2020年9月9日(水)午前(10:00-12:00) [A会場] | ||
10:00 | U01a | 重力波観測で測る宇宙の曲率 永野陽菜子(福岡大学) |
10:12 | U02a | ビッグバンから宇宙の晴れ上がりまでの連続性を考慮したパラメータ制限 山崎大(茨城大学/国立天文台) |
10:24 | U03a | 宇宙マイクロ波背景放射観測実験「POLARBEAR」によるBモード偏光観測結果の総括 茅根裕司(東京大学) |
10:36 | U04a | 次世代宇宙背景放射観測実験Simons Observatoryの開発状況 仲村佳悟(Kavli IPMU) |
10:48 | U05a | 熱的スニヤエフ・ゼルドビッチ効果とCMBの光学的厚みの非等方性との相互相関を用いた宇宙再電離の探査 並河俊弥(ケンブリッジ大学) |
11:00 | U06a | CMBシャドウ: 宇宙マイクロ波背景放射偏光・温度異方性への星間減光の効果 梨本真志(東北大学) |
11:12 | U07a | CMB レンジング解析における観測誤差の伝搬 II 永田竜(宇宙航空研究開発機構) |
11:24 | U08a | 重力レンズクエーサーによる小スケール密度ゆらぎの測定 井上開輝(近畿大学) |
11:36 | U09a | 陽子はどのようになっているか。電子はどのようになっているか。その事を検証するため「高エネルギー加速器で、陽子と陽子を衝突させたときどのようになるか」を用いる。この原理を用い発電機を作る。 小堀しづ |
11:48 | U10a | 宇宙の姿と物質構造を考える 藤原ケイ |
2020年9月9日(水)午後(13:30-15:30) [A会場] | ||
13:30 | U11a | 超長波長密度ゆらぎによる潮汐場を考慮した宇宙論的$N$体シミュレーション 正木彰伍(鈴鹿工業高等専門学校) |
13:42 | U12a | 宇宙大規模構造のアンチエイジングII: 密度場再構築後のパワースペクトルの共分散 日影千秋(Kavli IPMU) |
13:54 | U13a | Modeling the statistics of cosmological dispersion measure with the IllustrisTNG simulations 高橋龍一(弘前大学) |