観測機器(電波)

2020年3月16日(月)午後(13:00-15:00) [C会場]
13:00V101aUpdate on ALMA Operations and Development Program - Spring 2020
Alvaro Gonzalez(NAOJ)
13:12V102aALMA: frineg phase calibration (4): high frequency long baseline capability
朝木義晴(NAOJ/JAO)
13:24V103aALMA受信機用広帯域光学系コンポーネントの開発(III)
金子慶子(国立天文台)
13:36V104aA Compact 4-beam Dual-polarization Balanced SIS Receiver Frontend at ALMA Band 4
Wenlei Shan(NAOJ)
13:48V105aASTE Band 10 受信機(787 - 950 GHz)システム評価および科学評価試験結果
浅山信一郎(国立天文台)
14:00V106aLMT 50 m鏡用2ミリ受信機システムの開発と爆発的星形成銀河、巨大ブラックホールの研究 V: 科学評価試験
川邊良平(国立天文台)
14:12V107aNASCO計画の開発進捗:全体の報告
山本宏昭(名古屋大学)
14:24V108bNASCO計画の開発進捗:搭載作業とファーストライト
藤城翔(名古屋大学)
14:24V109bNASCO 受信機の開発進捗:ビーム性能評価
阪本茉莉子(名古屋大学)
14:24V110bニューラルネットワークによる風データを用いたASTEの指向誤差の推定
植村誠(広島大学)
V111cASTEの運用(4)
阪本成一(国立天文台)
14:36V112a1.85 m 電波望遠鏡 / 受信機制御のためのシステム開発進捗
上田翔汰(大阪府立大学)
14:48V113b210 - 375 GHz帯 広帯域コルゲートホーンの開発
山崎康正(大阪府立大学)
14:48V114b大阪府大1.85 m望遠鏡 230, 345 GHz帯CO 同位体6輝線の同時観測に向けた広帯域受信機システムの開発
増井翔(大阪府立大学)
14:48V115b多輝線同時観測のための 200 GHz 帯導波管型マルチプレクサの開発2
中島拓(名古屋大学)
V116c野辺山45 m電波望遠鏡における3帯域同時観測に向けたTZ受信機の改修
甘利涼湖(山口大学)
15:00V117a高感度ミリ波受信機の開発に向けたLO信号由来の受信機雑音の低減
入山奨基(名古屋大学)
2020年3月17日(火)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V118aCMB偏光観測衛星LiteBIRD ミッション定義フェーズ IV
堂谷忠靖(宇宙航空研究開発機構)
09:42V119aLiteBIRD低周波望遠鏡スケールモデルのコンパクトレンジ測定
高倉隼人(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
09:54V120aCMB偏光観測実験GroundBIRD - 天体を用いた観測地での性能評価 -
沓間弘樹(東北大学/理化学研究所)
10:06V121aPOLARBEAR-2/Simons Array実験 -本観測に向けた観測機器コミッショニング状況
長谷川雅也(高エネルギー加速器研究機構)
10:18V122aPOLARBEAR-2aの高温黒体放射光源を利用した検出器データの検証と較正
金子大輔(東京大学)
10:30V123aPOLARBEAR-2aの検出器アレイ特性評価のための偏光ミリ波回転発振装置の開発
廣瀬開陽(横浜国立大学)
10:42V124a次世代マイクロ波背景放射偏光観測実験 Simons Observatoryの開発状況
桜井雄基(Kavli IPMU)
10:54V125aAl-NbTiN ハイブリッドMKIDを用いた野辺山45 m電波望遠鏡用100-GHz帯カメラの光学特性評価
樋川遼太朗(筑波大学)
11:06V126a野辺山45 m電波望遠鏡搭載用100-GHz帯電波カメラの多素子同時読み出しシステムを用いた感度評価
鈴木隆司(筑波大学)
11:18V127b月の観測によるPOLARBEAR-2aのsidelobeの評価
高倉理(Kavli IPMU)
11:18V128b単一鏡観測装置開発のための共通データ解析ソフトウェアの開発
谷口暁星(名古屋大学)
2020年3月17日(火)午後(13:00-15:00) [C会場]
13:00V129aミリ波補償光学の開発 III. 開口面干渉型波面センサの概要
田村陽一(名古屋大学)
13:12V130aミリ波補償光学の開発IV.波面センサ用送信機サブシステムの開発と評価
深作悠平(筑波大学)
13:24V131aSKAプロジェクトへの参加計画
小林秀行(国立天文台)
13:36V132aSKAプロジェクトに向けた技術検討状況
河野裕介(国立天文台)
13:48V133aSKAプロジェクトに向けた科学検討3
廣田朋也(国立天文台)
14:00V134a広帯域フィードの開発(XVII)
氏原秀樹(情報通信研究機構)
14:12V135a低周波電波天文観測への誘い – 東北大の取組:現在〜近未来 –
三澤浩昭(東北大学)
14:24V136a327MHz帯域における惑星間空間シンチレーション観測のための次世代装置の開発検討
岩井一正(名古屋大学)
14:36V137bMWAによるバイスタテックレーダによるスペースデブリ探査
小林秀行(国立天文台)
14:36V138bJAXA深宇宙探査用54mアンテナ開発の現状(その3)
村田泰宏(宇宙航空研究開発機構)
V139cVERA-upgrade for EAVN and GVLBI 計画の進捗V
小山友明(国立天文台)
14:36V140b電波点回折干渉計のための超伝導回路を用いた相関型偏波計の設計
永井誠(国立天文台)
14:48V141bテラヘルツ強度干渉計を実現する極低温回路技術の開発
松尾宏(国立天文台)
14:48V142bテラヘルツ光子計数システムの実現に向けたSIS検出器の開発-II
江澤元(国立天文台)
14:48V143b火星探査MACO計画におけるテラヘルツヘテロダイン分光器と放射輸送シミュレーションによる検討
前澤裕之(大阪府立大学)
V144c分子分光装置SUMIREの開発:光学系の改良と200 GHz帯SIS受信機を用いた測定結果
佐藤龍彦(電気通信大学)