連星スペックル像画素値の相対度数分布からの等級差推定 桑村進(北見工業大学) |
11:06 | V242a | 国際大気球太陽観測ミッション「SUNRISE-3」/近赤外線偏光分光観測装置(SCIP)搭載のスキャンミラー機構の開発 大場崇義(宇宙航空研究開発機構) |
11:18 | V243a | 宇宙赤外線背景放射観測ロケット実験CIBER-2: プロジェクト進捗状況 松浦周二(関西学院大学) |
2019年9月12日(木)午後(13:00-15:00) [H会場] |
13:00 | V244a | 小型JASMINE計画の全般的状況 郷田直輝(国立天文台) |
13:12 | V245b | 小型JASMINEにおける高精度星像位置決定の実証実験 矢野太平(国立天文台) |
13:12 | V246b | 小型JASMINE迷光防止フードのトレードオフ検討 鹿島伸悟(国立天文台) |
13:12 | V247b | 小型JASMINE衛星の要素技術検証IV 上田暁俊(国立天文台) |
13:24 | V248a | 小型JASMINEの解析ソフトウエアの開発 山田良透(京都大学) |
13:36 | V249a | SPICA(次世代赤外線天文衛星):日欧共同推進によるPhase A検討の現状 金田英宏(名古屋大学) |
13:48 | V250a | SPICA冷却系の構成配置検討 中川貴雄(宇宙航空研究開発機構) |
14:00 | V251a | SPICA搭載ジュール・トムソン冷凍機用「直線型熱交換器」の性能評価 福岡遥佳(東京大学) |
14:12 | V252a | SPICA搭載焦点面観測装置の検討の現状 松原英雄(宇宙航空研究開発機構) |
14:24 | V253a | SPICA搭載中間赤外線観測装置SMIのPhase A活動の進捗 磯部直樹(宇宙航空研究開発機構) |
14:36 | V254a | SPICA/SMI搭載用1K×1K Si:Sb BIB赤外線検出器の開発 和田武彦(宇宙航空研究開発機構) |
14:48 | V255a | Mission Concept Studies for the 2020 Decadal Survey ; Origins Space Telescope (OST) 左近樹(東京大学) |
| V256c | Solar-C_EUVST(高感度 EUV-UV 分光望遠鏡衛星)望遠鏡構造設計進捗 末松芳法(国立天文台) |