2020年3月16日(月)午後(13:00-15:00) [G会場] |
13:00 | Q01a | X線天文衛星Chandraによる超新星残骸Puppis Aの衝撃波固有運動の測定 今井悠喜(埼玉大学) |
13:12 | Q02a | X線ガンマ線観測を用いた若い超新星残骸における粒子加速効率の研究 辻直美(立教大学) |
13:24 | Q03a | 宇宙線変調衝撃波からの偏光H$\alpha $放射について 霜田治朗(名古屋大学) |
13:36 | Q04a | youngからmiddle-agedの超新星残骸からの非熱的放射についての統一モデルの構築に向けて 小橋亮介(京都大学) |
13:48 | Q05a | 超新星残骸中で生成された二次宇宙線原子核の逃走とそのエネルギースペクトル 川中宣太(京都大学) |
14:00 | Q06a | 非一様媒質中を伝播する衝撃波による粒子加速 横山将汰(東京大学) |
14:12 | Q07a | スーパーバブルにおける宇宙線加速 安田晴皇(京都大学) |
14:24 | Q08a | 初代宇宙線の加速と逃走 大平豊(東京大学) |
14:36 | Q09a | 連星中性子星合体残骸の核ガンマ線探査 寺田幸功(埼玉大学) |
14:48 | Q10b | すざく衛星で観測した超新星残骸Kepler, Tycho, CasAのSi-K吸収端付近のX線スペクトル構造 岡崎貴樹(大阪大学) |
14:48 | Q11b | オリオン座A分子雲周辺に分布するダストの光学的特性 上原隼(桐朋中学校・高等学校/東京学芸大学) |
14:48 | Q12b | 銀河系中心におけるプロミネンス上昇の磁気流体シミュレーション 冨吉拓馬(千葉大学) |
2020年3月17日(火)午前(09:30-11:30) [G会場] |
09:30 | Q13a | ASTEによる800GHz帯のCI・CO初期観測データの解析と考察 福井康雄(名古屋大学) |
09:42 | Q14a | ASTE望遠鏡によるCI($^3P_1$–$^3P_0$),$^{13}$CO($J$=3–2)データを用いた、Quintuplet cluster周辺環境の研究 関健太郎(名古屋大学) |
09:54 | Q15a | いて座Aにおける20 km s$^{-1}$ 雲と50 km s$^{-1}$ 雲の分子雲衝突 榎谷玲依(名古屋大学) |
10:06 | Q16a | 銀河系中心部の$l=1^\circ .3$分子雲複合体における分子雲衝突II 松永健汰(名古屋大学) |
10:18 | Q17a | 電離領域 Sh2-231, Sh2-233 の星形成 藤田真司(名古屋大学) |
10:30 | Q18a | 高分解能 HI で探る, 小マゼラン雲の N84 領域における大質量星形成シナリオ 大野峻宏(名古屋大学) |
10:42 | Q19a | 中間速度 HI雲 IV Archの重元素量 早川貴敬(名古屋大学) |
10:54 | Q20a | ALMA高分解能観測で見た分子雲の縁におけるCO/CIの構造 立原研悟(名古屋大学) |
11:06 | Q21a | NRO 銀河面サーベイプロジェクト (FUGIN):BDIを用いた天の川銀河における分子ガス構造の解析 大塚宏樹(筑波大学) |
11:18 | Q22a | 銀河系円盤部で発見された広速度分子ガス成分CO 16.13–0.55の起源 横塚弘樹(慶應義塾大学) |
11:30 | Q23b | 中性水素ガス衝突による大質量星団形成の理論的研究 前田龍之介(名古屋大学) |
| Q24c | 鹿島-日立VLBIによる核融合開始直後の大質量星に付随する極小HII領域の大規模探査 小倉達也(山口大学) |
2020年3月17日(火)午後(13:00-15:00) [G会場] |
13:00 | Q25a | 「すざく」と XMM-Newton 衛星で同時検出した地球周辺の電荷交換X線発光 伊師大貴(首都大学東京) |
13:12 | Q26a | ALMA による大マゼラン雲の超新星残骸 N49 の観測 (II) 山根悠望子(名古屋大学) |
13:24 | Q27a | 大マゼラン雲の重元素量分布と銀河間相互作用 柘植紀節(名古屋大学) |
13:36 | Q28a | 30 Doradus 複合領域における中性鉄輝線の調査 (2) 信川久実子(奈良女子大学) |
13:48 | Q29a | 超新星フィードバックの金属量依存性 奥裕理(大阪大学) |
14:00 | Q30a | 可視光減光量による銀河スケールの厚いダストディスクの発見 土橋一仁(東京学芸大学) |
14:12 | Q31a | 天の河銀河高温ガスハローによる高速電波バーストの分散指標への寄与 山崎翔太郎(東京大学) |
14:24 | Q32a | Diffuse X-ray Background Spatial-Fluctuation Anisotropy in Suzaku Observations Yu Zhou(JAXA/ISAS) |
14:36 | Q33a | Cosmic Amorphous Dust:地上に存在しない特異な物性を持つ新種のアモルファス物質が星間空間に存在する可能性 梨本真志(東北大学) |
14:48 | Q34b | X 線天文衛星「すざく」で観測した彗星における電荷交換反応モデルの検証 鈴木光(首都大学東京) |
2020年3月18日(水)午前(09:30-11:30) [G会場] |
09:30 | Q35a | 大質量星形成領域Sagittarius B2(M)における$\text {CH}_3$NCOの検出 大野有紀(東京理科大学) |
09:42 | Q36a | すばる望遠鏡MOIRCSとGaia衛星による銀河面拡散X線放射の起源探査 森鼻久美子(名古屋大学) |
09:54 | Q37a | 銀河中心拡散X線放射の硬X線成分 信川正順(奈良教育大学) |
10:06 | Q38a | 豪州気球実験SMILE-2+のMeVガンマ線光度曲線からみる銀河中心領域 水村好貴(宇宙航空研究開発機構) |
10:18 | Q39a | 豪州気球実験SMILE-2+のMeVガンマ線空間分布からみる銀河中心領域 吉川慶(京都大学) |