天文教育・広報普及・その他

2019年9月13日(金)午前(09:30-11:30) [B会場]
10:30Y01aIAU戦略計画の日本における理念実装への課題と考察
縣秀彦(国立天文台)
10:42Y02a日本での天文教育分野の研究論文のサーベイ
富田晃彦(和歌山大学)
10:54Y03bアストロバイオロジーを伝える学際的な広報普及
日下部展彦(アストロバイオロジーセンター)
10:54Y04b木曽シュミット乾板デジタル化データの公開 - 乾板のデジタル化
青木勉(東京大学)
10:54Y05b木曽シュミット乾板デジタル化データの公開-公開システムの開発
古澤順子(国立天文台)
Y06cSMOKAの現状と今後の取り組み
古澤順子(国立天文台)
Y07c天文学と時間学
藤沢健太(山口大学)
11:06Y08a東京女子高等師範学校に設置された水路部分室の勤務体制
馬場幸栄(一橋大学)
11:18Y09b緯度観測所の応召記念写真に記録された水路部水沢分室
馬場幸栄(一橋大学)
11:18Y10b超小型人工衛星を使った新たな教育利用の試み : 中高生による軌道上望遠鏡超小型衛星Stars-AO (あおい) を用いた観測研究立案プロジェクト
内山秀樹(静岡大学)
11:18Y11b超小型カメラによる夜空の明るさ自動測定
柴山万優子(星空公団)
2019年9月13日(金)午後(13:30-15:30) [B会場]
13:30Y12aすばる望遠鏡HSCの大規模データを使った市民天文学 2.ウェブサイトの開発
臼田-佐藤功美子(国立天文台)
13:42Y13aMitakaの新機能について 〜古代の日食の再現とコマンド機能〜
加藤恒彦(国立天文台)
13:54Y14aぐんま天文台150-cm望遠鏡と低分散分光器GLOWSを用いたカラー分光画像
橋本修(ぐんま天文台)
14:06Y15a人工衛星の太陽反射光からオゾンを検出する
大西浩次(長野工業高等専門学校)
14:18Y16a天文部の活動を通した次世代育成とSTEAM教育
川越至桜(東京大学)
14:30Y17a小学生でも簡単に作れて月のクレーターが見える安価で実用的な天体望遠鏡
谷口康一
14:42Y18a宇宙・天文分野の特性を踏まえた対論型サイエンスカフェの試行
玉澤春史(京都市立芸術大学/京都大学)
Y19cコズミックカレッジとその教育普及効果
京田綾子(日本宇宙フォーラム)