2003年9月25日(木) 14:00-16:00 [F会場] |
14:48 | V01a | TAMA300の現状(13) 高橋竜太郎(国立天文台) |
15:00 | V02a | 京都大学附属天文台新太陽望遠鏡SMART設計の概要 北井礼三郎(京都大学) |
15:12 | V03b | SMART望遠鏡 − 光学設計と性能評価試験I 高津裕通(京都大学) |
15:12 | V04b | 飛騨天文台に設置されたSMARTで使用するLyot Filterノ性能ニツイテ その1 高津裕通(京都大学) |
15:12 | V05b | SMART搭載フィルタマグネトグラフの特性 浅井歩(京都大学) |
15:24 | V06b | SMART望遠鏡搭載大フォーマット高速読みだしCCDカメラの開発I 神尾精(京都大学) |
15:24 | V07b | SMART望遠鏡の観測装置制御システムの開発 永田伸一(京都大学) |
15:24 | V08b | 汎用ネットワークベースの観測装置制御システム開発 殿岡英顕(京都大学) |
15:36 | V09b | Correlation Trackingによる太陽像安定化装置 花岡庸一郎(国立天文台) |
15:36 | V10b | 京都大学飛騨天文台ドームレス太陽望遠鏡の装置による偏光の補正 清原淳子(京都大学) |
15:36 | V11b | 野辺山電波ヘリオグラフの稼働率 関口英昭(国立天文台) |
15:48 | V12b | 電波ヘリオグラフ 84台のFE受信機部の性能保持対策とその総括 川島進(国立天文台) |
15:48 | V13b | 野辺山偏波計共通バックエンド受信機の製作 篠原徳之(国立天文台) |
2003年9月26日(金) 09:30-11:30 [F会場] |
09:30 | V14a | 近赤外線多天体撮像分光装置の開発IV: 総合調整 市川隆(東北大学) |
09:42 | V15a | すばる望遠鏡FOCAS用VPHグリズムのRCWAを用いた設計と試作 岡恵子(日本女子大学) |
09:54 | V16a | すばる望遠鏡観測装置FOCAS: VII. 高分散分光/偏光モード試験観測 川端弘治(国立天文台) |
10:06 | V17a | 中間赤外線高分散分光観測装置IRHS:光学系の開発 所仁志(名古屋大学) |
10:18 | V18a | 中間赤外線高分散分光観測装置IRHS:検出器制御システムの設計開発 大森実(三洋電機) |
10:30 | V19a | すばる望遠鏡汎用検出器制御システムMessia5 中屋秀彦(国立天文台) |
10:42 | V20a | 研削鏡とトラス構造架台を用いた中口径望遠鏡の製作 佐藤修二(名古屋大学) |
10:54 | V21b | ぐんま天文台ナスミス分光器GAOES 橋本修(ぐんま天文台) |
10:54 | V22b | 超伝導トンネル接合素子を用いた近赤外〜可視〜紫外〜極端紫外域の一光子分光検出器の開発(VI) 志岐成友(理化学研究所) |
10:54 | V23b | 完全空乏型CCDの開発(2) 鎌田有紀子(国立天文台) |
11:06 | V24b | 新技術望遠鏡架台の開発経過 栗田光樹夫(名古屋大学) |
11:06 | V25b | 鹿児島大学 光・赤外線望遠鏡 赤外線カメラ立ち上げ 渡部裕貴(鹿児島大学) |
11:06 | V26b | すばる望遠鏡レーザガイド星補償光学系の開発(3) 早野裕(国立天文台) |
11:18 | V27a | JVOの研究開発(その7:全体進捗と国際連携) 大石雅寿(国立天文台) |
11:30 | V28b | JVOの研究開発(その8:プロトタイプIの評価とIIの開発) 本田敏志(国立天文台) |
11:30 | V29b | 近赤外線多天体分光装置の開発V:LabVIEWを用いた制御システム 吉川智裕(東北大学) |
11:30 | V30b | すばる望遠鏡のシーイング統計 宮下曉彦(国立天文台) |
11:42 | V31b | 30m基線三鷹光赤外干渉計MIRA-I.2の観測開始 西川淳(国立天文台) |
| V32c | ガンマ線バースト可視光残光専用分光器の開発 園田絵里(宮崎大学) |
2003年9月26日(金) 13:30-15:30 [F会場] |
13:30 | V33a | Linuxによる電波望遠鏡制御ソフトウェアの開発:NANTEN2無人運用システムにむけて 笹子宏史(名古屋大学) |
13:42 | V34a | パルサータイミング観測用GPS受信器の導入 岳藤一宏(早稲田大学) |
13:54 | V35b | ALMA 64素子アレイと ACA による広視野イメージングの感度 森田耕一郎(国立天文台) |
13:54 | V36b | ALMA-Jプロトタイプアンテナ制御系の開発 早川貴敬(東京大学) |
13:54 | V37b | ALMA型受信機光学系の評価測定システム 松永真由美(愛媛大学) |
14:06 | V38b | ALMA受信機カートリッジの熱伝導率の測定 飯塚吉三(国立天文台) |
14:06 | V39b | ALMAデュワー用カートリッジの撓み評価 鈴木和司(名古屋大学) |
14:06 | V40b | ALMA 500GHz 受信機の雑音温度の成分分解 鳥羽弘之(東京大学) |
| V41c | ALMA バンド 4 SISミクサの開発 浅山信一 郎(大阪府立大学) |
14:18 | V42b | ASTE搭載サブミリ波カメラの開発 V 有吉誠一郎(総合研究大学院大学) |
