2004年9月21日(火) 14:30-17:00 [E会場] | ||
15:54 | Y01a | 小学生の天文・宇宙に関する理解とその改善策の提案 −天動説支持者は4割− 縣 秀彦(国立天文台) |
Y02c | 小学生の7割は月の満ち欠けの理由を知らない 小4〜6年のアンケート結果より 飯田 毅(ミュージアムパーク茨城県自然博物館) | |
16:06 | Y03a | 金星太陽面通過のインターネット中継とその教育利用 荻原文恵(和歌山大学) |
16:18 | Y04b | 水星と金星の太陽面通過における人工衛星からの視差と1天文単位の測定 大西浩次(国立長野高専) |
16:18 | Y05b | 次期学習指導要領改訂に向けた天文カリキュラムの提案 有本淳一(京都市立塔南高校) |
16:18 | Y06b | 学生と科学系教育施設の協力による天文学普及活動の報告 高梨直紘(東京大学) |
16:30 | Y07b | 太陽画像データベースを用いた第22/23太陽周期活動の教材開発 矢治健太郎(国立天文台) |
16:30 | Y08b | 天文学実習教材「宇宙年齢を測る」の開発 西浦慎悟(東京学芸大学) |
16:30 | Y09b | 天文教材としての望遠鏡ペーパークラフトの開発 阪本成一(国立天文台) |
Y10c | 高校生天体観測ネットワーク〜2003年度および2004年度の取り組み 篠原秀雄(埼玉県立三郷北高等学校) | |
Y11c | プラネタリウムで行う最新情報の効果 菊川真以(東京農工大学) | |
Y12c | 科学データベースを用いた大学教育 日本福祉大学の例 宇野伸一郎(日本福祉大学) | |
16:42 | Y13a | UWB(超広帯域無線)によるSETIの検討 藤下光身(九州東海大学) |
16:54 | Y14b | 小惑星探査機「はやぶさ」の軌道運動の可視化 吉川 真(宇宙航空研究開発機構) |
16:54 | Y15b | アマチュア天文家の超新星発見はほんとうに重要か? 山岡 均(九州大学) |
Y16c | RKDG法を用いた高精度数値流体計算法の開発 小山 洋(神戸大学) | |
Y17c | シュヴァルツシルド望遠鏡の変形、共心2球面黄金分割比解 —作図を使ったアプラナート解の求め方— 成相恭二(明星大学) |