2002年3月30日(土) 09:30-11:30 [E会場] | ||
09:30 | X01a | 自己重力多体系専用計算機GRAPE-6の開発状況 ○牧野淳一郎 (東大理)、福重俊幸 (東大総文)、泰地真弘人 (統数研) |
09:42 | X02a | GRAPE-VPP5000異機種並列天文シミュレータ −IMPIを用いた性能評価− ○林満 (総合研究大学院大学数物科学研究科天文科学専攻)、伊藤孝士 (国立天文台天文学データ解析計算センター)、小久保英一郎 (国立天文台理論天文学研究系)、小山洋 (国立天文台天文学データ解析計算センター)、富阪幸治 (国立天文台理論天文学研究系)、和田桂一 (国立天文台理論天文学研究系)、内田延宏 (富士通株式会社)、浅井登 (富士通インフォソフトテクノロジ)、植村英司 (富士通株式会社)、杉本一高 (富士通インフォソフトテクノロジ)、本間節夫 (富士通株式会社) |
09:54 | X03a | 2ギガビットVLBI (2048Mbps)に成功 ○中島潤一、木村守孝、近藤哲朗、小山泰弘、関戸衛 (通信総研) |
X04c | 分散オブジェクト技術を用いた電波データ解析ツールの開発 ○池田美穂 (国立天文台)、大石雅寿 (国立天文台) | |
X05c | 惑星の画像処理におけるアンシャープマスクについて ○浅田正 (九国大経済) | |
10:06 | X06b | 宇宙シミュレーション・ネットラボラトリーシステムの開発 (6):統合ソフトウェアCANS (天文数値缶詰)、可視化システムの開発 ○福田尚也 (JST/千葉大理)、横山央明 (国立天文台)、工藤哲洋 (国立天文台)、松元亮治 (千葉大理)、ネットラボラトリーチーム |
10:06 | X07b | 全天X線監視装置 MAXI の DP 及び地上系データ処理システム ○根來均、三原建弘、小浜光洋、桜井郁也 (理化学研究所)、松岡勝、冨田洋、上野史郎 (宇宙開発事業団)、河合誠之、片岡淳 (東工大理)、吉田篤正 (青学理)、宮田恵美、常深博 (阪大理) |
10:06 | X08b | 並列適合格子分割多体計算法 ○矢作日出樹、吉井譲 (東大理) |
10:18 | X09b | 倍長倍精度関数ライブラリDLDPの開発 ○福島登志夫 (国立天文台天文情報公開センター) |