14:18 | V43b | ASTE搭載用カートリッジ型345GHz帯受信機の開発と試験観測 村岡和幸(東京大学) |
14:18 | V44b | ASTE搭載3色ボロメータの開発(5) 小林純(東邦大学) |
14:30 | V45b | 200GHz帯2SB受信機の開発 中島拓(大阪府立大学) |
14:30 | V46b | ATF用100GHz帯2SBカートリッジ型受信機の開発 木村公洋(大阪府立大学) |
14:30 | V47b | 直交偏波計(OMT)による100 GHz帯両偏波観測装置の開発 中島錦(大阪府立大学) |
14:42 | V48b | 北海道大学11m電波望遠鏡の22GHz化:(1) 全体の進捗状況 徂徠和夫(北海道大学) |
14:42 | V49b | 北海道大学11m電波望遠鏡の22GHz化;(2)フロントエンド 粟野穰太(北海道大学) |
| V50c | 北海道大学11m電波望遠鏡の22GHz化:(3) 中間周波数部 住田桜子(北海道大学) |
14:42 | V51b | 野辺山ミリ波干渉計素子アンテナにおける日射の影響(II) 中西康一郎(国立天文台) |
14:54 | V52b | VERAアンテナのポインティング性能報告 中島廣一郎(鹿児島大学) |
14:54 | V53b | VERA2ビーム位相較正実験の現状 清水理絵(鹿児島大学) |
14:54 | V54b | W3OH水メーザを用いたVERAのマッピング性能の評価 亀谷收(国立天文台) |
15:06 | V55b | パルサー観測用ベースバンドHDアレイと安定化電源の製作 吉村直也(早稲田大学) |
15:06 | V56b | 2002年2月に出現した突発電波源は、天体ではなかったのか? 国吉雅也(早稲田大学) |
15:06 | V57b | δ=32°ゾーンにおける高感度サーベイの試み 新沼浩太郎(早稲田大学) |
15:18 | V58b | 超広帯域開口合成型天体干渉計の開発 大田泉(東北大学) |
15:18 | V59b | 60 cm 電波望遠鏡のマルチライン同時観測計画 興梠淳(大阪府立大学) |
| V60c | SETIにおける非周期的パルス波列のReal‐Time解析による検出可能性 白井俊道(Goldman Sachs (Japan) Ltd.) |
| V61c | 複素ミキサー機能の数学的基礎 神吉貴博(早稲田大学) |
| V62c | 山口大学小型電波望遠鏡の基礎研究 田村さやか(山口大学) |
| V63c | 携帯型GPS受信機を用いた山口32m電波望遠鏡の位置決定 佐伯太郎(山口大学) |
| V64c | 山口32m電波望遠鏡の指向精度とスカイライン測定 藤沢健太(山口大学) |
2003年9月27日(土) 09:30-11:30 [F会場] |
09:30 | V65a | 分布屈折率レンズを利用した可視域ファイバー分光実験 額賀理(北海道大学) |
09:42 | V66a | 幾何学的位相変調法によるナル干渉実験 加藤陽平(北海道大学) |
09:54 | V67a | フレネルロムによる中間赤外用アクロマティック位相シフターの検討 古田裕典(北海道大学) |
10:06 | V68a | ナル干渉型ステラコロナグラフと偏光に基づく系外惑星直接検出法 村上尚史(北海道大学) |
10:18 | V69a | 早稲田大学那須観測所データ解析報告 国吉雅也(早稲田大学) |
10:30 | V70a | 那須大型干渉計の制御システムの完成とその赤外線巨大鏡への応用 澤野昭博(早稲田大学) |
10:42 | V71a | AGNの電波スペクトル解析 松村寛夫(早稲田大学) |
10:54 | V72a | ホーン直結型低雑音RFアンプシステムの構築と評価、及びトランジェント電波源サーベイ 市川創(早稲田大学) |
11:06 | V73a | 窒化ニオブを用いたテラヘルツ帯導波管型SISミクサ 王鎮(通信総合研究所) |
11:18 | V74a | 高温超伝導フィルタによる2GHz帯電波天文用受信機の広帯域化と混信排除 川合栄治(通信総合研究所) |
2003年9月27日(土) 13:30-15:30 [F会場] |
13:30 | V75a | VERAの現状と今後のシステム向上 小林秀行(国立天文台) |
13:42 | V76a | 汎用PCによる2Gbps-VLBIシステムの完成 木村守孝(通信総合研究所) |
13:54 | V77a | スーパーSINETを利用した光結合観測網の拡張計画 川口則幸(国立天文台) |
14:06 | V78a | フォトニック局部発振器による電波天文観測 高野秀路(国立天文台) |
14:18 | V79a | F-FX型相関器の開発 井口聖(国立天文台) |
14:30 | V80a | 高温超伝導体の応用によるALMA-Band10 SISミクサーの開発 前澤裕之(国立天文台) |
14:42 | V81a | Atacama Compact Arrayにおけるイメージング性能の評価 堤貴弘(国立天文台) |
14:54 | V82a | フォトニックローカルオシレータの性能評価 上田暁俊(国立天文台) |
15:06 | V83a | ALMA/band10, band8カートリッジ型受信機とASTE搭載試験 杉本正宏(東京大学) |
15:18 | V84a | デジタルフィルタバンク周波数応答特性の測定 倉山智春(東京大学) |