・天文学と安全保障の関わりに関する声明(2019年3月15日)和文・英文
・「安全保障と天文学」に関する臨時会員全体集会(12月22日)のお知らせ
・2018年秋季年会特別セッション (2018年9月19日)
・会員の意見のページを追加しました。(2018年4月9日)
・2018年春季年会特別セッション (2018年3月14日)
(資料を公開しています)
天文月報シリーズ「安全保障と天文学」
1.「日本天文学会の皆さんへ ―安全保障と天文学シリーズの開始にあたってー」
柴田一成(日本天文学会会長)
2.「安全保障に関する日本学術会議声明 ―若手天文学研究者に向けて―」
須藤 靖(東京大学大学院理学研究科)
3.「軍事と科学―ナチスドイツと JASON」
池内 了(総合研究大学大学院・名古屋大学名誉教授)
4.「科学者・軍事研究・ヒューマニティ」
小沼 通二(元日本物理学会会長、慶應義塾大学・東京都市大学名誉教授)
5.「軍事研究に対する企業倫理と人の心のあり方 -企業人の視点から-」
安井 猛(NExT-e Solutions株式会社)
6.「軍事的研究と基礎科学的研究の区分け」
釜谷 秀幸(防衛大学校応用科学群地球海洋学科)
7.「戦時下日本で,科学者はどのように軍事研究にかかわったか」
河村 豊(国立高専機構東京工業高等専門学校)
8.特別セッション「安全保障と天文学」報告
9.日本の天文学者と戦時研究動員
高橋慶太郎(熊本大学大学院先端科学研究部)、海部宣男(国立天文台名誉教授)
10.「学術会議声明批判」
戸谷 友則(東京大学大学院理学系研究科天文学専攻)
11.「軍事研究と学問の自由について―日本学術会議の声明を支持する立場から―」
池内 了(総合研究大学院大学)